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友ちゃんのオムツ小説の館

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第五十三回 オムツ少女は22歳


指で突付かれた多美子は、思わず、
「ウッ。」
と仰け反ってしまった。それを見て、
「本当の事を言いなさい。」
と言われて、多美子は、
「本当にしていないよ。」
と言うと、
「嘘おっしゃい、」
と言ってまた多美子の股間を指で突付く、多美子はまた仰け反ると、
「エッチな気分になってしまったの。」
「そうでしょう。だって、多美ちゃんのここ、オシッコ以外の物で濡れていてビショビショですもの。」
と言って、指で多美子の股間を擦り始めた。多美子は、
「駄目え、そんな事したら、感じちゃう。」
と言うのだが、比沙子は、
「いいじゃないの。お家には多美子とママ以外はいないのだから、」
「で、でも、」
「あら、まだ何かあるの。」
「う、ウウーン、」
「だったら、別に良いでしょう。」
と比沙子が言った時、多美子は既に腰を使い始めていた。感じ始めているのが比沙子には手に取る様に分る。その上、多美子は股間を濡らしててビショビショにさせている。比沙子が、
「多美ちゃん、気持はどう。」
「イッ、気持ち良い、」
と言いながらも腰を使っていた。股を広げている多美子の股間が十分に潤った所で、多美子の中に指を入れ、出し入れを苛めると、多美子は、
「アーン、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げ始めた。多美子が悶える声を上げ始めたので比沙子は更に指の出し入れを始めると、多美子は更に悶えている。悶えながら多美子は、
「ママ、イキそうなの、」
「良いわよ、イッちゃって。」
と言われて多美子は首を縦に振ると、
「アア、ママ、イッ、イク、アア、ウッ、」
と声を出して、背中を仰け反らしてしまうと、グッタリとしてアクメの余韻を楽しんでいると、比沙子が、
「良い気持ちになれたのね。それではオムツを当てましょうね。」
と言われても多美子は答える事が出来なかったのだが、比沙子は多美子のお尻の下に新しいオムツをひき、オムツを当てていく。多美子は一々、股を広げてとは指示をされなくても、股を広げて素直に当てられていく、最後に膝立ちになり、オムツの形を整えられると、腰紐を止められてから、スカートのジッパーを戻されて、オムツがしっかりと当てられた。オムツを当てられてしまうと、比沙子が、
「多美ちゃん、お散歩の時間よ。」
と言われて多美子は、そうか散歩の時間かと思った。でもオムツを当てて外出をしなくては成らないと思うとどうしても気が引ける。だが、散歩もしなくては成らないからと思うと、多美子はトイレに行きたくなる前に行こうと考えた。トイレに行きたく成って、お洩らしをしたら、もしもの時は人前でお洩らしをしてしまう事になるからそれは避けようと考えたからだった。
アイロン掛けが終わり、多美子は外出した。オムツを当てている為、どうしても、腰回りが膨らんでしまう。誰か気が着いてしまうのでは無いかなと心配になっていた。今日は比沙子に買い物の用事を言われていないから純粋に散歩の時間になっていた。多美子はゆっくりと歩いていた。何時もの景色なのだが、季節毎に変わっていく、その変わり方が急激に変わるのではなくて、ゆっくりと変わっていくのを見ていた。季節毎に空気の感じ方も違っていた。段々暖かくなって来ている季節だから、日に日に空気が暖かくなっていく、多美子は季節の変わり方を見ながら歩いていた。喉が渇いたので多美子は途中で缶ジュースを買って飲んだのだった。だが、途中まで歩いていたら、本屋に立ち寄りたくなり、どうしようか悩んだ。オムツを当てているし、トイレに行きたくなったらどうしようかと思ったのだが、今日は今までとは違い、例えお洩らししても、オムツは取替えてから濡らしていないから、大丈夫だと思うと、多美子は久し振りに本屋に行こうと考えたのだった。オムツを当てて外出するのは何度目かになるが、正面気って多美子がオムツを当てているでしょうと聴く人もいないから、大丈夫だと思ったからで、多美子はゆっくりと歩いていった。
