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友ちゃんのオムツ小説の館

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第五十二回 オムツ少女は22歳


診察の結果が気になったので帰りの車の中で比沙子に、
「診察の結果はどうだったの。」
とうと、比沙子が、
「浅葱先生も分らないと言っていたの。」
と言う一言は多美子には少なからずショックな一言になっていた。だから、
「分らないって、」
「原因が分らないのよ。でも、精神的に不安定になると困るからと精神安定剤を飲むようにといって、それだけは処方してくれたのよ。」
と言うので、多美子は、
「それって、当分はオムツでいなくては成らないというの。」
「そういう事になるわね。奇病なのかしら。でも、浅葱先生からすると、精神的なものではないかという事だから、当分は精神安定剤を飲むことしか今は対応の仕方が分らないという事なのよ。」
と言われて、多美子は当分、オムツでいなくては成らないという事がショックだった。今すぐにでもオムツを当てている生活から開放されたいと思っているのに、これでは旅行も出来ないし、外出もむやみに出来ない。それが何時まで続くのか分らないという事になってしまっていた。その為、多美子は落ち込んでしまった。その日は、多美子の診察の後、何時ものイタリアンレストランで食事をする予定だったが、それを止めて自宅で採る事になった。多美子は診察の結果、落ち込んでしまったので、簡単に昼食を済ませると自室に入って、横になると、私、何時までオムツを当てていなくては成らないのかな、と思うとやり切れない気持ちになってきた。本当に何時までオムツをと思っていると、そのまま眠ってしまった。
目を覚ますと、まだ午後の2時を少し過ぎたばかりだった。次第に夏に向かっている時期だから、陽射しが強い、今日もオムツを干すには最適な日になっていた。多美子はオムツを片付けないと、と思ったのだが、やはり、オネショをしていてオムツがグッショリと濡れていた。やっぱりと多美子は思った。お昼寝をするだけでオネショをしてしまうんだ、そして、その原因が分らないんだと思うと、多美子は何となく絶望的な気持になってくる。でも、ママに当ってもどうにも成らないのだからと気持を入れ替えて、自分の部屋を出ることにした。オムツは乾いたかなと思って、物干し場に行き、オムツの乾き具合を見ると、しっかりと乾いている。もう乾いているから片付けようと思ったのだが、喉が渇いたので台所にいって、冷たいミルクを飲んだ。美味しいと思うと、更に一杯コップで飲んでから、自宅の駐車場を見た。比沙子が居間にいないので買い物にでも行っているのかと思ったのだが、違っていて、比沙子の部屋から話し声が聞こえてくる。仕事の話をしているのかと思った。多美子の考えを裏づける様に、自宅の駐車場には2台もの車が止まっていた。多分、新しい貸しビルの話をしているのねと思っていた。
多美子は比沙子が会議をしているので、オムツを取替えて貰えないから、洗濯物の取り込みを始めた。何時もの様に、最初に普通の洗濯物を取り込み、その後にオムツを取り込む、多美子はオムツを取り込み始めたとき、トイレに行きたく成ってきた。やだ、ミルクが利いてきたのかしらと思ったのだが、トイレに行く事も出来ないし、かといってオムツを取り外す事も出来ないから、多美子はオモラシしてもいいかと思って、我慢しながら、洗濯物、特にオムツとオムツカバーを取り込んだ。洗濯物を取り込みアイロン掛けをしていると、次第に尿意が強まってきた。多美子は洩れそうに成っているオシッコを我慢しながら、アイロン掛けを続けていた。時折、股間に手を伸ばして股間を押えては、アイロン掛けを続けていたが、洩れそうになってきた。比沙子がいればオムツを取替えて貰う事が出来るのだが、比沙子は仕事の打ち合わせでいないから取替えて貰えない。本当に洩れそうになったら、物干し場に行こうと多美子は考えていた。物干し場でオモラシなら、家を汚す事もないから大丈夫だろうと思ったからだった。それなら、オモラシしそうになったら、物干し場に出ればいいわねと思って、アイロン掛けを続けていた。