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第四十六回 オムツ少女は22歳


浴室で全裸になり、そのまま居間に戻ると、多美子はオムツを当てる布団の上に仰向けになると、股を開いた。股を開くと、比沙子が、
「あらあ、多美ちゃん、まだエッチなお豆が立っているわよ。」
と言うと、多美子は、
「やだ、恥ずかしい。」
と言って思わず両手で顔を覆うのだが、
「恥ずかしいの。」
と言いながら、多美子の股間をまた弄り始めると、多美子は、
「アッ、アーン、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を出すと同時に多美子の股間は見事に濡れてくる。股間が濡れてきたので比沙子は、
「あら、またグッショリ濡らして、」
「だって、ママが弄るんだもの。」
と言うと、比沙子が、
「それに、乳首も立たせて、本当にエッチね、多美ちゃんって、」
と言うと、比沙子が、多美子の股の間に入って、多美子の乳房を掴むと、
「こんなに立たせて、」
と言って、指で乳房を弄りながらも、多美子の乳房を揉み始めると、多美子は胸を突き出してくる。完全に比沙子の愛撫を求めてる。その姿を見て、比沙子は順調に進んでいると考えていた。多美子の乳房を揉んでいると本当にまだ発育途上の娘みたいに悶えている。比沙子は、多美子の乳房を口に含むと、手は多美子の股間を弄り始めた。多美子は、
「アッ、アア、アッ、アッ、アッ、」
と股を大きく開いて悶えている。比沙子は暫くは多美子の乳房を口に含みながらも、股間を刺激していた。多美子は悶えていて、比沙子にされるままになっている。次第に、
「ママ、ママ、」
と言うので比沙子が、
「どうしたの。」
と言うと、多美子が、
「また、また欲しくなっちゃった。」
「あら、また指が欲しくなったの。」
と言われて多美子は体を赤らめて頷くと、比沙子は、
「今日はね、指以上に気持ち良く成る物を用意してあるのよ。」
と言うと、比沙子は、起き上がると、皮のベルトを股間に装着して、股の間からはグロテスクなモノが突き出ている。そのグロテスクのモノを見て、
「ママ、それは何、」
「これはね、女の人が男の人の変わりに女の人を愛する為にある物なの。」
と言うので、多美子は、
「でも、この気持ち悪いものは何なの。」
と突き出ている物を指差すと、
「これはね、男の人のおチンチンなのよ。」
「おチンチン、」
「男の人のおチンチンは、興奮すると子の様な形になるの。」
「本当、でも、こんなに大きく成るの。」
「大人の人はね。」
「これをどうするの。」
「これをね、女の人の中に入れて指でするように出し入れをするのよ。」
「え、じゃあ、私の中に、」
「そうよ。」
「いや、そんな物入れたら、私壊れてしまうわ。」
「大丈夫よ。」
「でも、」
「その前にこのおチンチンを口で咥えるのよ。」
と言われて、多美子は比沙子の股間から突き出ているグロテスクなモノを口の中に頬張ると、比沙子が、
「そう、お口に咥えたら、今度は指で擦るのよ。」
と言うと、口を動かして指で扱く、指で扱いても意味の無い事なのだが、扱いてから、
「もういいわ。じゃあ、多美ちゃんを犯してあげる。」
と言って多美子は、
「ああ、怖い、本当に入るの。」
「大丈夫だって、」
と言うのだが、多美子は怖くて思わず目を瞑ると、比沙子は多美子の両足を上げて、何時ものオムツを取替えられる時のように両足を上げられてしまうと、股間から突き出たモノを多美子の中にゆっくりと中に入れていくと、根元までしっかりと埋め込んでしまうと、
「根元まで入ったわよ。」
「ママ、苦しい、それで止めて。」
「駄目よ、これからが本番なんですもの。」
と言って、比沙子はゆっくりと、腰を動かすと、多美子は、
「く、苦しい、アッ、アッ、」
と言うのだが、続けていると、多美子は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
比沙子の腰の動きに合わせて、多美子も腰を動かし始めていた。腰を動かしている多美子に、
「多美ちゃん、どう、」
と言われて、多美子は、
「最初は苦しかったけど、今は大丈夫。」
と言ってから、
「指でされるよりも、気持ち良い。」
といい始めていた。比沙子は順調に腰を動かして犯しながら、多美子の胸を揉んでいると、多美子は
「アッ、ウッ、アッ、アッ、」
と腰を動かしながらも胸を突き出してくる。その上、次第に多美子の方が腰が早く動き始めていた。多美子に合わせて比沙子も腰の動きが早まってくる、多美子は、腰を派手に振りながら悶えていた。
「アッ、ママ、イキそう。」
「いいわよ。イッて、」
と言われて多美子は立てに首を振ると、
「アア、イッチャウ、ママ、多美子イッちゃう。」
と言って多美子は仰け反ってしまうと、今までにない程、多美子は興奮しながらアクメを迎えてしまい、そのまま失神してしまった。ペニスバンドを受け入れた多美子を見ながら、比沙子は、これで本当に私のパートナーになれると思っていた。多美子の中からペニスを抜くと、比沙子は多美子にオムツを当てる支度をした。オムツの支度をしていても、多美子が失神から冷めなかった。

  1. 2007/12/17(月) 22:07:54|
  2. オムツ少女は22歳
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