本屋は何時もよりもちょっと歩かねば成らないのだが、多美子は気にしていなかった。ゆっくりと、歩きながら、周りの木々を見ているのが好きだから、退屈はしない、それに、重度の病気をして散歩をしているのではないのだから、健康的に歩いていた。その時にトイレに行きたいなと思ったのだが、気にしていなかった。尿意は本屋に近づくと高まってくる。だが、今日は安心だ。オムツはまだ使っていないから、そう思うと多美子は大胆な考えに陥っていた。そうだ、前にスーパーでお洩らししたときも、オムツを当てているから気が疲れなかった。だったら、もっと、人のいる所でお洩らししても大丈夫なのではないかと考えた。オムツを当てているのだから、お洩らししても、決して分らないだろうと思うと、もっとトイレに行きたくなるようにと考えた時、多美子は自動販売機を探した。どうせ、トイレに行きたくなるようにするのだから、多美子は自動販売機を探し、自動販売機を見付けると、多美子はそこで、何を飲もうか考えた。何がいいのだろうかと思った時、出来るだけ多めに飲むのなら、ペットボトルのお茶にしようと決めた。本当なら紅茶を飲みたいのだが、最近の自動販売機には紅茶のペットボトルを入れてあるのが少ない、その代わり日本茶のペットボトルは確実に入れてある。多美子が見つけた自動販売機は、紅茶のペットボトルは無かったが、日本茶のペットボトルはあったので、日本茶のペットボトルを買って、自動販売機の前で飲むのは躊躇われたので、近くの公園に行き、ベンチに腰掛けて日本茶のペットボトルを飲み始めた。公園ではまだ、3歳か4歳の子供が母親連れで遊んでいた。多美子は、子供を見ていたのだが、その時に、遊んでいた男の子が、お洩らしを始めてしまった。それを見た母親が慌てて駆けつけている。お洩らしした子供は泣いているが、多美子はオムツを当てていれば良かったのにと思ってしまった。喉が渇いていないので飲むのが辛く感じたのだが、多美子はペットボトル1本飲み干し、空いたペットボトルは購入した自動販売機の屑篭に入れてから本屋に向かって歩き出した。幸いにも尿意は高まっていたが、まだお洩らしをしてしまうほど尿意ではないし、別にお洩らししても、オムツから溢れないだろうからと思うと多美子は達観していた。
本屋に着いたので、多美子は、最初にコンピュータの専門書のコーナーに向かった。まだまだ、新しいパソコンに着いて調べなくてはならなかった。本当ならショップか何処かに行けばいいのだろうが、多美子はその前の呼び知識として必要だと思って見ていた。それ以外にも、雑誌も見ていた。立ち読みをしながらも多美子は尿意が高まってきているのを感じていた。段々苦しくなる。多美子は本当に苦しくなるまで、我慢していようと思った。だが、次第に辛く成ってきたので、多美子は思わず内股を閉じていたのだが、他の人は気が着いている様子も無かった。次第に高まってきたのだが、多美子はジッと我慢していた。まさか、トイレに行きたくて股間を押える事も出来ないから、ジッと我慢していた。
折角本屋に来たのだから、多美子は何か一冊買って帰ろうとまた、コンピューターの専門書のところに行こうとした時、洩れそうになったので、思わず立ち止まってしまったのだが、顔色は変わったのだが、普通にして慌てた様子もしないで、多美子は専門書の所に行った。どうしようかと思った。もう何時お洩らししても不思議ではないからどうしようかと思っていたのだが、我慢していた。そして、購入する本を見つけて、歩き始めた時洩れそうになったのだが、多美子は立ち止まって我慢したのだが、また雑誌が置かれている所に向かった。雑誌の場所には人が多いからで、多美子は洩れそうになっているオシッコを我慢しながら雑誌のコーナーに来ると、また雑誌の立ち読みを始めた。洩れそうになったのだが、多美子は我慢していたのだが、オシッコが、シュッ、と1回出てしまってから、またシュッとでてしまい、洩れると思った時、ジャアーと洩らし始めたのだが、周りの人は頭を上げた人はいたのだが、それ以上追及する人はいなかった。多美子は、ああ、出てる、オシッコが、ああ、洩らしていると思いながらお洩らしを続けていた。何時もなら止まってと思うのだが、その時はオムツの中に広がる生暖かい感触を感じ、き、気持ち良いと思っていた。お洩らしが終ると、多美子は専門書を持って、レジの所で清算を済ませると、濡れたオムツでゆっくりと帰宅する事にした。

  1. 2007/12/26(水) 22:16:06|
  2. オムツ少女は22歳
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