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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三十九回 オムツ少女は22歳


オムツお洩らしをしてしまった多美子は、やだ、私、無意識にお洩らししていると思うと、段々、自分がオムツに依存している事実を突きつけられた。やだ、オムツはビショビショになり、気持ち悪くなっている。多美子は何で、何でこんな事になるの、私段々、可笑しく成っている。と実感していた。多美子は、この言はママには内緒にしようと決めた。時計を見ると、1時間程度寝ていたので、多美子は起き上がると、比沙子の所に行くと、比沙子が、
「多美ちゃん、起きたの。」
といわれたので、多美子が頷くと、比沙子は、
オムツはどう。」
と言われて多美子は、
「駄目だった。またオネショをしていた。」
と悲しげに言うので比沙子は、
「あら、そうなの、少しも良く成らないわね。困ったわね。」
と言われて多美子は比沙子を騙しているような気分になり、ママ、御免なさいと心の中で謝っていた。多美子のオムツの中を確認した比沙子は、
「本当ね、オムツの中がグッショリね。」
と言われて、多美子は恥ずかしいと思った。比沙子は多美子を立たせた状態で濡らしたオムツを外してしまうと、オムツを当てる時に脱いだパンティを履くと、比沙子はバケツの中に汚れたオムツを片付けてから、
「今日は一緒に買い物に行きましょうか。」
と言われて多美子は、
「この前の様に、先に帰らないわよね。」
と言うので、比沙子は、
「大丈夫よ。今日は大丈夫だから、」
「分った。じゃあ、私も行く、」
「じゃあ、お天気を見ていくことにするから、買い物に行く時は声を掛けるわ。」
「うん、分った。」
と返事をし、買い物までは時間があるので部屋に戻った。部屋に戻ると、多美子は、パソコンの電源を入れて、早く、制作費を貰おうと思って始めたのだが、プログラムが上手く動いてくれない。多美子はパソコンのマニュアルを見ながら、必至にデバッグをしていた。少しずつ動き始めていたが、まだ、意図した通りには動いてはくれないから、必至にデバッグを続けていたが、比沙子が、
「多美ちゃん、お買い物に行くわよ。」
と言われたので多美子は、
「はーい、」
と返事をすると、必要な処理をして、パソコンの電源を落としてから、急いで玄関に行くと、比沙子がバックを持って玄関にいたので、多美子も出ると、急いで比沙子の車に乗り込んだ。
昼前から降り始めた雨は午後になっても止む事はなかった。多美子が昼寝をする前よりも多少は小降りに成っていたが、雨は降り続いていた。比沙子の車の駐車場にはしっかりと、天井があって雨避けになっているから、濡れずに車に乗る事が出来た。比沙子が乗り込み、エンジンを掛けると、ゆっくりと発車した。比沙子が行くスーパー東屋は、多美子の家から車で5分程度だから、難なく行けた。洗濯機を買いに行く時みたにに、渋滞に嵌る事もなかった。最も、スーパー東屋に面している幹線道路が工事をしていても、裏道を知っているから問題はない、簡単に着いてしまうと、比沙子は、車をスーパーの入り口付近に止めた。車からは走ってスーパーに入ると、比沙子が、
「今日は何にしようか、」
と言われて、多美子は、別に特別食べたい物もないので、
「何でもいいよ。」
と言うので、比沙子は、
「それは困ったわねえ、」
と言いながら、多美子と買い物を始めた。新鮮な野菜、新鮮なフルーツを見て、大体の物は籠に入れていく、生鮮食品を見て、肉、魚、どちらにしようか考えていたが、多美子は比沙子の横に歩いていたので比沙子が、
「多美ちゃんも何か買いたい物があるなら、いいわよ。」
と言われて、多美子は見ていたが、適当にお菓子を選んだのだが、多美子は、
「お菓子よりも、ケーキがいいわ。」
と言うのだが、ケーキは売っているのだが、スーパー内にあるケーキ屋にある。比沙子は、
「じゃあ、先にケーキ屋さんにいって、何がいいのか見ていて頂戴、ママは夕食の材料を買ってからいくから、」
と言われて多美子は比沙子と別れてケーキ屋に行く事にした。
車を降りた時からトイレに行きたくなっていたが、尿意はそれ程強くないから多美子は買い物が終ってからでもいいかと思って、比沙子に付き合っていたのだが、尿意が少し強く成ってきた。でも、ママの買い物はそれ程時間が掛からないから、ママが来てからにしよう、と思ってケーキ屋に行くと、色々なケーキがあるので目を見張る。多美子は美味しそうなケーキを数種類見ていたのだが、次第に尿意が強まってきていた。多美子は、まだまだ我慢出来ると思って、時折片足を上げていたが、別にオシッコが洩れそうな状態になっていなかったので、多美子はオシッコを我慢していた。
比沙子が買い物の清算を済ませると、一度、車に置きにいった。雨は傘を差さなくても大丈夫なので、一度車に戻ると、後部座席に荷物を置いてから、多美子が待っているケーキ屋に行った。多美子はどうしているのだかろうか、と比沙子は思ったのだが、余り心配していなかった。
多美子はママが遅いなと思ったのだが、ケーキ屋で待っていた。多美子が考えていた以上に遅く比沙子が来たのが、多美子はやっと来てくれたと思ったのだが、今、注文しないと、忘れてしまうと思って、比沙子が、
「多美ちゃん、何が欲しいの。」
と言われたので多美子は、欲しい物を注文いうと、店員は多美子が注文した物をトレイに一度置き、注文する物をとっていく、多美子は全て注文すると、比沙子も欲しい物を注文していた。多美子は、注文が終ると、
「ママ、トイレに行って来る。」
と言ってから比沙子の元から離れた。多美子は急がないとまたお洩らししてしまう。お洩らしをする事は、そのまま、昼間もオムツを当てなくては成らない事になるから、多美子は急いだ。それにしても最近はトイレが近いなと思いながら歩いていた。また、突然、洩らしてしまわないように注意もしていた。スーパーを出て、トイレがある方向を探した。トイレは確かと思って探していると、トイレはスーパーの隅にあることに気が着き、多美子は、トイレに向かっていた。時折、洩れそうな感覚があったので、多美子は立ち止まった。別に直ぐに洩れそうな状態にはなっていなかったので、良かったのだが、多美子は急がないと、と思うのだが、急いでもいい事はないから、と思ってゆっくりと歩いていた。それでも、洩れるのでは無いかと思うと立ち止まって、尿意を確認していた。でも、尿意は強くはなっていたが、直ぐに洩れそうな程、尿意は強くないので多美子は、ゆっくりと歩いていた。
何とか、トイレに着く事が出来たので、多美子は後少しと思って、トイレの中に入った。もう、もう大丈夫と思った時、多美子は股間が生暖かい感触に包まれている事に気が着いた。嘘、と思ったのだが、事実で、やだ、嘘でしょうと思ったのだが、オシッコがチョロチョロと出始めていた。やだ、嘘でしょう。と思っていると、オシッコがシャァーと出始めてしまった。やだ、嘘でしょう、あれほど注意していたのに、と思うのだが、オムツを当てていないから当然、洩らしたオシッコが多美子の足元に落ちている。やだ、止まってと思っても洩らし始めたオシッコが止まる事はない、多美子は、スーパーのトイレの入り口でお洩らしをしていた。洩らし始めた時、多美子は思わずスカートを上げていたので、スカートがお洩らしで濡れる事は無かったが、足元にお洩らししたオシッコの池が出来ていた。

  1. 2007/12/06(木) 22:11:08|
  2. オムツ少女は22歳
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