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友ちゃんのオムツ小説の館

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第5回 陵辱・オムツ妻


一仕事終ったので、麻衣が、
「お茶でも飲んで。」
と言われて、紅茶が出された。美晴は飲みたくない気持になっていたのだが、もしここで断れば、トイレに行きたいのがバレると思って、
「有難う御座います。」
と言って飲み始めた。お茶請けには昨日買って来たクッキーが用意されていた。美晴はゆっくりと飲んでから、クッキーを食べていた。話題はどうしても、美晴のオムツになってしまう。美晴は洩れそうになっているオシッコを我慢する事で精一杯で麻衣と多恵子の会話には入れなかった。どうしようと思案していると、多恵子が、
「奥様、オムツの方はどうですか。」
と言われて美晴は、
「だ、大丈夫よ。」
と答えるのだが、麻衣が、
「本当かしら、」
と言う麻衣の目付きが妖しくなっているが、多恵子が
「もうお洩らしをしているのかも知れませんね、確認しますよ。」
と言って美晴が当てているオムツの裾から指を入れて確認をする。美晴は尿意が強く成っている事を知られたくないので、ジッと我慢していると、多恵子が、
「確かに、お洩らしはしていないようですねえ。」
と明らかに美晴の反応を確かめる様に言うと、麻衣が、
お洩らしはしていないけど、おトイレには行きたいのではなくて、」
と言われて美晴は、
「そんな事ないです。大丈夫です。」
と言うのだが、麻衣は、
「口では何とでも言えるわ。それに確認すれば良い事だから、」
と言うと、美晴に近寄ってくる。美晴は、
「止めて下さい。お願いします。」
と言うと、麻衣が、
「やっぱり、おトイレには行きたいようね。」
と言うと多恵子が、
「奥様、お小水の確認をしましょうね。」
と言うと美晴の体を押えたので美晴は、
「アッ、止めて下さい。お願いします。」
と言うのだが、麻衣は美晴の足を押えて股間を軽く触られると、
「ウッ、」
と思わず反応してしまった。美晴が、尿意の為に思わず反応したのを見て、麻衣が、
「あら、おトイレに行きたいようね、」
と言うと、多恵子が、
「でも、オムツにはお洩らしがまだ出来ないようですよ。」
「そうねえ、それだったら、オムツにさせて上げるしかないわね。」
と言う二人の雰囲気は妖しげな雰囲気になっている。美晴は嫌な事をされると思って、思わず後退りしていると、麻衣が美晴の足首を持った、
「あっ、止めて下さい。」
と言うのだが、麻衣が美晴の両足の足首を持って、片足を美晴の股間に当てると、足で美晴の股間を刺激する。美晴の体は麻衣の足の振動に合わせて動き始めると、
「やだ、駄目、アッ、止めて下さい。そんな事したら、出ちゃいます。」
と言うのだが、麻衣は止める事はしないで、美晴の股間を足で刺激する。多恵子は、
「奥様、遠慮なさらずともいいのですよ。オムツを当てているのですから、お洩らしするのは当然の事なのですから、」
と言うと、多恵子は美晴の膀胱の所を軽く押す、
「やだ、多恵子さんまで、止めて、出ちゃうから、」
と言うのだが、麻衣が、
「ほら、オムツを当てているのだから、お洩らしして楽になりなさい。」
と言う。美晴は必至に麻衣の足から逃れようと腰を振って逃げようとするのだが、逃げ切れない。それに尿意が強くて股間に力が入らずに困っていた。お洩らしはしたくないし、オムツも使いたくないのだが、麻衣が電気アンマでしっかりと美晴の股間を刺激し、多恵子までもが刺激されては、美晴にはお洩らし以外無かった、股間を刺激されていた美晴は、オシッコがシュッ、シュッ、と何度も出ていたのだが、オシッコが洩れそうになって、必至に股間に当てている麻衣の足を両手で押えたのだが、オシッコが洩れる感覚がして、
「ああ、やだ、オシッコが出ちゃう、」
と言って強く麻衣の足を持って固まってしまうと、美晴はオムツのジャアーと洩らし始め、オムツの中が見る見る内にオシッコの生暖かい物で包まれていくと、
「やだ、あっ、出てる。ああ、オシッコが、オムツに出てる。」
と言いながらお洩らしを続けていた。オムツの中はお洩らししたオシッコの生暖かい感触が広がっている。ああ、私、お洩らしをしている、と思いながら洩らしていると、多恵子が、
「奥様、かなり我慢していらしたのですね。凄い量を洩らしていますよ。」
と言われて美晴は、
「やだ、そんな恥かしい事言わないで、お願い」
と泣きそうな声で言うのだが、麻衣はまだ美晴の股間に足を着けながら、
「本当、まだお洩らししているのですもの、この量だと、オムツから溢れているのではなくて、」
と言うと、多恵子が美晴の股間を見て、
「大丈夫ですうよ。1回くらいはしっかり受け止める事が出来る量のオムツは当てていますから。」
と美晴がお洩らしをしている時も辱める言葉を2人は投げかける。お洩らしが終ると、麻衣が、
「お洩らしが終ったようね、オムツを取替えましょう。」
と言うのだが、美晴は、
「もう、オムツは許して下さい。」
と言うのだが、麻衣が、
「あら、駄目よ、オムツを当てる事で美晴さんの貞操は守られているのですから、」
と言って、いる間に多恵子が新しいオムツを持って来て、美晴の前でセットしているのを見て、
「もうオムツは許して下さい、本当に許して下さい。」
と涙声で言うのだが、
「それでは、オムツを取替えてあげるわね。」
と言うと、多恵子が、
「奥様、ほら、仰向けになって。」
と言われて、その場で仰向けにされてしまうと、麻衣は美晴の当てているオムツカバーの前当てに手を掛けると一気にオムツカバーを剥す、ああ、やだあ、お洩らしを見られるなんて、と思っているのだが、美晴が当てているオムツカバーを広げると、
「本当に凄い量だったのね、もう少しで溢れる所だったようね。」
オムツカバーを広げたのを見ていると、
「本当ですね、奥様、1回の量が多いのですね。」
と言いながら2人で美晴がお洩らしで濡らしたオムツを見ている。美晴は、
「アア、お願い、見ないで。」
と言うのだが、2人はしっかりと、美晴の股間を注視していて、麻衣が濡れたオムツを広げていく、しっかりとオムツを広げられると、麻衣が、
「まあ、本当にビショビショね。」
「でも、奥様のここ、毛深いですわね。」
と言っている。多恵子は美晴の股間の毛を手で弄びながら言っていると、
「本当ね、オムツを当てている嫁にしてはそこの毛はグロテスクね。」
「そうですね。オムツを当てている事で清純に見えるのですが、毛は大人の象徴ですからね。」
と言うと、多恵子が、
「剃られてはいかがでしょうか。」
「そうね、これからも見る事になるから、その度に大人の象徴が見えるのは少し気分が良くないわ、剃ってしまいましょう。」
と言うと、多恵子が、
「それでは準備をしてまいります。」
と言って、立ち上がって奥にいった。
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  1. 2007/12/15(土) 22:16:33|
  2. 週末 陵辱・オムツ妻
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