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友ちゃんのオムツ小説の館

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第四十八回 オムツ少女は22歳


何時もの様に長い入浴を終えて、浴室を全裸で出て、居間に向かう。今では既に比沙子がオムツの用意をして待っていた。
「さあ、寝るのだから、オムツを当てましょうね。」
と言われて、多美子は、居間に用意されている布団の上にはオムツがセットされていた。もう逃げる事は出来ないから、多美子はオムツの上にお尻を乗せ、仰向けに横になると、比沙子が、
「あらあ、多美ちゃん、エッチなお豆が立っているわよ。」
と言うと、比沙子がゆっくりと、多美子の股間に顔を埋めると、多美子の股間を舌で嘗め始めた。多美子も比沙子の舌での愛撫を待ち望んでいた。多美子はオムツを忘れる事が出来るのは比沙子と肌を合わせている時だった。昼間はもうオムツでいるしかない、そんな自分の境遇を考えるととても正気ではいられなくなる時がある。だが、比沙子とじゃれ合う事が多美子にとって、今の年齢でオムツを当てていくという現実を忘れさせてくれる一時になっていた。比沙子の舌で巧みに嘗められていると、もう頭の中が真っ白になってきて、
「アーア、アン、アーア、アン、アーア、アン。」
と悶える声を出し始めるのだが、多美子は、
「ママのも慰めて上げる。」
と言うと、比沙子が、横向きになると、多美子も横向きになり、お互い相手の足を上げて、相手の股間を指で弄りながらも、舌で転がすと、比沙子も、
「アーア、アン、アーア、アン、」
と声を出し始めた。多美子も、
「アン、アッ、アッ、アン、」
と比沙子の愛撫を受けていた。暫くは相手の股間を弄り続けていたが、比沙子が仰向けになったので、多美子が比沙子の上に覆い被さると、比沙子の乳房を口に含むと、片手で比沙子の股間を刺激してきた。比沙子は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げていたのだが、多美子の執拗な愛撫に、自分を忘れ掛けていたが、多美子の顔を掴むと、多美子と深く唇を合わせた。多美子の比沙子の乳房を交互に口に咥えて刺激していたが、股間を手で刺激するのを忘れる事は無かった。比沙子はもう多美子のテクニックに溺れていた。数日の内にそれまでは純情そのものだった。多美子がテクニシャンに成っていた。多美子の舌が次第に乳房から舌に下がり、比沙子の股間に顔を埋めると、多美子は比沙子の中に舌を入れて出し入れをしながら、比沙子のエッチなお豆も指で刺激していた。比沙子は腰をくねらせて、悶えていた。舌で転がしていた多美子が、上半身起き上がると、比沙子の中に指を入れると、今度は出し入れを始めてきた。比沙子は、
「アッ、アッ、アッ、す、凄い、た、多美ちゃん、アッ、アッ、アッ、」
と悶えながら言うと、多美子は、
「ママ、気持はどう、」
と言われて、比沙子は、
「いいわ、多美ちゃん、上手になっているわ。」
「そお、」
と言うと、比沙子は首を縦に振りながら、悶えていたが、
「ああ、多美ちゃん、」
と言った後に、
「アッ、アッ、アッ、ウッ、ウウッ、」
と声をだしてから、思わず背中を仰け反らしてアクメを向かえてしまった。
比沙子が、アクメを迎えると、多美子は、
「ママ、抱っこ、」
と言って、比沙子に、抱き付くと、比沙子は多美子を両手でしっかりと抱えて抱き締めてから、多美子と唇を合わせてから、多美子の股間を手で刺激し始めた。最初は比沙子がイってしまったが、今度は多美子がイってしまう番と思うと、比沙子は多美子の口から離れると、多美子のうなじ、多美子のバストと舌を転がしていく、多美子は、
「ア―ア、アン、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を出しているので、比沙子は多美子の股間を指で刺激すると、多美子は腰をくねらせて、
「アア、き、気持ち良い、」
と言っていた。既に比沙子の手の動きにあわせて腰をくねらせていた。比沙子は多美子の両足を上げて、股間が上向きにさせると、
「多美ちゃん、何本がいい。」
「何本でもいい、」
「じゃあ、とりあえず、3本ね、」
と言うと、多美子は首を縦に振ると、
「しっかりと見ているのよ。」
と言われて、多美子は自分の中に比沙子の指が入るのをジックリと見せ付けられて、比沙子の指を受け入れると、比沙子が指の出し入れを始めた。多美子は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶え声を上げ、比沙子の指に合わせて腰を使っていると、多美子が、
「ママ、もう駄目、イッちゃう。」
と言うと、比沙子が、
「もうイッちゃうの。」
と言われて、切ない顔をした多美子が首を縦に振り、
「もう、もう駄目、アッ、ウッ、ウウッ。」
と声を上げて、アクメを迎えてしまうと、比沙子は、多美子の顔の上に跨り、
「お口は動かせるでしょう。」
と言うと、多美子は比沙子の股間を嘗め始めた。比沙子は嘗められて、
「アッ、アーン、アッ、アッ、」
と悶える声を上げ始めたたのだが、まだ、多美子の股間を指で刺激するのを忘れていない、多美子も、股間を刺激されながら、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げながらも、必至に比沙子の股間を刺激していた。居間には多美子と比沙子の悶える声が響いていたが、比沙子が、
「多美ちゃん、いいものがあるのよ。」
と言って、取り出したのは、双方が男性自身になっている物だった。真ん中から電気のコードが出ていて、先にはリモコンが着いている。
「何、それ、」
「これはね、女同士が愛し合う道具なのよ。」
「女同士が、」
「そう、お互いの中に片方ずつ入れて愛し合うの。」
「でも、何か怖いわ。」
「大丈夫、昼間の物と同じだから、それに、昼間はちゃんと受け入れることが出来たでしょう。」
と言うと、片方を多美子の口の中に入れて、比沙子も片方を口の中に入れると、
「男の人はこうやって口の中に含むと喜ぶのよ。」
「へえ、そうなんだ。」
といいながら、双方をしっかりと濡らしてから、
「多美ちゃん、足を開いて、」
と言うと、多美子を四つん這いにさせると、多美子の中に男性の部分を入れると、多美子は、
「ウッ、ウーン、」
と声を出していたのだが、しっかりと、受け入れると、比沙子も片方をしっかりと、中に入れてしまうと、ニッコリと笑って多美子を見ると、腰を動かし始めた。

  1. 2007/12/19(水) 22:12:37|
  2. オムツが濡れています
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