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友ちゃんのオムツ小説の館

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第五十四回 オムツ少女は22歳


濡れたオムツが張り付いて変な気持ちになってしまうのは分っていた。だが、今の多美子はそれすらも楽しみの一つとなっていた。ゆっくりと歩きながらも、多美子は濡れたオムツが股間に貼り付き、次第に感じてくるのを感じながら歩いていた。これじゃあ、帰ったら慰めないといけないかな、でも、ママに慰めて貰おうかな、それとも、ママが勝手に慰めてしまうかな、と考えながら歩いていた。
濡れたオムツで歩いていても、多美子と行き交う人は別にオムツの事が気に成って多美子の事をジッと見る人もいなかった。だから、多美子は気楽になっていた。ただ、知り合いには合いたくは無かった。高校は少し離れた場所にある学校に通っていたから、高校時代の友達に会う事確立は低いと思っていたのだが、中学時代の友達には会う確立はあると思っていた。殆どの友達は就職をしていると思うから大丈夫だと思うが、自宅から通っている娘もいる事だし、合う確立が無いとはいえないから多美子は気をつけなくてはと考えていた。でも、避けようと思っても、中学時代の時だから、容姿も変わっているだろうから分らないだろうと思うと不安になってしまう。多美子はその時は用事があるからと言って、直ぐに分かれようと思った。ただ、避けられない友達もいた。小学校、中学、高校と親友だった友達もいる。確か、保母さんになって現在は就職していると聞いている。だから会う事もないだろうと思っていた。
多美子がゆっくりと自宅に向かって歩いている時だった。股間が次第に熱くなって来て、体が熱く感じ始めている時だった。このままでは苦しくなるから、何処か適当な公園で休憩をしようと考えた。幸いにも、先程、休憩した公園にきていたので、また同じ公園に入り、多美子は寛ぐ事にした。先ほど買った自動販売機で今度はコーヒーを購入してゆっくりと飲み始めた。股間を弄りたくて堪らない状態になっているのに、多美子は我慢していた。まさか公園で自慰をする訳にはいかないからグッと我慢をしながらコーヒーを飲み続けていた。コーヒーを飲み続けながらも、こんな遊びをしているようだと、本当にオムツが外せなくなると思ってしまった。でも、スリルもあり、しかも、自分の年齢でオムツをしてお洩らしをする人などいる物では無いと思っているのだろう、皆、多美子には興味を示さない、多美子は少し不思議に思えていた。後少しだと思って、自宅に急いだ。股間が疼いて仕方がないので自宅に急いだ。だが、股間が擦れてたまらなくなり、思わず立ち止まってしまった。まだまだ自宅までの距離はあるのだが、多美子は我慢しながら歩き、何とか自宅に辿り着く事が出来た。股間はもう熱くなっていて、直ぐにでも弄りたい気持になっていたのだが、それを我慢して家の中に入ると、比沙子が、
「多美ちゃん、お帰り、」
と言って、多美子の所にくると、
「多美ちゃん、オムツは、」
と言って、多美子のオムツの中を確認する。スカートを捲って、オムツの裾から指を入れて確認をすると、
「多美ちゃん、お洩らししたのね。」
と言われたので多美子は、
「だって、我慢出来なかったから、」
「そうなの、でも良かったわね、濡れたオムツでなくて、」
「うん、」
と素直に答えると比沙子が、
「じゃあ、オムツを取替えてあげる。」
と言われて、居間に行き、多美子は素直にオムツを取替える為に用意された布団の上に横になると、比沙子が多美子のスカートを捲り上げてオムツの腰紐を解いて、オムツカバーを広げていく、オムツカバーを広げ、オムツを広げて多美子の股間を見た比沙子は、多美子の股間を指で突付くと、多美子は、
「アッ、ウッ、」
と声を上げて仰け反ると、比沙子が、
「多美ちゃん、エッチな気分になっていたのね。」
と言われたのだが、多美子が答えないでいると、比沙子が、
「こら、多美ちゃん、素直に答えるのよ。」
と言って多美子の股間をまた突付くだけでなくて、多美子の股間を擦ると、多美子はまた、
「ウッ、ウッ、アーン、」
と声を上げてから、
「だって、濡れたオムツがすれて変な気持ちになってしまうんだもの。」
「それで、如何して欲しいの。」
「いい気持ちにさせて、お願い。」
と言われて比沙子は、
「あら、素直に言えるのね。いいわよ。」
と言うと、比沙子は多美子を焦らすように軽く股間を擦り始めると、多美子は、
「アッ、アーン、アッ、アーン、」
と声を上げていた、両手はしっかりとシーツを握り締めて、必至に耐えていると、比沙子は多美子の股間を擦り始めると、
「アッ、アッ、アーン、アッ、アッ、アーン。」
と悶える声を上げ始めていた。多美子にはもう耐えられない世界になっていた。比沙子は、多美子の反応を見ながらジッくりと多美子の股間を責めていた。多美子は次第に腰を動かし始めていた。多美子の股間もオシッコではなくて、エッチ汁でビショビショに濡れていて、股間を弄っている比沙子の手も多美子のエッチなお汁でビショビショに濡れていた。だが、多美子はもっと刺激が欲しくなり、
「ママ、入れて。」
と言うので、比沙子が、
「何を入れて欲しいの。」
「ママの指、」
と言うのだが、比沙子は多美子がこうやってねだる事を見越していて、
「ママの指よりも太くていい気持ちに成る物にしてあげる。」
と言うと、比沙子は籠に入れてあるオムツの束の中から太くて黒い擬似男性自身を取り出して、
「この方が、気持ち良いわよ。」
と言うと、多美子は物欲しそうな顔をして、
「兎に角、気持ち良くして、もう耐えられないの。」
と言うと、比沙子は、
「じゃあ、お口でしっかりと濡らして。」
と言うと、多美子は擬似男性自身を両手で持つと、口に頬張って口の中で出し入れをして、しっかりと濡らすと、比沙子に手渡すと、
「じゃあ、良い気持ちになって。」
と言うと、比沙子は擬似男性自身を多美子の中に深く埋め込むと、多美子も、
「ウッ、ウーン、」
と声を出すと、比沙子が、
「どう、」
と言われて、多美子は、
「イッ、イイー、動かして。」
と言うと、比沙子はゆっくりと多美子に埋め込まれた擬似男性自身をゆっくりと出し入れを始めると、多美子は腰を使って悶え始めた。
「良いわ、本当にイイー。」
と言いながら、腰を使っていたのだが、比沙子が止めると、
「今度はお馬さんになるのよ。」
と言われて多美子は四つん這いになった。

  1. 2007/12/27(木) 22:13:01|
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