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友ちゃんのオムツ小説の館

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第9回 週末 陵辱・オムツ妻


自宅に戻った美晴は、到着すると、
「少し休ませてください。」
と言って部屋に入ったのだった。何てことをするのだろう、スーパーでオムツを取替えるなんて、オムツを当てるだけでも酷い事なのに、本当に私の貞操を守る為、違う、私を辱めて苛める為なのよ、と思うのだが、どうしていいのか分らない、頼みの綱の夫は海外に出張中で相談相手にもなってくれない、これから、これから私どうしたら、いいの、あなた教えて下さい。と部屋の中で呟いても、誰も答えてはくれなかった。
その後も、お洩らしをしてオムツを取替えられてから入浴を済ませた。入浴中は一番安心出きる場所だった。だが、入浴後には屈辱のオムツが待ち構えていた。抵抗を試みたのだが、2人に1人では無理だ、美晴はオムツを当てられて眠る事になってしまった。美晴は明日からの自分が不安になっていたのだが、股間が扱った。やだ、私、興奮しているのか、と思って自分の股間を触ってみると股間が濡れている。やだ、私、オムツを当てているだけでエッチな気持ちになってしまったの、と思うのだが、股間を触り続けていた。次第に、美晴は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を出しながらも、やだ、私、何時もよりも気持ち良いと思っていると、更に夢中になって美晴の股間を弄っていた、ブラを下げて、自分の乳房を揉みながら、オムツのウエスト部分から手を入れて自分の股間を擦っていた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
やだ、本当に、本当に気持ち良い、どうして、嫌なオムツを当てているのに、オムツを当てられて私感じていると思うと更に夢中になって美晴は自分の股間を擦っていた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、」
やだ、イキそう、イってしまいそう、と思うと、夢中になって擦っていると、
「アッ、アッ、アッ、ウッ、アッ、アーン、」
と声が出てしまった。美晴はイってしまった。グッタリとしてしまって、そのまま深い眠りに着くのだった。
翌朝、目を覚ますと枕元に麻衣と多恵子が来ていた。美晴は思わず、
「何ですか、勝手に入って来て、」
と言うと、多恵子が、
「そろそろ朝ですしね、それに、苦しいのではないかと思って、」
「苦しい、」
と美晴が言うと、麻衣が、
「そうよ、苦しいのかと思って、だって、美晴さんがオネショをする訳ないでしょう。かと言って、オムツにお洩らしを自発的に出来るとは思えないし、」
と言うと、麻衣は美晴の上にある布団を捲った。美晴は、
「止めて下さい。何処まで私を辱めればいいのですか。」
と言うのだが、麻衣が、
「なら、オムツの点検をしてもいいでしょう。」
と言われてしまった。確かに麻衣の言うとおり、別にオムツの点検をされても、尿意の確認をされても、何も無ければ問題が無いのだが、美晴は麻衣の言うとおり、トイレに行きたくて、20分前に起きたばかりなのだから、それに、尿意が強くて眠る事が出来なかった。麻衣と多恵子が部屋に入って来たのは分っていたが、本当に今起きた様にしないと大変な目に合うのではないかと危惧していたから、起きた振りをしたのだが、駄目のようだった、美晴が抵抗を見せていたのだが、多恵子が、
「それでしたら、確認をすれば済む事ではないですか。」
と言われてしまい、美晴は困っていると、麻衣が、
「そうよね、確認すればいいのですから、」
と言って、布団を完全に美晴の上から取り除くと、美晴の股間に手を伸ばそうとしたら、
「や、止めて、」
と言って腰を引いてしまった。腰を引いてしまうと、多恵子が、
「奥様、やっぱり、おトイレに行きたいのですね。」
と言われてしまい、美晴は更に困ってしまうと、多恵子と麻衣が、美晴の足を持って、膝を曲げて美晴の足を広げられたので、美晴は、
「止めて、本当に止めて下さい。」
と言っても、足を広げらてしまったので、手で床を触って前に逃げようとしたのだが、
「逃げても無駄よ、ほら、」
と言って、美晴の股間を擦り始めると、美晴は、
「アッ、駄目、出ちゃうからやめて、」
と言うのだが、しっかりと股間を擦られてしまったので、美晴は股間を触ろうとしたのだが、多恵子がしっかりと美晴の手を退ける、それに、美晴の股間を多恵子も擦るので、美晴は必至になって股間に力を込めていたのだが、どうしても、刺激があるので、腰を動かしていた。その姿を見て、麻衣が、
「何か、私たち、美晴さんを犯しているみたいね。」
と言うと、多恵子が、
「そうですね、この腰つき、」
と言う。美晴は、
「駄目え、出ちゃうからもう止めて、」
と言うのだが、多恵子が美晴の股間を擦りながら、
「奥様、洩らした方が楽になりますよ。」
と言われて、更に麻衣が、
「そうよ。それに、何時まで我慢出来るかしら、」
と擦っている。美晴も必至になって我慢していたのだが、股間を擦られていてはもう力が入らずに困っていると、
「やだ、出ちゃう、」
と言うと、麻衣が、
「いいのよ。オムツしているんだから。」
と言って擦られ続けていて、美晴は必至になって股間に力を込めたのだ、もう駄目で、股間に力が入らない上、我慢しているオシッコが出そうになってしまっていた。美晴は、必至に股間に力を込めたのだが、オシッコがシュルシュルと出始めてしまって、
「もう、駄目、出ちゃう。」
と悲鳴を上げた時、オムツに勢いよくお洩らしを始めた。股間に手を添えている麻衣と多恵子も、
「まあ、また沢山、お洩らしして、」
と言いながら、お洩らしをしているのを楽しんでいるようだった。
お洩らしが終ると、屈辱的なオムツの取替えが始まった。何度されても、オムツを広げられるのは辛い、美晴は、
「アアー、恥ずかしい、」
と言うのだが、顔を隠す事もしないで、オムツを取替えられていた。オムツの取替えが終ると、オムツを当てた屈辱の一日が始まった。

  1. 2007/12/29(土) 22:36:21|
  2. 週末 陵辱・オムツ妻
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