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友ちゃんのオムツ小説の館

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第五十回 オムツ少女は22歳


最近の比沙子は忙しくなっていた。多美子の家にある比沙子が使用している事務所には色々な人が訪れる様になっていた。貸しビルの建設計画があるからで、既に建設を行う段階に入っていた。工期等の打ち合わせと同時に、入るテナントの問題もあった。ただ、今度比沙子が企画しているビルの1階には、医者が開業する事になっていた。それは、比沙子が古くからの付き合いのある友達の娘が医師である為、今度、比沙子が作るビルに転居したいと申し入れがあり、入ることになっていた。ビルの立地条件がいい上に、最近では入る為に仮契約を済ませたいという業者が沢山あり、比沙子の下に訪れる者が多かった。その為、多美子はオムツを取替える時間が遅くなり、濡れたオムツのまま過ごさなくては成らない状態に陥っていた。何とかしなくては成らないと比沙子は思っているのだが、現在ではどうにも成らなかった。それでも、多美子のために、病院に行く時間は作ってくれた。
比沙子が言った塩沢先生とは30半ばの先生だが、医師としての評判が良く患者の数が多すぎるのが問題になっていた。その為、塩沢医院は手狭になった病院を広くしたいと考えていた。その塩沢医師が、比沙子の友人の娘で、今度貸しビルを作る時、1階に病院を構える事に成っていた。まだビルが出来ていないので、現在の病院に行く事になった。塩沢医院は混み合っているので、予約を入れてその時間に見て貰う事にした。病院には塩沢浅葱医師と他に、予約以外の患者を見る為の医師がいた。予約は塩沢浅葱が見ることになっていた。
予約を入れた時間は午前11時になっていた。だが、病院に行く段になって多美子が、
「ママ、本当に病院に行かなくては成らない。」
と弱気な発言をするので、比沙子が、
「だって、何時までもオムツで居る事は多美ちゃんも嫌でしょう。」
「う、うん。」
「だから、病院に行くのよ。」
「でも、オムツを当てていくなんて、」
「その位我慢しないと良くなる病気も成らないかも知れないのだから、それよりも、オシッコの方は大丈夫なの。」
「だ、大丈夫。」
「それなら行きますよ。」
と言われて、半ば比沙子に強引に連れ出される格好になって自宅を出る事になった。
比沙子の車に乗り、塩沢医院に向かって行く、距離的には左程遠く無いから簡単に到着すると、受付で、
「味沢です。」
と言うと、受付の人が、
「味沢さんですね。ご予約を入れてありますが、少しお待ち頂けますか。」
「どうしたのですか。」
と比沙子が言うと、受付の女性が、
「実は、最初の患者さんが長引いているので、お待ち頂きたいのです。」
「そうですか、それでは待っています。」
と言うと、待合室で待つ事になった。待合室では殆どの人が風邪等の症状の為に待っている。朝方なので子供が多くて騒がしい、だが、多美子は比沙子と一緒に並んで待っていた。多美子よりも、前の前の、詰り2人前の患者がやっと診察が終わり、多美子の前の患者さんになった。女性の患者さんが多いのは、塩沢浅葱が女医であるからなのかも知れなかった。多美子の前の人も、女性でしかも年齢的に多美子と同じ位の年齢の人になっていた。多美子は何の病気なのかなと思ったのだが、それまでは何とも無かったのに、多美子はトイレに行きたく成っていた。まさか、こんな所でオムツを取り外してトイレに行く事など出来ないから多美子はジッと我慢していた。二人前の人が早く終わったのは多美子からすると、ホッとしていたのだが、次の人が簡単に終るとは限らない、それよりも、多美子からすると、早く終わって欲しいと願う事しかないのだが、問題は診察の時も我慢しなくては成らないのが辛い、多美子はどうしようかと考えてしまった。
待合室で、比沙子は仕事の資料を見ている。貸しビルの件になるのだろう、契約希望者が殺到しているから大変だった。更には色々と法律的な事もあるから大変な部分もある。多美子は、それよりも、強く成りつつある尿意を我慢する事に専念していた。子供が多いのは困ったのだが、病院の為、子供が元気ではないのが多美子からすると救われている所だった。
尿意が増して来た。どうしようと思った。前の人が終っても、診察があるから、どうしようと思っていた。浅葱先生の前でお洩らしはしたくないなと思った。浅葱は比沙子の友達の娘で、多美子の家にも遊びに来た事があり、高校の時には勉強を教えて貰った家庭教師でもある。その浅葱の前でオムツをしている自分の姿を晒したくないと思うと同時に、お洩らしもしたくないと思うのだが、尿意はジワジワと高まり始めていた。比沙子は多美子の事など、お構いなしに、資料に目を通している。多美子は尿意が辛くなってきたので、股間を閉じ合わせていた。どうしようと思っても、ここでオムツを取り外されるよりはマシと思っていた。だが、尿意が強まり初めて多美子は股間を軽く押えては尿意を誤魔化していた。お願い、お願いだから早く、早く終わってと思っていても、前の人の診察が終らないから、多美子は困っていた。尿意が強まり洩れそうに成ってきていた。その時になって、比沙子が、
「多美ちゃんどうしたの。」
と言うので、多美子が股間を押えたので、
「多美ちゃん、オシッコがしたくなったの。」
と言うので、多美子は、
「ママ、そんな大きな声で言わないで。」
と言うと、比沙子は困ったような顔をしていた。だが、どうする事も出来ないので、比沙子は、
「我慢出来る。」
と言うので、多美子は首を横に振ると、比沙子は、
「ここでオムツを外す訳には行かないから。」
と言うと、比沙子の手が多美子の股間に伸びて来た。多美子は、
「ママ、止めて。」
と他の人に迷惑に成らない様に声を出すのが、比沙子は、
「しょうがないでしょう。他にする事は無いのだから、先生の前でお洩らしする訳にも行かないでしょう。」
と言われて多美子の股間を擦る。多美子は比沙子の手から逃れようとするのだが、逃れる事が出来なくて腰を振りながら比沙子の手を押えるのだが、どうしてもオシッコが洩れそうになっていて、多美子は腰を振っていた。だが、比沙子が股間を擦るので、多美子は股間に力が入らなくなってきた。やだ、オシッコが、オシッコが出ちゃうと思った時、オシッコがチョロチョロと出始めてしまい、もう駄目と思った時、オシッコがジャアーと出始めてしまった。やだ、出ちゃった。オシッコが、オシッコが、と思っていると、比沙子が、
「これで楽になったでしょう。我慢しながら診察は大変だから、これでいいのよ。」
と言うのだが、多美子はオムツにお洩らしを続けながら、酷い、酷いよママ、と言いかけたのだが、その言葉をグッと我慢しなくては成らなかった。多美子がお洩らしを終えて、ホッとしていると、多美子の前の人の診察が終ると、看護士が、
「味沢さん、味沢さん、」
と声が掛かった。お洩らししてオムツを濡らしてしまったが、多美子は立ち上がって、比沙子と一緒に診察室の中に入って行った。

  1. 2007/12/21(金) 22:41:57|
  2. オムツ少女は22歳
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