家の中でオモラシをしないと思えば気持が楽になり、多美子は尿意が強まってきても別に慌てる事は無かった。気が楽になると、アイロン掛けも順調に進み、終りかけた時、多美子は、これ以上は我慢出来そうに無いと思ったので、そっと、立ち上がると、オシッコが洩れそうになったのだが、洩れそうなオシッコを我慢して、物干し場に出た。オシッコが洩れそうになるとどうしても我慢してしまう。出来るだけ物干し場の隅に立つと、多美子は股間の力を抜くと、オシッコが、チョロチョロと出始めてしまい、オムツの中にオシッコがジャアーと勢い良く出始めた。ああ、出てる、オシッコが、オシッコが出てる。私、オモラシをしていると自覚しながらオモラシを続けていると、洩らしているオシッコがオムツから溢れてきた。オムツの裾からオシッコが溢れて来たが、多美子は別に問題にしていなかった。スカートが濡れないように捲り上げていたから、大丈夫だからだ、内股に伝ってオシッコが流れている。惨めなお洩らし、だが、そのお洩らしが誰も分らない様にしている事に多美子は興奮していた。私、22歳になってもオムツが手放さなくて、こうやって、何度もお洩らしをしているなんて、それに、オムツは何時取れるか分らないなんて、惨めだわ。でも、お洩らしをしているのがママにも分らないなんて、ちょっと興奮すると、思っていた。
お洩らしが終った多美子は変な昂揚感があった。それに股間が疼いていた。多美子は知らず知らずに、オムツの裾から指を入れていて、股間を擦ると、
「ウッ、ウウッ。」
と声が出てしまったのだが、き、気持ち良いと思った。でも、人に見られるかもしれないわ。自分の部屋でしないとといけない、と思うのだが、股間を擦り始めた多美子はもう止める事が出来なく成っていた、股間を擦りながら、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
どうしたんだろう、家の中でお洩らしする時はこんなに興奮しないのに、物干し場でお洩らししただけで、家から外に出ただけなのに、こんなに興奮するなんて、
と思いながら股間を擦っている多美子は、自分の指に、お洩らしによって濡れているだけでなくて、エッチなお汁で濡れている事に気が着いていた。次第に擦るスピードが早くなり、ああ、イキそうと思って更に早く股間を擦っていて、アア、イ、イッちゃう。と思った時、
「ウッ、ウウッ、アッ、アーン。」
と声を出した時、アクメを迎えてしまった。アクメを迎えた多美子は膝を着いてしまったのだが、その時に、それまで駐車していた車が出る音がした。やだ、ママが来ると思った多美子はフラフラになっていたが、立ち上がり、物干し場に立っていると、比沙子が来て、
「多美ちゃん何しているの。」
と言うので、多美子は、
「だって、我慢出来なくなったら物干し場でお洩らししたの。」
と言うと、お洩らしし終わった多美子を見て、
「本当ね、多美ちゃんお洩らししたのね。」
と言ってから、比沙子が、
「そうか、多美ちゃん、お昼寝でオネショをしたから、濡れたオムツでお洩らしをしたのね。それで、オムツからオシッコが溢れてしまったのね。」
と言うと、多美子は首を縦に振るので、
「そうなの、そうすればお家が汚れないで済む者ね。考えたわね。さあ、オムツを取替えてあげる。」
と言うと、バケツを持って物干し場に来ると、多美子はスカートを捲り上げると、比沙子が、多美子のオムツイカバーの腰紐に手を掛けて、オムツを外していく、オムツを外すとバケツの中に汚れたオムツを入れると、タオルでお洩らしで濡れた所を綺麗に拭き取ると、
「それではオムツを当ててあげるから、お部屋に入って良いわよ。」
と言われて、部屋に入ると、多美子は、黙って居間に行くと、オムツを取替える為に用意されている布団の上に仰向けになると、比沙子が多美子のスカートのジッパーを上げて、スカートを2つに割ると、比沙子が、多美子の股間を見て、
「多美ちゃん、エッチな気分になったでしょう。」
と言われたので、多美子は、
「そんな事ないよ。」
と答えたのだが、比沙子が、
「本当に、」
と言われて多美子の敏感な股間を指で突付いた。

  1. 2007/12/25(火) 22:12:07|
  2. オムツ少女は22歳
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