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友ちゃんのオムツ小説の館

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第四十三回 オムツ少女は22歳


比沙子と須崎に連れられて、ベビー用品を扱っている所に連れて行かされた。こんな所に連れて来るなんて、ママったら何を考えているのだろうと、思っていると、比沙子が、
「どうしたの。」
と聞かれたので、多美子は、
「だって、こんな所、私には用が無いでしょう。」
と言うと、比沙子が、
「そんな事はないのよ。さあ、行きましょう。」
とベビーコーナーの中に入って行く、中には幼児用品等が置かれているのだが、当然、オムツも置かれていた。紙オムツも置かれているのだが、一部には布オムツと、オムツカバーが置かれている。だが、置かれているのは、当然だが、幼児用品だから、多美子の体には合わない、何でと思っていると、比沙子が、
「多美ちゃん、どのデザインがいいのかしら。」
と言うので、多美子は、
「え、どういう事、」
と言うと、比沙子が、
「多美ちゃんが使っているオムツはもう古く成っているでしょう。もう当分はオムツでいなくては成らないとなると、オムツは買足さないといけなくなるのよ。だから、多美ちゃんが好きなデザインにしてあげようと思って、」
「でも、でも、オムツは、」
「だって、約束したでしょう。だから、今からはお洩らしが直るまでオムツでいなくては成らないのよ。だから、好きなデザインにしなさい。」
と言われてもオムツのデザインはどれも、子供用のデザインになっている。特に、アニメ等のキャラクターが入っているオムツカバーは特に高くなっている。でも、どれも、多美子の体には合わない、からどうする積りなのかと思っていると、比沙子が、
「どうしたの、まだ決まらないの。」
「違うの。どのオムツカバーを選んでも、私の体には会わないわ。」
と言うと、比沙子が、
「あら、大丈夫よ。多美子の体に合う様にして貰うのですから、」
「え、どういう事、」
「あら、分らないの。今まで多美子に当てているオムツにオムツカバーどうしていたと思っているの、今持っているオムツもオムツカバーも全てここで買ったのよ。」
と言われて多美子はキョトンとしていると、比沙子が続けて、
「大変だったのよ。大体の予想で買ったから、でも、今日は多美子がいるから、大丈夫ね。最初に採寸をして貰いましょうね。」
と言うと、須崎が、
「多美ちゃん、こちらですよ。」
と言って、ベビー品コーナーの店員に紹介されると、比沙子が、
「今までは、多美子がいなかったから、オムツカバーのサイズは大変だったけど、これで大丈夫ね。」
と言うと、ベビー用品を担当している店員が、
「そうですね。」
と言われて、多美子はどうしていいのか困っていると、比沙子が、
「多美子、ほら、図って貰いなさい。」
と言われて、ベビー用品コーナー店員の前に出されると、比沙子が、
「多美子は今、オムツを当てていますから、」
と言うと、店員が、
「それでは、こちらに来て頂きますか。」
といわれて、店員専用の中に入って行く、多美子は何をされるのか不安になっているのだが、比沙子と須崎に促されて中に入ると、
「今から、オムツの形を見せて下さい。」
と言うので、多美子は、
「オムツの形、」
「はい、今までは大体の大きさで作ってきましたが、どの様な状態になっているのか見てから決めたいので、」
「そんな事、嫌よ、何で、見知らぬ人に当てているオムツ姿を晒さないといけないの。」
と言うと、比沙子が、
「多美子、これからは四六時中オムツを当てていなくては成らないのですよ。その為には体に合ったオムツを当てなくては大変になるのですよ。ほら、」
「嫌ッ、オムツ姿を見せるのは嫌ッ、」
と言うのだが、比沙子が、
「こんな所で駄々を捏ねて、」
と言うと、多美子の所に比沙子が来て、多美子の腕を持つと、須崎も多美子の体を押えてから、スカートを捲るので、多美子は、
「あっ、嫌ッ、ママ、やめて。」
「直ぐに済みますからね。」
と言うと、ベビー用品コーナーの店員が、多美子の当てているオムツを見て、手でどの様な感じになっているのか確認をしてから、多美子のウエストを測り、股の長さまでしっかりと測る。多美子は、恥ずかしくて、恥ずかしくて堪らないから、
「いっ、いやぁ、」
と言うのだが、店員は多美子の採寸を終えると、
「これでいいですわ。」
と言うと、パンフレットを持って来て、
「どの様なデザインに致しますか。」
と言われて、比沙子は、10種類のオムツを選ぶと、
「オムツカバーは、」
「オムツカバーはピンクと赤、それに黄色と水色にしていただける。」
「デザインは、」
「無地でもいいけど、多美子、気に入ったデザインはある。」
と言われて、多美子は比沙子が何て恥ずかしい事をするのかと思って拗ねていた。何で、何で、あんなに恥ずかしい事をするのかと思ったので、多美子は答えないでいると、
「そうねえ、アニメのキャラクター以外の物にして頂ける。」
と言われて、店員が、
「畏まりました。枚数は、」
「1つの色に、3枚は欲しいわね。」
と言うので、店員は、
「分りました、では、色が4色に、3枚ですから、12枚になります。」
「では清算をお願いね。どの位で出来る。」
「そうですね。1週間はあれば出来ますが、」
「そうなの、でも仕方が無いわね。1週間でお願いね。」
と言うと、デパートでの全ての買い物を終了する事になった。

  1. 2007/12/12(水) 22:04:02|
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