2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第四十五回 オムツ少女は22歳


仰向けに横になって、股を開くと、股の間に比沙子が入って、腰紐を解き、オムツカバーの前当てを剥して、オムツカバーを広げ、急いでオムツを広げると、
「さあ、いいわよ。おトイレに行ってきなさい。」
と言われて、多美子は、
「う、うん。」
と答えて、起き上がろうとしたのだが、オシッコが出てくる感じがして多美子は思わず股間を押えて、
「あっ、出ちゃう。」
と言うと、
「どうしたの。」
と言うと、多美子が、
「オシッコが出ちゃう。どうしよう、起き上がれない。」
と言ったが、もう出てくる寸前で、比沙子がオムツを股間に置こうとしているのだが、オシッコが出てくる感じがしたので必至に股間に力を込めて我慢しようとしたのだが、オシッコが出てくる感じがある。
「ああっ、駄目、デル。出ちゃう。」
と悲鳴をいうように声を張り上げると、必至に股間を押えていたのだが、オシッコが溢れ始めた。洩れ始めたオシッコは、多美子の手に当って、外したオムツの上に零れていく、お洩らしを始めた多美子に、比沙子が、
「あら、多美ちゃん、我慢出来なかったの。あらあら、」
と言っているのだが、オシッコが勢い良く出始めてしまっていた。何で、後少しだったのに、と思いながら多美子は汚れたオムツの上にお洩らしを続けていた。見る見る内にオムツがお洩らししたオシッコ塗れになっていく、多美子はやりきれない気持の中、お洩らしが止まって欲しいからお洩らしを始めても股間を押えていたが、オシッコは外されたオムツの上に大量に溜まっていく、それを見て比沙子が、
「あら、沢山出るわね。」
と言いながらも涼しい顔で見ている。多美子からすると、恥ずかしくて堪らないのに、比沙子は見ているだけだった。
お洩らしが終ると、比沙子は、
「多美ちゃん、手を外して、」
と言われて多美子は股間から手を離すと、オシッコで濡れた手を比沙子が綺麗に拭き取ってくれて、多美子のお尻の下から、本当にオシッコ塗れになっているオムツを取り除いてくれた。オムツを取り除くと、比沙子は、
「まあ、本当にお洩らししたオシッコでビッショリね。」
と言うと、比沙子は多美子のオシッコで濡れた所を軽く拭き、
「こんなに汚れたら、シャワーを浴びた方がいいわね。」
「え、シャワー、」
「そうよ、その方が綺麗になるから、」
「でも、」
「ほら、シャワーにしましょう。さあ、立って。」
と言われて多美子は立ち上がると、手で股間を隠すようにして浴室に行くと、比沙子も一緒に来て、一緒に浴室に入ると、シャワーのお湯を出すと、
「服はしっかりと持っていてね。」
といわれて、多美子はお腹が見える程に服を捲り上げ、股を少し開いて立つと、シャワーのお湯が掛けられた。手で最初は簡単に汚れを落とすのだが、当然、比沙子は多美子の股間を洗い始める。多美子は次第に変な気持ちになるのだが、声を出さない様に必至に耐えていると、今度は比沙子が、石鹸を染み込ませて泡立てたスポンジで多美子の股間を洗い始めた。多美子は、声を出さない様に必至になっていたが、腰が次第に突き出し、腰をくねらせていた。片手は服を持っているので、片手は浴室の壁に手を着いて、腰を突き出す格好になっていた。比沙子はスポンジだけでなくて、指でも刺激してきたので、
「ママ、駄目、指でしたら、」
「あら、多美ちゃん、オムツを外したらエッチなお豆が立っていたわよ。ママの指を待っていたのではなくて、」
と言われて多美子は確信を着かれて何も言い返せないのだが、比沙子の執拗に攻めてくるので、耐え切れなくなって、
「アッ、アーン、」
と声を出したのだが、比沙子は多美子が声を出したら、
「感じてきたのね。でも、石鹸を落としますからね。」
と言うと、泡立っている多美子の股間をシャワーのお湯で洗い流すのだが、股間を執拗に弄られては、多美子は、
「アッ、アーン、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を挙げ始めた。比沙子は執拗に多美子の股間を弄られていると、多美子は耐えられなくなってきて、
「ママ、入れて。」
と言うと、比沙子が、
「何を入れて欲しいの。」
「ママの指で多美子のエッチな穴に入れて、」
「欲しくなっちゃったの。」
「ほ、欲しいの。お願い、」
と言うと、比沙子は3本の指を突き立てて、多美子の股間を突き立てるのだが、入れてはくれないので、多美子は、
「アン、ママ意地悪をしないで、」
「ここに入れて欲しいの。」
と言うと、多美子のエッチは穴の周りを指で突付くと、多美子は、
「そう、そこに、入れて。」
と言って、腰を突き出す。比沙子は、
「いいわよ、」
と言うと、比沙子は多美子の中に3本の指を入れた。多美子は比沙子と関係を持ち始めてから、毎日の様に比沙子と抱き合う。多美子が比沙子を指で犯す事もあるが、多美子も比沙子によって、十分に開発されていた。もう股間を擦るだけでは物足りなく成っていた。それに、何度も指を突き立てている間に多美子は痛みがなくなり、本当のアクメを迎えるようになっていた。比沙子がゆっくりと出し入れを始めると、
「アッ、アーン、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を出しながらも、腰を振っていた。比沙子は出し入れをしながら、
「どう、気持は、」
「イッ、イイー、」
と言いながらも、悶えている。次第に比沙子の指が早まってきて、それに合わせて多美子の腰もしっかりと動く、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と腰を動かしながら、片手では支えられないので、両手を壁に着いて腰を振りながら必至に悶えていた。腰を振りながら多美子は、
「アッ、アッ、ママ、アッ、アッ、アッ、」
「もうイキそうなの。」
と言われて、多美子は頭を縦に振って、
「アッ、アッ、駄目、アッ、アッ、ウッ。」
と声を出すと、背中を仰け反らして多美子はアクメを向かえてしまうと、足に力が入らなくなり、その場に倒れてしまった。倒れた多美子に比沙子は、
「あら、駄目じゃないの。」
と言うのだが、多美子はアクメの余韻を楽しんでいた。

  1. 2007/12/14(金) 22:18:42|
  2. オムツ少女は22歳
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第5回 陵辱・オムツ妻 | ホーム | 第四十四回 オムツ少女は22歳>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/215-cbf506c2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する