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友ちゃんのオムツ小説の館

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第五十一回 オムツ少女は22歳


診察室に入ると、医師の浅葱が、
「あら、多美ちゃん、どうかしたの。」
と声を掛けて来た。浅葱と面識があるから声を掛けて来たのだが、多美子はオモラシした直後の為にどうしても俯いてしまう。だが、浅葱は、
「今日は、多美ちゃんですね。」
と言われたので、浅葱の前に座ると、
「今日はどうしたのですか。」
と言われたので、多美子はどうしてもいう事が出来ないので、比沙子が、
「実は、恥ずかしい話ですけど、多美子のオネショが止まらないのです。」
と言うのだが、多美子は恥ずかしくて思わず俯いてしまうと、浅葱が、
「それ、本当なの。」
と言うので、多美子が頷くと、浅葱が、
「細かい事を教えて頂けますか。」
と言われたので、比沙子が、
「実は、ストレスの影響で、今年の初め入院をしていたのですけど、そちらの方は直ったのですが、帰って来てから、自宅で療養をしていたのですが、多美子がオネショを始めましてね。当面は様子を見ていたのですが、オネショも1回ではなくて、2度もするようになりますし、でも処方されたお薬を飲んでいたのですが、その後には昼寝をしてもオネショをする様になりまして、最近ではオモラシもするようになったので先生の所に来た訳なのです。」
「そう、それは深刻ですねえ。それで、どの様に対処なさっているのですか。」
「それで、多美子の歳でかわいそうなのですが、布団も沢山ある訳でもありませんし、毎日、何枚も服を取替えられても、何枚も服がある訳でもないのですから、最近ではオムツを当てる様にしているのです。」
「そうですか、それはお困りですねえ、」
「所で、お薬は入院した時の病院のお薬ですか。」
「はい、」
「それで、処方箋の紙か、今飲んでいるお薬は持って来ていますか。」
「はい、両方とも持って来ています。」
「見せて頂けますか。」
「はい、」
と言って比沙子が渡すと、浅葱はジッと処方箋の紙を見て、薬の内容もしっかりと確認をしてから、
「別に問題はないですねえ。」
と言うと、
「多美ちゃん、少し恥ずかしいけど触診をさせてね。」
と言われて、多美子はドキッとした。何しろ、オモラシをしてオムツが濡れているから濡れたオムツを剥されなくては成らない。浅葱は幼少の頃、一緒に入浴をした事もあり、裸は見られていたが、病院の中では恥ずかしくて堪らない、多美子はどうしていいのか困っていると、比沙子が、
「多美子、浅葱先生がおっしゃっているから、」
と言われて多美子が、
「で、でも。」
「駄目ですよ。我が儘を言って先生を困らせては、」
と言われて、立ち上がろうとした時、浅葱が、
「ひょっとして、多美ちゃん、オモラシしてオムツが濡れているのではなくて、」
と言われて、多美子はドキッとしたのだが、頷くと、
「別に恥ずかしがる事はないわよ。それに、丁度、新しいオムツに取替える事が出来ていいじゃない、」
と言われてしまうと、多美子は逃げようが無くなり、診察用のベッドに仰向けになると、浅葱が、
「それでは、見させてね。」
と言うと、多美子のスカートを捲ろうとしたのだが、比沙子が、
「あら、それはしなくても大丈夫ですよ。ほら、こうすれば、オムツを外せる様になっているのです。」
と言うと、多美子が履いているスカートの前の部分に着いているジッパーをあげると、スカートが2つに割れると、
「それでは、お母様がオムツを外して頂けます。」
と言うと、比沙子が多美子のオムツを外し始めた。オムツカバーの前当てを広げられると、オモラシによって濡れたオムツが浅葱だけでなくて、女性の看護士にも見えてしまう。多美子は恥ずかしくなり、
「ああ、恥ずかしい。」
と言うと、両手で顔を隠すと、浅葱が、
「やっぱり、恥ずかしいよね。」
と優しく言ってくれるのだが、比沙子がオムツカバーを広げ、オムツを広げた時、
「オムツが濡れているから丁度いいわね。今から恥ずかしい所を触るけど、御免ね。」
と言うと、前に浅葱はビニールの手袋をして、多美子の尿道を指で触った。多美子は恥ずかしくてたまらないが、必至に我慢していたのだが、尿道を弄られてしまって、股間に力が抜けてしまい、まだ残っていたのだろう、オシッコが、チョロチョロと出てきてしまった。もた、洩れ始めてきたのだが、浅葱は黙ってみていた。だが、浅葱の診察はそれだけではなくて、何やら危惧を使って今度は尿道の中に入れて来た。入れる際に、
「少し、痛いかもしれなけど我慢してね。」
と言われて、多美子は頷くと、冷たい鉄の危惧を多美子の股間に入れてきて、何やらゴソゴソとしている。痛みが走り、多美子は思わず、
「ウッ、」
と呻き声が出てしまったが、体は看護士と比沙子に押えられていて動かす事が出来ない、それが終ると、浅葱が抜き取って何やら調べていた。それが終ると、
「それでは、オムツを取替えて上げて下さい。何時までも濡れたオムツだと気持ち悪いから。」
といわれると、多美子は、比沙子にオムツを取替えられていく、だが、オムツの取替えと言っても、看護士がしっかりと見ているので恥ずかしくて堪らない、新しいオムツがお尻の下にひかれたので足を広げると、看護士が、
「あら、オムツに慣れているのねえ。」
と言って感心していたが、多美子には少しも嬉しい事ではない、22歳になってオムツに慣れているなんて、恥ずかしくて、恥ずかしくて堪らないと思っているのにと考えていると、比沙子がオムツの前当てを当てた。こえで女の子の恥ずかしい部分を見られなくて良いと思っていると、オムツの横羽根がしっかりと止められた。看護士はしっかりと、見ながら、
「所で布オムツだと、お洗濯が大変ではありません。」
と聞かれたので、比沙子が、
「でも、経済的ですよ。何度もオモラシするから、紙オムツだと直ぐに無くなってしまって買足さなくてはなりませんが、布オムツなら買足す頻度が低いですから。」
「それもそうですけど、でも、オムツを干す場所が問題になりますよねえ、」
「まあ、それはそうですけど、でも、家の場合は外から目に付かない所が物干し場になっているのでそのような心配は無いのですよ。」
「そうなんですか。」
と言っているのだが、多美子はそんな事よりも、早くオムツを当て終わってと思っていた。オムツが当て終わり、スカートのジッパーが戻されると、浅葱が、
「もう診察は終わりですから、ただ、お母さんにはお話がありますので、」
と言うので多美子だけ、診察室を出た。後で比沙子が、何やら話しをしていたのだが、何を話しているのか多美子には想像出来ないものだった。ただ、嫌な診察結果が出ない事を祈るだけだった。
数分、比沙子は浅葱と話をして出てきた。浅葱が書いた処方箋で、今までは入院していた病院の薬ではなくて、浅葱が処方した薬を飲んでみてはと言われたのだと言っていた。ただ、比沙子は診察の結果は教えてくれなかった。

  1. 2007/12/24(月) 22:47:51|
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