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友ちゃんのオムツ小説の館

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第4回 週末 陵辱・オムツ妻



オムツを当てられたショックで動きたくなかったが、麻衣が、
「ほら、しっかりと、多恵子を手伝って上げて。オムツを当てても新妻としての仕事はあるのよ。」
と言われて、無理矢理、多恵子の仕事を手伝わされてしまった。自分の部屋に行こうとすると、麻衣が、
「美晴さん、どちらへ、」
「ジーンズを脱がされたから、何か身につけないと、」
と返事をすると、麻衣が、
「別に家の中なのですから、構わないじゃなくて、」
と言うと、多恵子も、
「そうですよ。それに、取替える時も楽ですからね。奥様、一緒に掃除に洗濯を致しましょう。」
と言って、そのまま掃除道具を持たされた。美晴は何て事だ、オムツを当てているだけでも十分に恥ずかしいのに、オムツだけの格好でいるなんて、恥ずかしすぎると思って、
「義姉さん、お願いします。オムツだけの格好では恥ずかしすぎます。お願いします。スカートでも身に着けさせて下さい。」
と言うのだが、麻衣は、
「駄目よ、家の中ではオムツ丸出しの格好でいるのよ。」
と言われてしまった。麻衣が言うと、必ず多恵子が、
「そうですよ。それに、オムツが本当にお似合いなのですから、大丈夫ですよ。きっと、尋ねてきた人もビックリする位に似合っていますから、自信を持って下さい。」
と言って、多恵子が掃除を始めてしまった。多恵子が掃除を始めると、麻衣が、
「ほら、美晴さん、お掃除をするのよ。」
と言われて、美晴は動きたくなかったのだが、無理矢理掃除を始めさせられた。
最初に掃除機を掛けていると、麻衣が美晴の所に来て股間を触る。触られた美晴は、
「何をするのですか。」
と言うと、麻衣が、
「あら、おトイレに行きたく成っているから確認をしただけでしょう。」
と言うと、更に、麻衣は美晴のオムツの裾から指を入れたので、
「本当に止めて下さい。」
と半分泣いているような顔で言うと、麻衣は、
「美晴さんは、オムツを当てているのですよ。時々、オムツが濡れているか確認をするのが当然でしょう。」
と言うのだった。美晴は何で、こんな屈辱を味粟無くては成らないのかと思うと、悲しくなり、涙が頬を伝っていた。だが、美晴のオムツの確認をするのは麻衣だけではなくて、多恵子も着て、
「奥様、オムツとお小水の確認を致します。」
と言うと、美晴のオムツの裾から指を入れてオムツが濡れているか確認をし、更に股間をさすって美晴がトイレに行きたく成っているか、確認をする。美晴が掃除をしている間、麻衣は美晴の部屋に入って美晴のスカートを取り出していた。美晴が勝手にスカートを履かない様にする為で、美晴は家の中でズボンも、スカートを自分の意思で履く事が出来なく成ってしまった。
掃除はまだ家の中だから良かったのだが、問題は洗濯だった。坂口家の洗濯機は、庭の隅に置かれている。庭は植木で囲われているのだが、それでも隙間が沢山あるから、庭を簡単に覗く事が出来る。だが、美晴はオムツの格好で外に出なくては成らないから、どうしても足が竦んでしまった。だが、麻衣が、
「ほら、お洗濯でしょう。しっかりとしないと、」
と言われて、美晴は、
「でも、この格好では、」
と言うと、麻衣が、
「何言っているの。ちゃんと囲いがされているのだから大丈夫よ、それに、家の敷地の中ではスカートもパンツも履けないのだから、その格好でする以外ないのよ。」
と言うと、またタイミングよく多恵子が、
「奥様、一回目のお洗濯が出来ましたから、干して下さい。」
と言われた。美晴はオムツの格好でと思うのだが、麻衣に言われて逃げ場が無く、仕方が無い為、庭に出た。庭に出ると美晴は足が震えていた。誰かが私のオムツを見るのでは無いかと思って恥ずかしくて堪らない、だが、少しでも手を抜くと麻衣が、
「ほら、そこの洗濯物しっかりと干して、」
と注意をされる。オムツを当てている姿で庭に洗濯物を干すだけでは無かった。美晴はトイレに行きたく成って来た。どうしよう、トイレに行かせて貰えるのかしらと不安になっていた。だが、美晴がトイレに行きたく成っているときに限って麻衣も多恵子も美晴のオムツの確認には来なくなっていた。
尿意はジワジワと高まっていた。生理現象だから逃れる事が出来なくて仕方が無いのだが、尿意がこんなに強くなるまで我慢しているのは久し振りの事だった。トイレに行きたいと思っていたのだが、トイレに行かせて欲しいとは言えずに困っていた。当然だが、21歳の美晴がオムツにする事も出来ずに美晴はジッと我慢をしていた。
オムツ姿を晒して洗濯物を干していたのだが、美晴はトイレに行きたくて苦しく成ってきて、時折内股を擦り合わせていた。だが、普通に見ていれば美晴がトイレに行きたく成ったのが分るのに、麻衣と多恵子は美晴に何もしないで、そのままにしていた。洗濯物が干し終わり、やっと家の中に入れると思って安心したのだが、思わず我慢しているオシッコが洩れそうになり、腰をくねらせるのだが、麻衣と多恵子は何もしなかった。

  1. 2007/12/09(日) 17:50:22|
  2. オムツが濡れています
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