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友ちゃんのオムツ小説の館

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第四十九回 オムツ少女は22歳


双頭バイブをお互いの中に入れてしまうと、比沙子がリモコンのスイッチを入れないで、比沙子が、腰を前後させると、多美子は、
「ウッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と多美子も、悶える声を上げるが、比沙子もあげていたのだが、比沙子が、
「多美ちゃん、もっと腰をふって、」
と言われて、多美子は、
「こうやるの。」
と言って腰を振ると、比沙子は、
「アッ、そうよ、そうやって、腰を振るのよ。」
と言って多美子も腰を振っていた。お互い、自分の中に入れた物が出し入れされて、お互いがお互いを犯している気分になる。夢中になって腰を振っていると、比沙子は、リモコンのスイッチを入れると、多美子は、
「ママ、駄目え、イッちゃうよ。」
「私もよ、」
と言ってから、多美子は、
「ママ、イッちゃう。」
「私も、私もイクわ。」
と言って、お互いが、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、ウッ、ウウッ。」
と声を出してアクメを迎えるのだが、双頭バイブは入れたままで、しかも、リモコンのスイッチは入れたままになっているので、今度はお互いが向き合って腰を動かしならが、犯していた。
双頭バイブの為に何時もよりも、疲れてしまって、その後、オムツを当てられても、何もする事が出来なかった。行為が終った後、入浴をし直してから、オムツを当て、就寝になった。クタクタになっていた多美子は、グッスリと眠ってしまった。
翌朝、多美子は目を覚ました。オムツは相変わらずグッショリと濡れていたのだが、トイレに行きたくて起きたのだった。その為に比沙子が来る前に目を覚ましていた。部屋の中を見ると、昨夜は比沙子も疲れていたのだろう、夜中にオムツの取替えには来ていなかった。オムツは濡れているし、トイレに行きたい、しかし、勝手にオムツを外す事は許されないから多美子は我慢する以外無かった。時間を見るとまだ30分も時間がある。どうしようと思ったのだが、多美子は動く事はしなかった。比沙子が来るまで待っていようと思って、自分の部屋でジッと洩れそうになっているオシッコを必至に我慢していた。洩れそうになるので、どうしても、股間を手で押えて我慢していた。洩れそう、ああ、出ちゃいそう、と思いながらも股間を押えていた。本当にオシッコが洩れそうになったので必至に股間を押えていた。どうしよう、このままではお洩らししてしまう。お洩らしをしてしまえば、オムツが濡れているから、部屋を汚してしまう、多美子はもう比沙子の所に行こうと思った。だが、立ち上がろうとした時、オシッコが洩れそうになったので、思わず尻餅を着いてしまった。どうしよう、と思ったのだが、多美子は洩れそうになっていても、股間を押えながら立ち上がって、ゆっくりと歩き始めた。比沙子が居ると思われる台所か、居間でテレビでも見ているのでは無いかと多美子は思っていて、ゆっくりと洩れそうに成っているオシッコを我慢しながら歩いていた。比沙子は台所にいた。台所にいたので、思わず、
「ママ、」
と声を掛けた時、多美子はまたオシッコが洩れそうになったので股間を押えた。押えたのだが、多美子が押えた時、既にオシッコがチョロチョロと出始めていて、更に強く押えた時はオシッコがジャアーと勢い良く出始めてしまった。その為、多美子がママと声を掛けたのだが、股間を押えて黙ってしまい、オムツの裾からはオシッコが溢れ始めた。
「やだぁ、出ちゃった。」
と言うのだが、比沙子は、
「あらあ、出ちゃったのね。」
と別に怒りはしなかった。だが、多美子がお洩らしをしているので、お洩らしが終るまで黙ってみていた。多美子がお洩らしを終えたので、比沙子が、
「お洩らしが終ったようね、じゃあ、オムツを外してあげる。」
と言われて多美子はオムツを外されていく、オムツは二回分のお洩らしのために本当に濡れている所がない程に濡れている。それを見ると多美子は惨めな気持になってくる。取り外したオムツは直ぐにバケツの中に入れてから、軽く拭かれると、比沙子が、
「多美ちゃん、お股を綺麗にして上げるから、お風呂場に行きましょうね。」
と言われて多美子は素直に風呂場に向かう、何時もの様に比沙子に綺麗に洗って貰うのだが、最近はお互いに肌を重ねあう様になってからはあからさまに比沙子は多美子の股間を弄ってくる。昨夜、あんなに燃えたのに、比沙子に弄られてくると、変な気持ちに成って来る。だが、多美子は声を必至に堪えていた。適当に多美子の股間を弄ってから、居間に行くと、新しいオムツが用意されている。もう多美子は就寝の時と、昼寝の時以外の時もオムツが必要になっているから、就寝時にオムツを外されて綺麗にされると、下半身裸の状態で、居間に行き、オムツを取替える為に用意されている布団の上に横になると、比沙子が多美子のお尻の下にオムツをひき、前当てが当てられる。多美子はオムツを当てるのは嫌なのだが、昨日までと違って安心していた。オムツを当てていれば、お洩らししてもオムツが受け止めてくれるから安心していた。だから、木綿の感触が心地良い、肌触りと良い、暖かく股間を包んでくれる感触を感じるとウットリとしてしまっていた。特にオムツの前当てが股間に通されると、体の力が抜けてしまう多美子だった。比沙子がオムツで包んでくれて、オムツカバーを当てられているとき、もう、お洩らしを気にしなくて大丈夫と思っていた。オムツを当てられてしまうと、比沙子が、
「朝ご飯にしましょうか。」
と言われて多美子は、
「うん、」
と答えると、一緒に食事をした。だが、股間を弄られていて、途中で止まられたので多美子は何となく満足していなかった。だから、朝食を終えてからどうしても、股間を弄ってしまう。今日もオムツの裾から指を入れて自分の股間を擦っていた。昨夜、比沙子とあんなに燃えたのにと思うのだが、止められない、一度火が着いてしまった多美子はもう止める事は出来なかった。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声まで出していた。夢中になって股間を擦り続け、
「アッ、アッ、アッ、ウッ、ウウッ、アッ、」
と声を上げて仰け反ると、暫くはアクメの余韻を頼んでから、多美子には仕事がある。それは当然、オムツの洗濯に他ならない。今日もオムツの洗濯をしなくては成らない、幸いにも天気はいいから、急いでオムツの洗濯をしないといけないと思った。今日もオムツが物干し場にひらめくのを見ながら、昨日も沢山オムツを使ってしまったと思うと、少しも良く成らない体が心配になっていた。

