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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十一回 オムツが濡れています



 藤沢家に来ると、居間でオムツを取り替えられたのであった。何時も誰かがいて恥ずかしいのであったが、グッショリと濡れたオムツを広げられ、そして、股間を綺麗にされてオムツを当てるのは惨めであった。だが、濡れたオムツから新しいオムツを当てられると、木綿の感触が心地良いのであった。思わずオムツを取替えてもらうとウットリとしてしまうように成ったのであった。そんな由梨の微妙な変化は当然、英子は見抜いていたのであったが、それは由梨には口にしなかったのであった。だが、これで買い物が終わり、明日は家の中に入れると思っていたのであったが、夕食が終わって団欒の時であった。房江が、
 「明日から、毎日英子さんと一緒に買い物に行って貰う事にしたわ。」
 「エッ、何を言うのですか。」
 「明日からは、買い物は英子と毎日行って下さい。」
 「し、しかし、」
 「オムツを当てるようになってからどうも落ち込んでいるようですから気分転換に外出するのも悪くは無いとおもいますから、」
 と言われたのであったが、落ち込め背手いるのは房江自身ではないかと言い返したい気持ちを押えてたのであった。由梨は外出はしたくなかった。当然、オムツを当てているからであるが、それともう1つは、丈の短いワンピースであった。光沢があるサテン地で作られているワンピースを着ていれば目立つし、それに、ベルトを着けるから余計にオムツがデフォルメされてしまうからだ。だが、あからさまに反対しても房江をより強行に決めてしまうかも知れないと思った由梨は、
 「でも、留美ちゃんも気分転換に外出なさった方がいいと思いますけど。」
 「留美さんなら大丈夫ですよ。買い物以外にも外出する機会がありますからね。ですから由梨さんは唯一の外出の機会として買い物に行って下さいね。」
 と言われてしまったのであった。由梨にはもう言い返す事は出来なかったのであった。由梨には更に辛い事が増えた事に成ったのであった。だが、由梨が嫌がったのは理由があったのである。それは、外出先で買い物をしている時に知り合いに会ってしまう事である。オムツを当てている自分を見られるのが辛いのであった。だから、余計に外出は避けたかったのであった。だが、房江はその可能性がある買い物に出させるのである。負けてはならない、どんなに辛い事をされても耐え抜かなくてはならない、逃げたりする事は負けを意味するからだ。だから負けてはならないと自分に言い聞かせるのであった。
 
翌日もオネショをしていて、その次に久江にオモラシをさせられたのであった。オネショが始まってから毎日続いているのであった。由梨は昼寝の時も、眠るときもホットミルクを飲む、ホットミルクを飲む習慣は、オネショが始まる前から、藤沢家に来てから続けていたのであった。ホットミルクを飲むと寝付きもいいし、良く眠れるからだ。中学の時から続けている習慣なのであった。だが、オネショはしていないし、した事が無いのである。だから、何故オネショが始まったのか今でも考えられないのであった。
その日も午前中に、オムツを使い、昼食後に1回オムツを使ったのであった。その時にオムツの取替えであったが、また、昼寝の時もオネショをしてしまうのであった。そのオムツを取り替える時に外出用にとオムツの枚数は5枚にされたのであった。昨日、オモラシした時のオムツの枚数は6枚であった。それでも枚数が足りずにオモラシしてオムツから溢れさせたのだが、英子は業とオムツの枚数を減らしたのであった。だが、仰向けに成ってオムツを当てられている由梨には分からない。もっと面白いことになりそうと思ったのであった。
時間になり、由梨と英子は出掛けたのであった。昨日と同じ様に何故か由梨が尿意を感じ始めた頃合を見計らって買い物の時間になるのであった。業となのだろうかと考えたのであったが、そう簡単にオシッコがしたくなるようにする事は難しいから違うだろうと思ったのであった。それでも由梨は水分を考えているのである。出来るだけ水分を採らないようにしているのだが、それでもトイレには行きたくなるからオムツを使わされるのであった。でも喉も渇くからどうしても、家の中では用意されているお茶に手を出す。ウーロン茶なのだがそれが美味しくつい飲みすぎてしまうからと由梨は考えていたのであった。
昨日と同じ様に尿意を感じながら車に乗り込んだのであった。そして、何時もの商店街に行かなくては成らない。昨日と同じ様にワンピースを着ているのだが、色はオレンジ色であった。それをベルトで止めてバックルの所は薔薇の形をした可愛いベルトにしてあるのであった。
買い物は使用人にとっては、息抜きの時間である。途中の買い食いは許されていて余り問題にされない、余程高価な物を飲食する以外は問題にされないからだ。だから英子は嬉しそうにしていたのであった。多分、留美とくれば色々と買い食いをしているのであろうと思ったのであった。
そんな英子とは逆に由梨は緊張していたのであった。やはりオムツの事が気になるのであった。車から出て、最初に野菜を購入する為に八百屋に入って暫くした時であった。昨日と同じ様に公子が学校帰りに、由梨に声を掛けたのであった。
「お義姉様、今日も買い物。」
と言って由梨のお尻を叩くのであった。それは由梨がオムツを当てているのを確認する為である事は分かっていたのであった。
「公子ちゃん。」
と返事を返すのがやっとであった。また昨日みたいにオモラシをしてしまうのかと思うと憂鬱になるのであった。その時であった。公子が、
「そこのニンジン美味しそうね。シチューにすれば美味しいわね。お義姉様とって頂けるかしら。」
と言うのである。ここで前屈みになれば、お尻が丸見えになるからオムツが見えてしまうのだが、公子が業と言っているのは分かるのだが、こんな所で変な事をされたくないので、由梨はワンピースの裾を片手で押さえて、ニンジンを取ったのであった。その時であった。公子が由梨のお尻から股間に手を出して1回擦ったのであった。思わず、
「ウッ、」
と声を出してしまったのであった。だが、公子は止めず、2回、3回と由梨の股間を擦るのであった。思わず腰が動いてしまう。尿意を感じているからだ。だが、公子は3回目で止めたのであった。そして、由梨も起き上がり、
「公子ちゃん。本当に美味しそうね。」
と平静を装って言い返すのがやっとであった。すると英子が、
「公子お嬢様、ニンジンも買いますか。」
と言われて、
「折角、お義姉様が取って頂いたんですから、買いましょう。」
と言ってニンジンを渡したのであった。そして、英子に渡すと他の物も渡して清算の段になったのであった。その時、公子はショルダーバックを前に持ってきて、由梨の股間部分を隠すのであった。その時に、由梨の股間に手を伸ばしてきたのであった。由梨は思わず足を閉じ合わせたのであったが、公子は指で由梨の股間を刺激するのであった。ダメッ、こんな所で公子ちゃん止めてと言いたかったのであったが、声を出す事も出来なかったのであった。だが、腰が引けていてモジモジとしているのであった。由梨の尿意は切羽詰った状態では無かったのであったが、それでも股間を触られれば、股間に力が入らないから洩らす確立が高くなるから必死であった。だが、その日は由梨にとっても、公子、英子にとっても想定外の事が起きたのであった。商店街を歩いている時であった。次の魚屋に向かおうとした時であった。誰かが由梨を呼んだような気がしたのであった。振り向いてみるとそこには由梨が知っている顔があったのである。由梨はどうしようかと考えたのであったが、
「由梨、由梨。」
と声を掛けてきて、次第に由梨達に近づいてきたのであった。

  1. 2007/03/26(月) 17:12:17|
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