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友ちゃんのオムツ小説の館

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第8回 週末 陵辱・オムツ妻


お洩らしが終ってから、美晴はレジに清算に行く事になった。麻衣と多恵子は美晴に任せるのだった。お洩らしした為、美晴が当てているオムツが下がっていた。やだ、オムツが下がっていると思った時、一滴、オムツからオシッコが溢れ出て内股を伝って流れていた。歩くと、オムツが下がっているのでどうしても、オムツの裾からオシッコが溢れて流れていた。美晴は、やだ、オムツから溢れていると思うのだが、両手で持たなければもてない程に入れられた買い物籠を両手で持っているのでどうする事も出来ない、更に、オムツが一滴、また一滴と溢れて内股を流れているのを見た子供が、
「ああ、オムツを当てているお姉さん、お洩らししている。」
と言われて恥ずかしくて堪らないのだが、美晴は手で隠す事が出来ないのでそのまま見られていた。子供だけでなくて、大人も蔑んだ目付きで見られていた。
美晴が持って来た物を清算をし、お金を渡した時、店員に、
「オムツが下がっていますよ。」
と言われてしまった。美晴は恥ずかしくて答える事が出来なかったが、何とか出るのだが、麻衣が、
「美晴さん、オムツが下がっていますわよ。」
と言うと、多恵子が、
「きっと、お洩らしした重みの為に下がっているのですよ。それに、お洩らししたオシッコが溢れていて、折角のブーツがオシッコで濡れていますよ。」
「そう、それなら取替えてあげないとね。」
「そうですね。」
と2人は勝手に話を進めていくが、美晴はオムツを取替えるという一言にドキッとし、それが現実の物となりそうだった。やだ、ここで取替えるなんて、と思いながら外に出ると、麻衣と多恵子は、喫煙所に向かっていた。喫煙所には背もたれが無いベンチが置かれていた。まさか、ここでオムツを取替えるのかと思っていると、ベンチを見ている多恵子が、
「ここでなら十分ですわね。」
「そうね。」
と言うと、麻衣が美晴に、
「さあ、オムツを取替えるわよ。」
と言うと、美晴は、
「ここで、ここで取替えると言うのですか。」
「そうよ。ここで取替えるよ。」
と多恵子に言われて美晴は、
「ここでは止めて下さい。人目に着き易いですから、」
「何行っているのよ。オムツを取替えてあげると言っているのに、ほら、」
と2人は美晴をベンチに座らせてしまうと、仰向けに倒すのだった。美晴は、
「あっ、嫌、止めて下さい。」
と言うのだが、麻衣が美晴スカートのベルトを緩めて捲り上げて裏返しにしてオムツ全体が見える様にすると、女の子が来て、
「ねえ、何しようとするの。」
と言うと、麻衣が、
「お姉さんねえ、お洩らししてオムツが濡れているの、だから取替えてあげるのよ。」
と言うと、女の子が、
「私見ていて良い。」
「いいわよ。良く見ていてね。」
と言うので、美晴は、
「止めて下さい。こんな子供の前では恥ずかしすぎます。お願いします。止めて下さい。」
と言うのだが、麻衣は美晴のオムツカバーの前当てに手を掛けた。両手に荷物を持たされている美晴は手で隠す事も出来ずに、顔も隠す事も出来ず、前当てを剥された。
「ああ、やだぁ、見ちゃ駄目、」
と言うのだが、女の子は、
「凄い、沢山お洩らししたんだね。」
と言うのだが、オムツカバーを広げられ、オムツの横羽根を剥され、オムツの前当てを剥そうとした時、女の子の母親と友達だろう3人が来た。
「あら、何をしているのですか。」
と言うと、麻衣が、
「義妹のオムツを取替えているのです。」
「この歳で、」
「ええ、義妹はこの歳でオネショもオモラシもするので、オムツが無いと生活が出来ませんから。」
「でも、こんな所でオムツを取替えるなんて、義妹さん恥ずかしいのではないですか。」
「でも、濡れたオムツでいる方が可哀相だから。」
「それも、そうね。でも、オムツは布オムツを使っているのね。」
「はい、その方が経済的ですから。」
と言って美晴の当てているオムツの前当てを取ってしまった。股を広げられ、オムツを広げられてしまえば、完全に美晴の股間が丸出しの状態になると、
「あら、お股の毛が無いわ。」
「当然ですよ。お股に毛があれば不衛生ですからね。」
「そうなの、大人のオムツも苦労が大変ね、」
と言うと、美晴の両足を持って上がられた。美晴は恥ずかしくて声も出せないでいると、お尻を上げられると、多恵子が、お尻のしたから汚れたオムツを取り除くと、麻衣にタオルを渡すのだが、一緒に、女の子にも渡して、
「お姉さんのお股キレイにしてあげて、」
と言うと、女の子が美晴の股間を吹き始めた。麻衣なら変な所を触らないが、女の子はそんな事が分らないから、美晴の感じる所を拭くので、美晴は思わず、
「ウッ、」
と声を出してしまうと、女の子の母親が、
「大人のオムツ替えも大変ね、変な所を触ると感じてしまうから、」
と言って、タオルを持つと、今度は美晴が感じる所をタオルでこする。美晴は必至になって声が出ないように頑張っていたが、股間はそう言うわけにはいかず、濡れてきた。濡れてきたので、女の子が、
「お姉さん、オモラシしている。」
と言うと、麻衣が、
「そうね、でも、これはいいのよ。オモラシではないから。」
と言うと、また両足を上げて新しいオムツをひかれて、美晴の股間をオムツで包んでいく、やっと、これで開放されると思った時、美晴はぐったりとしていた。新しいオムツを当てられた美晴は、多恵子に起されて、スカートのベルトを止められると、スーパーを後にした。だが、美晴にとっては屈辱に塗れたオムツの取替えだった。

  1. 2007/12/23(日) 22:01:56|
  2. 週末 陵辱・オムツ妻
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