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友ちゃんのオムツ小説の館

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第3回 週末 陵辱・オムツ妻


その日の朝食を済ませてからだった。麻衣と多恵子が美晴の部屋にきたのだった。美晴は、
「どうしたのですか。何時もならこれからお家のお掃除なのですが、」
と言うのだが、麻衣が、
「昨日も乱れちゃって、心配になったの、このままではいけないと思ったの。」
と言うと、多恵子が、
「そこでですね、奥様が変な男性と一緒いる所を目撃されると、坂口家としてもやっぱり問題になりますから、」
「そうよ、それで、簡単に外出しないようにするの。」
と言って、麻衣が美晴の顔を見てニッコリと笑うと、
「どうすると言うの、」
と言うと、麻衣が、
「多恵子、」
と言うと、何やら布の固まりを取り出して来た。何が何だか分らないので、美晴は、
「それは何、」
と言うと、多恵子が、
「これはオムツですよ。」
オムツ、」
と鸚鵡返しに言うと、麻衣が、
「そうよ、オムツ、しかも、布オムツなの、」
オムツをどうしろというの、」
「当然でしょう、今日から美晴さんはオムツを当てて生活をするのよ。」
「わ、私がオムツを当てて、」
「そう、オムツを当てていれば、酒席に誘われても、オムツを当てていれば恥ずかしくて逃げ帰ってくるでしょうから、」
「そんな、私は、そんなことしませんし、した事もありません。」
「でも、美晴さん女として魅力的だし、美晴さんを見る男性は美晴さんを誘おうとするでしょうから、心配なのよ。」
と言うと、美晴は、
「私に、オムツなんて必要ないですから、それに、今後も坂口家の家名に傷を付ける行動はしない積りです。」
「でも、口だけではねえ、」
と言うと、多恵子が、
「そうですよ。オムツを当てる事で立派な、奥様に成られるのですから。」
「何故ですか、オムツなんか当てなくても私は立派な妻になって見せます。」
「でも、もう決まった事なの、」
と言うと、多恵子が美晴の所に来て、
「さあ、奥様、オムツを当てましょうね。」
と言うと、
「ああ、多恵子さん、止めて下さい。義姉さん、私を信じて下さい。」
と言うのだが、麻衣は、
「駄目よ、今日からオムツで生活するの。」
と言うと、多恵子が、
「でも、奥様暴れそうですよ。」
と言うと、麻衣が、
「それなら、」
と言うと、2人で美晴を押さえつける。美晴は、
「やだ、オムツなんて、止めて、お願い、止めて下さい。」
と言うのだが、美晴の手をしっかりと手首で縛ると、美晴を仰向けにしてしまってから、多恵子が美晴の体をしっかりと押えてしまってから麻衣が、ジーンズのホックを解き、ジッパーを下げると、一気に脱がし始める。美晴は、
「止めて、本当に止めて。」
と言うのだが、しっかりと、ショーツだけの姿にされると、麻衣は、
「ショーツはもう必要ないから、」
と言うと、ハサミで切り裂き始めた。美晴はなんで、なんでオムツを当てなくては成らないの、別にオネショお洩らしもしないのに、と思っていたのだが、ショーツは切り裂かれていた。その間に多恵子はオムツカバーを広げ、オムツを綺麗にT字型にセットしてから、オムツに何やらスプレーを掛けていた。ショーツが切り裂かれてしまうと、麻衣が、
「それではオムツを当てて上げますねえ、」
と言って、美晴の両足の足首を持ってお尻が上がるほど上げると、美晴のお尻の下に、オムツをひきこんだ。そして、美晴の股を広げると、オムツの前当てが当てられた。何で、何でオムツをと思いながらも、美晴の股間はオムツでしっかりと包むと、オムツカバーで包み始めた、オムツカバーでしっかりと股間を包まれてしまうと、
「これで出来上がりね。」
と麻衣が言うと、美晴はオムツを当てられたショックでグッタリとしていると、多恵子が、
「まあ、奥様、オムツがお似合いですわよ。」
と言うのだが、麻衣が、
「多恵子、」
と言うと、多恵子が美晴の箪笥を空け、美晴の下着を取り出し始めた。取り出したのはショーツを全て取り出すと、
「奥様、今日からはオムツで過ごされる事になったのですから、ショーツは不要ですから処分させて頂きます。」
と言うと、麻衣が、
「オムツを当てて、パンツスタイルにも成れないから、パンツもしっかりと処分しますね。」
と言って、美晴が持っているパンツまでしっかりと取り出すと、麻衣が、
「外出する時はスカートで外出するのよ。」
と言うと、美晴はぐったりとしていながら、酷い、何で、私がオムツを当てなくては成らないの。こんなの当てていたら買い物にも行けないじゃないの。と思っていたのだが、麻衣と多恵子に言った所でどうなる物でもないから黙っていた。

  1. 2007/12/08(土) 22:25:18|
  2. 週末 陵辱・オムツ妻
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