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友ちゃんのオムツ小説の館

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第四十一回 オムツ少女は22歳


比沙子の買い方は最初に靴を決める。多美子は一度婦人服売り場に上がったが、再び、1階に降りていった。須崎が一緒にいるので、話の通りが早い、靴コーナーの販売員は、
「今年の流行の色なのですが、」
と言われて、四・五足靴を出してきた。当然、多美子の分まで出してきた。多美子も比沙子も好みがあるから最初に好みに合わない靴は退けた。その後に現物を見て、履いてから決める。多美子はヒールのサンダルを2足買う事にした。比沙子はハイヒールを2足に買う事にした。どの靴を買おうか決める時、多美子の尿意はまだ大丈夫だった。だから多美子は自分の足に合う靴を尿意の事を忘れて探していた。もっと良い物は無いかな、と思って、展示されている商品を見ていた。尿意はそれ程でも無いので、ゆっくり見ていたのだが、比沙子に、
「多美ちゃん、服を見に行きますよ。」
と言われて、多美子は婦人服売り場に行く事になってしまった。
婦人服売り場にて、須崎が、
「夏はワンピース等が宜しいかと思われますが、」
と言われて、最初に多美子の分を出してきた。数着ある服の中から、多美子は出来るだけカラフルで可愛いデザインの物を選んでいくと、須崎が、
「それでは試着してみてください。」
といわれて、試着室で着替えを始めた。着替えてから鏡を見るのだが、多美子はどうも気に入らない。それに、須崎は2着か3着ではなくて、7着程用意している。だから、何度も着替えていなくては成らない状態になっていた。その間に多美子は次第に尿意が増してきていた。でも、今は試着中だからと思って我慢していた。
全て試着をし終えてから、気に入った物を着て決める事になる。多美子はワンピースを2着決めると、次にブラウスやら、スカートやらと決めなくては成らない。その間に多美子の尿意は増して着ていた。そろそろトイレに行かなくては駄目かなと思うのだが、試着をしているので出来ない。何とか多美子が終っても、次に比沙子の番になるから、その間は待っていなくてはならない、比沙子も試着は何着もするから時間が掛かる。多美子は早く終わってと思っていた。どうしよう、このままでは苦しくなるよ、と思っていたが、何とか比沙子もワンピースの試着を終えた。多美子の尿意は強く成っていて動くのも辛い状態になっていた。購入するワンピースを決めたのだが、直ぐにブラウス等を決める事になる。多美子は何も言わずに必死になって我慢したのだが、もう我慢の限界になっていた。もし、買い物の最中にお洩らしをしたら、明日からオムツでいなくては成らない。多美子は必至に我慢していたが、もう限界になってきた。トイレに行かないとオムツを当てる事になってしまう。比沙子に言わないといけない。と思って比沙子の所に行き、
「ママ、おトイレに、」
と言った時だった。多美子は急に股間が楽になった感覚があった。やだ、洩れると思った時、多美子は思わず股間を押えてしまった。多美子の予感は的中していて、オシッコが洩れ始めていた。やだ、出てる、と思って、多美子は股間を押えたのだが、オシッコがシャァーと出始めてしまった。やだ、出てる、またお洩らししている、と思って股間を押えていたのだが、比沙子の前でお洩らしを始めていた。足元にオシッコが落ちているし、内股にはオシッコの生暖かい感触がある。多美子は、もう駄目、これで、私、私、1日中オムツでいなくては成らないのだわと思うと、悲しく成ってきて頬に涙が伝っていた。
お洩らしを始めた多美子を見ていてた比沙子は、
「多美ちゃん、やだ、こんな所でお洩らし、」
と言うと、多美子は何も言えずにお洩らしを続けていたが、須崎が、
「あら、多美ちゃん、」
と言われた。比沙子と須崎の前でお洩らしをしている。比沙子と須崎以外、売り場にいる他の店員も多美子のお洩らしを見ている。多美子は恥ずかしくて堪らない。顔を真っ赤にして恥ずかしい思いをしているのに、比沙子が、
「こんな所で、どうしましょう。」
と困っていた。幸いにも広い通路でお洩らしを始めたので良かったが、当然だが、床には多美子がお洩らししたオシッコが溜まっている。比沙子は、
「お店を汚してどうしましょう。」
と言うと、他の店員が、
「大丈夫ですよ。」
と言ってモップで多美子のお洩らししたオシッコを拭き取っていた。多美子はどうしていいのか分らず、お洩らしした場所で立ち尽くしていると、比沙子が須崎に、
「何処か、人が来ない場所でもありますか。」
と言うと、須崎は、
「それでしたら、こちらに。」
と言うのだが、比沙子は、
「少し待って頂けるかしら。」
と言うと、売り場の真ん中なのに、多美子の足をタオルで拭き始めた。お洩らしした多美子が悪いのだが、それでも多美子には屈辱的な光景だ。多美子は顔を真っ赤にして、
「ママ、恥ずかしいよ。」
と言うのだが、比沙子は、
「しょうがないでしょう。お洩らししたんだから。」
と言われて、ジッと拭き終わるのを待っていた。比沙子が多美子のお洩らしで汚れた所を拭き終わると、須崎が、
「こちらですわ。」
と言って、連れていって貰ったのは、従業員の休憩所になっていた。休憩所のドアを開けると、普段は灯を消してあるで、須崎が電灯を点けて貰うと、
「少し、待っていて貰えますか。」
と言うと、多美子は比沙子と2人で休憩所の中に入って行く、
休憩所は、テーブルに椅子とソファが置かれていて、簡単な打ち合わせも出来る様になっていた。休憩所に入ると、多美子はこんな所でお洩らしをしたから怒られると思っていたのだが、比沙子は、
「こんな所でお洩らしして、」
と言いながら、多美子が履いているスカートとパンティを脱がしてから、比沙子がタオルで綺麗に拭き取ると、
「またお洩らしすると大変だから、今からオムツを当てますよ。」
と言われて多美子は、
「でも、オムツは、」
「仕方が無いでしょう。デパートでオモラシしてしまったのだから、またお洩らしして今度は商品を汚したりしたら大変な事になるわよ。そうなる前にお洩らしをしてもいいように、オムツを当てますからね。」
「でも、オムツは嫌ッ、ね、もうしないから、」
「駄目ですよ。オムツが嫌なら、そのままの格好でいなさい。」
と言われた。オムツを当てるのも辛いが今の多美子の格好はスカートも脱ぎ、パンティも脱いでるから下半身は裸になっている。モチロン、下半身裸だと何処にも動く事は出来ないから、多美子が困っていると、比沙子が、
「どうするの。そのままの格好でいるの。それともオムツを当てるの。」
と言われてしまえば、多美子は、
「お、オムツでいる。」
と言うしかない、多美子がオムツでいると言ったので、比沙子は、
「それなら、そこのソファの上に横に成りなさい。」
と言われて多美子は渋々ソファの上に仰向けになると、比沙子はカバンの中からオムツを1組取り出した。

  1. 2007/12/10(月) 22:18:08|
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