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友ちゃんのオムツ小説の館

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第四十回 オムツ少女は22歳


お洩らしが終った多美子はどうしようかと考えていた。どうしよう、お洩らしをしてしまった。本当にどうしようと慌てていた。多美子はどうしていいのか分らず立ち尽くしていた。幸いにも洩らし始めた瞬間に、スカートを捲り上げたので良かったが、そうでなかったら、スカートをお洩らしの為に汚した後をくっきりと残しているから惨めな結果になる。でも、お洩らししたのは事実なのだから、どうしようと思っていた。幸いにもスーパーのトイレを使う人がいないから、多美子が立ち尽くしていても大丈夫だが、それでも困っていた。どうしようと思ったのだが、どうしていいのか分らないので困っていると、トイレのドアが開いた誰だろうと見ると、比沙子が、トイレにきたのだった。多美子を見て比沙子は、
「多美ちゃんが遅いから。」
と言って、多美子を見ると、足元には多美子のお洩らしした跡がくっきりと残っているのを見て、比沙子が、
「あら、多美ちゃん、またお洩らし、」
と言われて、多美子は項垂れる様にして頷くと、比沙子が、
「兎に角、帰らないと、いけないから、濡れたパンティは脱いで。」
と言われて、多美子は黙ってパンティを脱ぐと、
「恥ずかしいかも知れないけど、兎に角、パンティを履かないで行こう。」
と言われて、多美子は比沙子と一緒にスーパーのトイレを出て、車に向かった。幸いにも雨は小雨で傘を差さなくても大丈夫だから、そのまま車に乗り込み、自宅に向かっていった。
車の中で多美子は、このままでは、昼間もオムツを当てる事になってしまう。どうしよう、今日は2回もお洩らしをしている。オネショも酷くなる一方だし、私の体ってどうなってしまったの。一体、どうしたの。と思っていると、多美子の気持を見てか分らないが、比沙子が、
「こんなにお洩らしが続くようなら、昼間もオムツを当てる事を考えないといけないわね。」
と言われて多美子は、
「やっぱり、そうなるの。」
「そうねえ、お洩らしが酷いようだから、それに、行く先々でお洩らししているようでは多美ちゃんも恥ずかしいでしょう。」
「でも、オムツを当てているのも恥ずかしいよ。」
「でも、人前でお洩らしするよりもいいと思うの。」
「それはそうだけど、」
「それに、オムツがばれたって、多美ちゃんがオムツを当てていても、病気か何かと思うだけだと思うから、」
「でも、オムツを当てて外出するのは私なのよ。そんなの嫌よ。」
「そうねえ、多美ちゃん、もう22歳だからね。オムツは恥ずかしいよね。」
と言って考えていた。
「ねえママ、多美子は昼間もオムツを当てるのは嫌なの。だから、考えて。22歳の多美子がオムツを当てていなくては成らないのよ。だから、考えて。」
「そうよねえ、オムツの取替えもあるしね。」
と言って考えていたのだが、比沙子は、
「でも、何時までも、お洩らしを続けているようだと困るわね。」
と言われて多美子は、
「う、うん。」
「だから、こうしましょう。明日もお洩らしをするようだったら、オムツを考えましょう。それに、今度デパートに買い物を行った時に我慢出来るようなら、大丈夫だと思うの。その時にお洩らししてしまうようだったら、オムツで居る事にしましょう。」
「何時、デパートに買い物に行くの。」
「明日はママ、用事があるから難しいけど、明後日にしましょう。」
「明後日、」
「何時もの様に、外で食事をして、そろそろ、春夏用の服も必要になると思うから。」
「わ、分った。」
「気をつけるのよ。そうしないと、多美ちゃん、昼間もオムツで居る事になるのだから、」
「う、ううん。」
と多美子は乗り気では無かった。でも、そうしないと本当に、怯えて過ごす事になる事も多美子は分っていた。本当に私の体ってどうしてしまったのだろうと不安になっていた。
その日、帰宅してからお洩らしはしなかったが、翌日、多美子は午前中は良かったのだが、午後にお洩らしをしていた。毎日お洩らしをしている事になった。

