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友ちゃんのオムツ小説の館

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第五十五回 オムツ少女は22歳


四つん這いになると、比沙子が後から擬似男性自身を入れると、出し入れを始めた。多美子は耐え切れずに、
「やだ、もうイッチャウ。」
と言うと、比沙子が、
「まだ終わりじゃないのに、もうイッチャウの。」
と言われて、多美子は頷くと、
「アッ、アッ、アッ、アッ、ウッ。ウウッ、」
と声を出すとアクメを迎えたのだが比沙子はまだ擬似男性自身を出し入れを続けていて、多美子はアクメの余韻を楽しむ余裕もなく、直ぐに、
「アッ、アウッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げていた。多美子は次第に手を着いて腰だけを突き出した格好になって腰を振っていたのだが、
「多美ちゃん、今度は膝立ちになるのよ。」
と言われて、膝立ちになると、擬似男性自身を立てると、多美子はゆっくりと腰を降ろすと、根元までしっかりと咥え込むと、
「今度は多美ちゃんが動くのよ。」
と言われて、多美子は首を縦に振ると、自分で腰を動かし始めた。多美子は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を出しながら夢中になって腰を使っていた。比沙子は片手で擬似男性自身を持ち、片手で多美子のエッチなお豆を指で弄ると、多美子は、
「アア、ママ、そこは、」
と言うのだが、両手は比沙子の肩に置いて倒れない様にして必至に腰を使っている多美子は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げながら必至に腰を使っていたが、多美子は、
「ママ、また、またイッちゃう。」
と言うと、比沙子は、
「いいのよ。イっちゃって。」
と言われて、多美子は更に激しく腰を上下に振り、
「アア、イッちゃう、アア、ウッ、アッ、アーン、」
と言うと、比沙子に体を預けてきた。比沙子は多美子を支えながら、
「気持ち良かった。」
と言うと、多美子は首を縦に振るだけで、放心していた。


1日中オムツを当てる様になってから、多美子は散歩が日課になってきていた。オムツを1日中当てている事になるのでオムツを当てて外出しなくては成らないのだが、昼寝を終えてからオムツを取替えて貰ってからの外出だから、多美子は嫌がらずに外出していた。そして、決まってオムツを濡らして帰宅するのが日課になっていた。オムツを濡らして買ってくるのだが、一緒に多美子の股間まで濡らして帰宅する。その為、その後は比沙子に弄られるのが日課にも成りつつあった。
季節的には次第に暖かくなって来て、次第に散歩するにはいい季節に成ってきた。道行く人も薄着になり始めた頃になっていた。多美子は何時もの様に、商店街に散歩に出掛けた。人込みの中でお洩らしをしても、オムツにお洩らしをするのだから、決して分る事が無い上、オムツをあてて外出していても、多美子がオムツを当てていると指摘する人は居なかった。だから、次第に大胆にはなって来ていたが、外出する時のスカートだけは膝が見える程度の長さにしていた。もし、風でスカートが捲り上げられてしまったらと思ったら、オムツを当てている事がバレるから注意だけは怠らなかった。
毎日、同じ所を歩いていても別に苦に成らなかった。多美子は色々な風景を見て歩くのが好きだし、特に河川敷を歩くのは野草が日々違っていて気持ち良かった。そんな時、多美子は何時もの公園に出て、缶ジュースでも買って公園で休憩を取ろうと思ったのだが、何の気なしに曲がった道が間違っていて、何時もとは違った道を歩き始めていた。だから、何時もならあるはずの自動販売機が無くて、公園も無いので可笑しいと思い、良く見ると、間違っていたと気が着いたのだが、その時はかなりの距離を歩いていたので多美子はどうしようかと思ったのだが、幸いにも、近くに遊歩道があって、そこには自動販売機があるし、その上、ベンチもあるから問題には成らないからと思って歩いていた。多美子はゆっくりと歩いて自動販売機でジュースを買ってから、何時もの公園ではなくて、河川敷にある遊歩道のベンチに座った。多美子は臆病だから、どうしても、決まった道しか歩く事が出来ないが、違った道を歩くのも悪くないと思っていた。のんびりと缶紅茶を飲んでいる時だった。多美子の前に見慣れた物が目に入ってきた。それは紛れも無く風に揺れている布オムツであった。多美子は手にしているジュースを飲むのも忘れて見ていると、布オムツは幼時が使う様に動物柄になっているし、その上、オムツカバーもある。良く見ると、多美子が持っているオムツカバーと同じ柄のオムツカバーも干されていた。多分、誰かが使っているのだろうと思うのだが、一体誰だろうと思った。介護だろうかと思ったのだが、介護ならもっと地味な物になるのだし、それに、年配の人が喜ぶとは思えない。一体誰だろうと思った。多美子は自分のオムツの事など忘れて考えていたが、誰だか分らない、それに、あまりジロジロ見ていると変に思われると思って多美子はその場を離れる事にした。
翌日は雨なので散歩はしなかったのだが、2日後、天気が回復したので、多美子は何時もの様に散歩に出ることにした。その日は午前中と午後に2度散歩に出ることにした。比沙子から頼まれているプログラムの1つは出来上がり、比沙子のパソコンに入れてしまい、多美子は別の物を作らなくては成らなく成っていたが、急ぐ事はないから問題には成らないし、余り家に篭る事は良くないという事で比沙子も散歩に出る事は何も言わないので問題には成らなかった。
午前中と午後とでは見ている風景が違うから余計に新鮮に思えていた。既に多美子の中ではオムツは日常の一部と成りつつあり、オムツを当てているのは嫌なのだが、受け入れていた。受け入れなければ生活が出来ないと言うこともいえたが、もう1つ、比沙子と親密な関係を維持出来ているのが多美子の精神的な負担を軽減している役目をしていたのだが、多美子はたた、単純にいい気持ちになれるからという判断基準でしかなかった。
その日も前の通り、オムツが干されている家の前にある遊歩道のベンチに座った。オムツが干されているのでは無いかと思ってきて見たのだが、確かにオムツが干されていた。多美子は嬉しくなっていた。オムツを当ててる娘が自分以外にいるのかと思うと嬉しくて堪らない気持になっていた。多美子は缶コーヒーを買って、遊歩道のベンチに腰を降ろした。この前、オムツが干されていた家は平屋で、多美子の家と一緒だった。家の回りは生垣になっていて、生垣が回りを囲っている。その為、オムツが干されている物干し場が良く見える様になっていた。家の中はどうなっているのだろうかと好奇心が沸いてきて、多美子は座っているベンチに座っているだけで覘く事が出来る。ベンチに腰掛けると、多美子はゆっくりと覘きを始めるのだった。

  1. 2007/12/28(金) 22:13:19|
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