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友ちゃんのオムツ小説の館

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第7回 週末 陵辱・オムツ妻


昼食後、お洩らしをさせられ、屈辱に満ちたオムツを麻衣と多恵子によって取替えられたのだが、洗濯物の取り込みを手伝った。相変わらず美晴の下半身はオムツだけだったが、それも我慢して庭にでて、洗濯物を取り込んだ。洗濯物を取り込み、綺麗に畳んで片付けてから、午後のティータイムになった。その時もオムツの点検をされたのだが、お洩らしもしていないし、トイレにも行きたくなかったので問題は無かった。でも、一々オムツの点検をされるのも美晴には屈辱的な事ではあった。
ティータイムを終えてから1時間程した時、美晴の尿意は強い物になっていた。当然だが、オムツお洩らしをする事は出来ないから美晴はジッと耐えていた。どうしようと考えていた時、美晴の部屋が開けて、麻衣と多恵子が来て、麻衣が、
「今日もお買い物の時間よ。」
と言われて美晴は、
「私も行くのでしょうか。」
「当然でしょう、買い物には何時も行っているでしょう。今日は私も行くのだから、」
と言うのだが、美晴は、
「こんな格好では外も出る事が出来ません、お許しを。」
と言うと、多恵子が、
「大丈夫ですよ。オムツだけの格好で行くとはお嬢様も考えていませんから、」
と言って目の前に出されたのはスカートだったが、見るからにミニスカートと分る物だった。黒の川のベルトが着いていて、グレーの毛糸で作られたチェックのスカートだったが、美晴が考えている以上にミニスカートになっている。美晴は、
「これを履いて出かけるのですか。」
「そうよ。それとも、オムツだけの格好が良い。」
と言われて、美晴は、仕方が無いので履くのだが、美晴が考えていた通り、ミニになっていた。それに、膝上20センチ以上はある短いスカートでしかも、完全にオムツを隠す事が出来ないから、
「これではオムツが見えてしまいます。」
と言うのだが、麻衣は、
「それでも、殆ど隠れるからいいじゃない。」
と言うと、多恵子が、
「スカートが短いのは当然ですよ。だって、買い物の途中でオムツの確認もしなくてもなりませんし、オムツの取替えもしなくては成らないのですから、」
と言われて、美晴はドキッとした。まさか、外出先でオムツを取替えようというのか、そんな人前でオムツを取替えるなんて、そんなの恥ずかし過ぎるは、ああ、まさか、と思いながら、完全にオムツが隠れないミニスカートを履いた。その上はブルーのセーターにカーディガンを羽織り、玄関では黒いロングブーツを履いて出かけた。
美晴は2人に連れられて外に出されてしまった。美晴はやだぁ、こんな格好で外出するなんて、と思うのだが、2人に外に出されてしまうと、ゆっくりと近くのスーパーに向かって進み始めた。麻衣は美晴を辱めるためか、敢えて遠回りをする道を選んでいた。美晴は文句をいう事も出来ず、オムツが見えているので恥ずかしくて、思わず俯き加減に歩いていた。歩きながら美晴は、これでは丸で私はオムツを当てていますと見せ付けているように思えた。その上、美晴は尿意を感じてトイレに行きたくなっていた。美晴はどうしよう、おトイレに行きたいと思いながら歩いていた。尿意は次第に強まり始めていて、美晴は洩れそうになっていた。すると、信号で止まった時、麻衣が、そっと美晴のお尻を触ったので、思わず、
「アッ、」
と声を出してしまうと、麻衣が、
「あら、おトイレに行きたいの。でも、いいわよね、美晴さんは我慢しなくてもいいのだから、」
と言うと、多恵子が、
「そうですよね、何せオムツを当てているのですから。」
と言うのだ、オムツという言葉に引っ掛かり、美晴を見る人がいる。やだ、これでは本当に私はオムツを当てていますと言っている様なモノだわ、と思いながらも、美晴は黙っていた。だが、麻衣が股間を触ると、今度は多恵子が美晴の股間を触る。それも、お尻の方から手を差し入れて美晴の股間を刺激する。それが、常に立ち止まっている時にするのではなくて、美晴が油断をした時に股間を触るので美晴は、
「いやっ、」
と声を上げてしまう。だが、声を上げるだけでなくて、思わず腰を振ってしまうのだ。だから、どうしても、美晴に視線が集まってしまう。美晴は、やだ、皆に見詰められるとオムツを当てている事がバレると思うと思わず俯いてしまう。また歩き始めると、多恵子も、
「奥様、本当におトイレに行きたいのですね。」
と言うのだが、美晴は答える事が出来ないでいた。
スーパーに辿り着くと、麻衣が、
「どの野菜がいいのかしら。」
と言って美晴に探させるが、麻衣と多恵子は陳列されている食材の中で下に置かれている物は、美晴に、
「どれがいいの、美晴さん、決めて。」
と言うのだ。どれでも良いのでは無いかと思うのだが、美晴は逆らう事が出来ずに、前屈みになるのだが、スカートが短いからどうしても、オムツが丸見えになってしまうから、美晴は片手でオムツが見えないように隠そうとするのだが、隠そうとしている手を麻衣が、
「手が邪魔ね。」
と言って隠す事は許されないばかりか、その時に美晴の股間をそっと擦るので、どうしても、美晴は腰を振っていて厭らしい格好になっていた。その為、子連れの母親はそっと子供に見えない様にして通り過ぎていくのだが、子供が、
「ねえ、あのお姉さん、オムツ当てているよ。」
と言われてしまい、美晴はああ、恥ずかしいと思いながら前屈みになっていた。それに、洩れそうになっているから、ああ、お願い、止めて、洩れちゃうから止めて、と思うのだが、麻衣は鮮魚コーナーでも、精肉コーナーでも美晴の股間を擦っていた。そして、お菓子のコーナーに入った。ここには人が殆どいないので、麻衣は大胆に美晴の股間を擦ってきた。美晴は、
「ああ、止めて下さい。そんな事したら。」
と言うのだが、麻衣は美晴の股間を擦って刺激する。次第に麻衣の手だけでなくて、今度は前から多恵子が、
「奥様、我慢は体に毒ですよ。」
と言って擦ってきたので、美晴は、
「やだ、多恵子さんまで、」
と言うのだが、大胆に股間を擦ってくる。美晴は食いしばって必至に我慢していたのだが、限界になっていて、
「やだ、我慢出来ない、あ、出る。」
と言って固まってしまった。途端にオシッコがジャアーとオムツの中に洩らしてしまった。今日で3回目のお洩らしだった。美晴はオムツにお洩らしをしながら、やだ、こんな人前でオムツにお洩らしをするなんて、と思うのだが、オムツの中は見る見る内にお洩らししたオシッコで濡れていく、ああ、なんてことなの、人前でオムツにお洩らしするなんて、と思うのだが、出始めてしまったオシッコは止める事が出来なかった。

  1. 2007/12/22(土) 22:17:02|
  2. 週末 陵辱・オムツ妻
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