デパートに行く日の朝、オムツを外され、オナってから、今日は絶対にお洩らしをしませんように、とお祈りをしていた。そうでもしないと多美子はお洩らしをしてしまいそうで不安になっていた。その日はトイレに行きたくなったら直ぐにトイレに行っていたのでお洩らしはしていなかった。多美子はそうよ、おトイレに行きたくなったら、直ぐにトイレに行けばいいのよ。と考えた。だから、今日はトイレに行きたくなったら、直ぐにいこうと決めていた。
その日は天気が良くて、正しく洗濯日和になっていた。昨日は天気が悪く洗濯物が乾いていない。オムツは150枚、オムツカバーだけでも30枚はあるから、問題がないが、それでも天気が良くなり、昨日は一昨日のオムツが乾いていなかったから、洗濯をしないでいた。2日分のオムツを洗濯してから出掛ける事になった。洗濯されたオムツを見ながら多美子は、昼間もオムツを当てたら、洗濯の量が2倍か3倍になる。そうなったら、オムツも買い足されるのかな、そんな事いやだなと思いながら、洗濯をしていた。
比沙子の車に乗ってデパートに向かった。比沙子が多美子を連れて行くデパートは三愛デパートと決まっている。中堅のデパートだが、品揃えがいいし、新作を早めに取り揃えるなど、気が利いているので比沙子は良く使っている。多美子が住んでいる街から車で30分から40分程度離れた所にある。それに、多美子が住んでいる街にはデパートが無いが、その代わりに商店街や、郊外にある大型店でカバーしているが、専門店になるので、比沙子は一度に全てを見る事が出来る三愛デパートを愛用している。
自宅を出た時間が遅く、三愛デパートがある街に到着すれば昼食になる時間に出たので、途中の道路は空いていた。ウィークディなので、流通のトラックや、車の会社のロゴが入った車があるが、道路が比較的空いていたので、スムーズに進んでいた。その日は外食の為、比沙子が運転して行くのではなくタクシーにした。デパートの前でタクシーを降りると、
「買い物をする前に食事にしましょう。」
と言われて、多美子は首を縦に振ると、何時も使っている中華レストラン“竜王”に入った。本格的な中華が食べる事が出来、普通の中華レストランとは違う。多美子と2人で入ると、比沙子は、オードブルから注文をしていき、最後はデザートまで注文する。比沙子は食通な所があり、外食をする時は以外にお金を使う、だから、一品が高値でも平気で注文してしまう。たから、中華料理でも珍しい物を多美子も良く食べる事になっていた。それに竜王は味が良いので多美子も好きなお店の一つになっていた。その日はタクシーで出ているので、比沙子はアルコールを注文していた。多美子は殆ど飲めないが、比沙子は軽めにアルコールを飲む事にしている。その代わりに多美子はウーロン茶にしていた。
食事が終わり、デパートの中に入った。久し振りに三愛デパートに来たのでゆっくりと見て回る。1階には靴やバックが置かれていた。デパートの1階に置かれているので高級なものばかりが置かれていたが、一通り見てから、婦人服売り場に上がった。婦人服売り場には、比沙子と親しい店員の須崎美佐子がいる。何時も、須崎美佐子の案内で買う事にしている。婦人服売り場に上がると、店員がいたので、比沙子が、
「今日は須崎さんは、」
と声を掛けると、店員が、
「お客様は、」
「味沢といいますけど、」
と言うと、店員が
「少々お待ちくださいと言って奥に下がると、須崎が出てきた。比沙子の顔を見ると、
「あら、お久し振りです。」
と声を掛けられて比沙子は、
「こちらこそ、今日は、春夏物を買いに来たのですけど、須崎さんの紹介が必要だと思ったので、」
「あら、また買っていただけるなんて素晴らしい事ですわね。」
と喜んでいた。比沙子はお金を使う時は使う人だから、須崎が喜んでいるのも分る。その上、デパートを訪れたのが比沙子だけでなくて、多美子もいるのだから、2人分の売上が見込めるのだから須崎が喜ぶのも当然だった。多美子も須崎を知っているので、
「こんにちは。」
と声を掛けられて多美子は、
「あら、多美ちゃん、お元気、」
「はい、元気です。」
と答えたのだが、多美子はトイレに行きたくなり始めていた。トイレに行こうかどうしようか考えていた。

  1. 2007/12/07(金) 22:16:40|
  2. オムツ少女は22歳
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