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友ちゃんのオムツ小説の館

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第四十七回 オムツ少女は22歳


夕食を済ませてから多美子は、自分の部屋に戻った。母親に頼まれているソフトの開発を続けた。オムツはしっかりと多美子の股間を包んでいた。座ってパソコンのキーボードを操作していても、どうしてもオムツが気に成る。まだ多美子にとってオムツは生活の一部とは成っていない。その上、夕食を済ませてから1時間半、多美子は尿意を感じて来た。どうしようかと思ったのだが、どうしても分らない事があったので、必至に調べていた。必要ならば、インターネットの掲示板を使って、聞くことも出来るから問題無かった。どんなに調べても分らないので、パソコンをインターネットに接続した。プログラムの開発で分らない事があれば、掲示板に書き込みをひておく、時間が経ってからもう一度掲示板を見れば、回答が書かれている可能性が高い、多美子は掲示板に書き込みをしてから、また、ソフト開発を続けたのだが、どうしても、回答が見付からなかった。その間に、多美子の尿意がジワジワと増してきている。多美子は、どうしよう、と思ったのだが、強まっている尿意を我慢しながら、ソフト開発を続けたのだが、集中が出来ない程に、尿意が強まっていた。多美子は、ママに言えばオムツを外して貰えるのでは無いかと考え、比沙子の所に行く事にした。
時間的に比沙子は居間か、自分の部屋にいるから、最初に居間に行くと、比沙子は居間でのんびりとテレビを見ていた。居間に入って行くと、比沙子が、
「どうしたの。」
と言われたので、多美子は、
「ママ、オシッコが洩れそうなの。」
と言うと、比沙子が、
「あらあ、多美ちゃん、オムツを当てているのだからオムツに遠慮なくしてもいいのよ。」
と言われて多美子は、
「だって、オムツにするなんて、」
「でも、当分、オムツを当てていなくては成らないのだから、オムツにオシッコをする訓練もしないと、」
「そんな事言わないで、オムツを当てているって嫌なんだから、」
「でも、仕方がないでしょう。病気が酷くなっているんだから、」
「嫌ッ、お願い、オムツを外して、」
と言うと、比沙子は多美子の前に来て、多美子の股間に手を当てると、
「でもね、本当にオムツでいなくては成らないのだから、ほら、オムツにお洩らしをしてみて、」
と言われて、多美子は、
「どうしても、駄目、」
「そうよ。そうやって、オムツに慣れないと、何時までたっても、駄目と思うの。だから、ほら、お洩らしして、」
と言われて、多美子は、股間の力を緩めようとしたのだが、多美子はどうしても、オシッコを洩らす事が出来ないので、
「やっぱり駄目、ママ、お願いオムツを外して、」
「どうしても出ないの。だったら、お洩らしさせてあげる。」
と言って多美子の股間を擦り始めると、多美子は、
「ああ、やだあ、ママ、止めて、」
と言うのだが、比沙子は多美子の股間を擦るので多美子はどうしても腰を引いてしまう。多美子は必至に我慢していても、股間を擦られてしまうと、股間に力が入らなくなる。多美子は、
「ああ、駄目え、出ちゃうよ。」
「いいのよ。多美ちゃんは当分、オムツで過ごす事になるのだから、オムツにお洩らしする事もなれないといけないのだから、」
「でも、これはひ、酷いよ。」
「ううん、これも多美ちゃんの為よ。」
と言って多美子の股間を擦って刺激する。多美子は必至になって我慢しているのだが、股間に力が入らない。必死に股間に力を込めても、力が入らないから、オシッコが出てくる感触があった。多美子は、
「ああ、駄目え、出ちゃう、ああ、デル。」
と言って多美子の体が固まってしまった。多美子はオシッコが、チョロチョロと出始めてしまい、もう駄目と思った時、オシッコがジャアーと勢い良く出始めてしまった。ああ、出ちゃった。オシッコが、オシッコがと思っていると、比沙子が、
「やっと洩らす事が出来たのね、多美ちゃん、偉いわよ。」
と言うのだが、多美子はただ、ただ、恥ずかしいだけの事だ。多美子はオムツを当てているってこんな事までしなくては成らないのかと疑問に思っていた。お洩らしが終ると、比沙子がオムツを取替えて貰ったのだが、オムツから切り離せない生活を送る事になってしまった多美子には辛いこと以外になかった。
オムツの取替えが終ると、多美子はまた、ソフト開発に戻った。オムツを取替えて貰えたから新しいオムツを当てて、パソコンの前に座った。インターネットの掲示板に書き込みをしてあったから、返事が書き込まれているかなと思って開いてみると、しっかりと書かれていたので、多美子はそれをコピーして、試してみると、確かに、思っていた様に動いてくれた。その後に、マニュアルを見て、何処が間違っていたのか確認をしてから、読み間違いである事に気が付いた。多美子は、お礼の言葉を掲示板に書き込み、更にソフトの開発を続けた。大体、比沙子が言っていた動きが出来る様になっていた。これで良しと思って、もう一度、比沙子の言っていた事を纏めてから、綺麗に纏めた。これでボーナスは貰ったも同然になっていた。
時間になったので比沙子が多美子の部屋に来たので、多美子は、
「ママ、この前言っていた物だけど。」
と言うと、比沙子が、
「あら、もう出来たの。」
「大体だけど、こんな感じかな。」
と言って比沙子の前で動かして見せた。プログラムは無難に動き、その動きを見た比沙子は、
「この位でいいわね。後は、」
「後はデータの投入だけだよ。」
「そう、そうすると、どの位で完成する。」
「大体、一週間、必要だと思うよ。」
と言うと、
「分ったわ、それよりも、多美ちゃん、お風呂の時間よ。」
と言われて多美子は頷くと、パソコンの電源を落としてから、居間に向かった。居間で、比沙子にオムツを外すだけでなく、全裸になると、比沙子も居間で全裸になって、バスタオルを羽織る事もしないで、浴室に向かった。浴室に入ると、
「いいお湯よ。」
と言うと、多美子は、
「本当、いいお湯、」
と言って、湯船に使った。比沙子も一緒に浸るのだが、比沙子の手が多美子に伸びて来る。多美子は抵抗する事もしないで、比沙子に身を任せると、比沙子が、多美子の股間を弄る。多美子は、
「アッ、ウッ、」
と声を上げると、
「ママ、オッパイ、」
と言って比沙子の乳房を口に含み、比沙子の乳房を吸うと、比沙子の乳房が堅くなり、比沙子も、
「アッ、アーン、」
と声を出し始めた。暫くは多美子は比沙子に股間を弄られ、比沙子は多美子に乳房を弄ばれながら、2人は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げていた。

  1. 2007/12/18(火) 22:53:40|
  2. オムツ少女は22歳
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