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友ちゃんのオムツ小説の館

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第6回 陵辱・オムツ妻


多恵子が奥に行っている間に麻衣は美晴の足を上げると、ぐっしょりと濡れたオムツを美晴のお尻の下から取り除き、新しいオムツを美晴のお尻の下にひき、直ぐに美晴のお尻を綺麗に拭いていると、多恵子が剃刀とクリームを持って戻って来たので、美晴は、
「アッ、お股の毛を剃るなんて、止めて下さい。お願いします。」
と言うのだが、
「ここの毛はオムツを当てている人には似つかわしくないわ。」
と言いながら、美晴の股間の毛を指で弄びなら言ってから、
「それではここをキレイキレイしましょうね。」
と幼児言葉で美晴に話し掛けると、麻衣は美晴の足を上げ股間が上に向かせてから、美晴の股を広げる。美晴は
「やだ、止めて下さい。ああ、やだ、」
と言うのだが、麻衣と多恵子の前で何も隠す事が出来ずに大股開きにされてしまった。美晴はいくら同性とはいえ、女の子の一番恥ずかしい所を晒していると思うと、恥ずかしくて、
「や、止めて下さい、ああ、」
と懇願するのだが、多恵子が、
「随分、使い込んだのですね。少し黒いですよ。」
「本当、何人の男を咥え込んだのかしら。」
と美晴を辱めながら股間にシェービングクリームを塗りこむ。美晴の股間が真っ白になると、麻衣が、
「動いたら駄目よ、大事な所が傷だらけになってしまうから。」
と言うと、美晴の股間に剃刀の刃が通り過ぎる。美晴はなんで、こんな事にと思いながらも剃刀の冷たい感触を股間に感じているのだが、麻衣は丁寧に剃り残しがあると、指にお湯をつけて、美晴の股間を擦るので、美晴は次第に感じてしまっていた。そのため、美晴の股間はエッチなお汁で濡れてきた。美晴の股間が濡れてきたので、麻衣は、
「あら、感じているのね。」
「そうですね。お洩らしした見たいにビショビショですよ。」
と言うと、多恵子は自分の指を嘗めてから、美晴の股間を擦ると、
「アッ、やだっ、止めて、」
と言うのだが、多恵子は止めようとはしないで、股間を擦るので、美晴は、
「アッ、アッ、アーン、」
と悶える声を上げてしまった。だが、麻衣は美晴の剃毛を続けていて、次第にお尻の下まで剃り上げてしまった。剃り上げると、
「これでいいわ。」
と言うのだが、多恵子が、
「奥様が感じているみたいですよ。」
「そうね、」
と言った時の麻衣と多恵子の2人の目付きが少し異常になっていて、美晴は、
「やだ、止めて下さい。駄目え、」
と言うのだが、美晴の股間には2人の指が這っていた。美晴は、
「だ、駄目え、」
と言うのだが、麻衣が、
「もう腰まで使って。」
と言うのだが、美晴は必至に声を出さない様に耐えていたのだが、限界が来て、
「アッ、アーン、アッ、アーン、」
と声を出し始めると、
「奥様の声を聞くと、本当に悶えているのが分りますね。」
と言いながらも、美晴の股間を弄っていると、何やら、ゴムが飛ぶような音が麻衣からしたと思ったら、多恵子の方からもしていた。だが、美晴はそんな音よりも、弄られている事で耐えるのがやっとで、必至に悶えていて、
「だ、駄目え、イッチャウ。」
と言うと、
「あら、いいのよ。イっちゃって、」
と言われて、更に激しく擦られてしまって、
「アア、もう、もう駄目、アッ、イク。」
と言うと、美晴は背中を仰け反らしてイッてしまった。イッてしまった美晴はグッタリとしていると、麻衣が、
「気持ち良かったようね。じゃあ、オムツを当ててあげる。」
と言うと、美晴に新しいオムツを当てていった。オムツを当て終わると、麻衣は立ち上がり、多恵子も立ち上がった。二人は各々の部屋に篭ってしまったが、美晴は股間を剃毛をされたショックとまたオムツを当てられたショックでその場に放心したようにしていた。

  1. 2007/12/16(日) 19:30:05|
  2. 週末 陵辱・オムツ妻
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