多美子が1日中オムツを当てるようになって、10日が過ぎた。季節は既に5月に入ろうかという時期にさしかかっていた。気温が次第に上がり始めて、それまでは冬用の布団を被っていたが、寝ていると暑い時期になり、多美子の布団も薄い布団にタオルケットにされた。更に多美子の場合は、夜のオネショは2回もするし、比沙子が必ずオムツの点検に来れると限らないので、オネショシーツが必要になる。22歳になってオネショシーツなんてと思う多美子だが、オネショが続いている以上、仕方が無いと諦めなくては成らないのに、諦める事が出来ないでいた。それに、昼寝の時にもオネショをしてしまうし、最近ではふと気が着くと、オムツを濡らしている時がある。もう完全にトイレが必要ない生活が10日も続いているので多美子はどうしたらいいのか分らなくなっていた。その日もお洩らしをし、比沙子にオムツを取替えられている時、比沙子が、
「本当に良く成らないわねえ、これでは多美ちゃんも大変ね。」
と言われて、多美子は、
「本当に私、もう何時になったらオムツを当てないで済む生活になれるのかな。」
「それは分らないわねえ、」
と言いながら、お洩らしによって濡れたオムツの前当てを取り、多美子のお尻の下から取り除くと、多美子の股間を綺麗に拭いてから、新しいオムツを多美子のお尻の下にひいてから、比沙子が、
「もう1回、病院に行ってみる。」
「でも、オムツあてていかなくては成らないでしょう。」
「それは仕方がないでしょう。」
「でも恥ずかしい所を見られるのかな。」
と言って多美子が不安な顔をしているので、
「総合病院だと、男の先生がいるかも知れないから、女の先生の所がいいわねえ、」
と言って考えてしまってから、
「塩沢先生の所にしましょうか、塩沢先生なら女性だから大丈夫だと思うわ。」
「でも、オムツで外出をしなくては成らないでしょう。」
「それは仕方が無いわ。だって多美ちゃん何時お洩らしするか分らないものですもの。」
と言って、多美子にオムツを当ててしまうと、比沙子は出て行った。

  1. 2007/12/20(木) 22:55:05|
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