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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十二回 オムツが濡れています



由梨に声を掛けて来た女性は身長は由梨よりも10センチは低いだろうか、それでもミニを履き、綺麗な足をしていてプロポーションも良い女性であった。その女性が近づいてきて、由梨は観念したのであった。声を掛けて来る女性は、由梨と中学時代からの友達である花村理沙であった。理沙が声を掛けてきたのであった。その為に由梨はビックリしたのであった。それでも由梨はビックリした振りをしながら、
「り、理沙。」
と声を上げたのであったが、全身は凍りついていた。こんな状態ではオムツを当てているのがバレると思ったからである。どうしようと思ったのであったが、理沙が近づいて来て、
「最近、連絡が無いので心配したのよ。どうしたの。」
と言われて由梨は、
「別に、それに嫁修行が忙しくてね。」
と答えたのであったが、その声は上ずっていたのであった。そして、由梨を見て理沙が、
「それにどうしたのその格好。派手なワンピースを着ているし、ミニにしちゃって。」
と言われて思わず返事に詰まった由梨であった。顔は完全に引きつっていたのであった。それでも、
「こんな時間に何故いるの。今日は土・日でもないし、今は仕事の時間でしょう。」
と由梨が聞くと理沙は、
「実は嫌な事があって会社を辞めたの。最初は1人でも良かったんだけど、段々寂しくなってきちゃってね。そこで由梨なら会ってくれるんじゃないかと思ったの。」
「でも結婚前に会った時には彼氏もいるし、今最高に幸せなのと言っていたじゃない。」
「うん、でもその彼氏とは別れたの。」
「そう、そうなんだ。」
と会話をしていると、公子が、
「お義姉様、こちらは。」
と言われて由梨は、
「こちらはね。高校の時からの友達で花村理沙さん。」
と由梨は何とか答えると、公子が、
「アッ、始めまして。私は由梨お義姉様の義妹になる藤沢公子です。」
と言うと、公子は一礼をしたのであった。それを見て、
「アッ、こちらこそ、花村理沙です。由梨とは中学時代からの親友なんですよ。」
と挨拶を交わすと、その時に英子が、
「若奥様のお友達でしたら、近くにファーストフード店がありますから、そこでゆっくりとお話でもなさっていて下さい。買い物は私1人でしますから。」
と言われたのであったが、由梨は気が気では無かったのであった。それに、尿意も更に増しているのである。このままでは本当にオモラシをしてしまいそうで不安であるからだ。昨日の様にオモラシしてオムツからオシッコが溢れてしまったらどうしよう、理沙にもオムツを当てている事がバレてしまうと思うと気が気では無かったのであったが、今は素直に従うしかなかったのであった。だから、外出は嫌なのであった。由梨が家で危惧した事が現実の物と成ってしまって由梨は焦っていたのであった。
ファーストフード店に入り、由梨にはアイスティであったが、当然の様にラージサイズにされていたのであった。公子はチョコレートシェークであったが、理沙はホットコーヒーであった。そして、4人掛けの席に座ったのであったが、由梨は奥に入れられ、その隣に公子が座り、向かえに理沙が座ったのであった。
「ところで、どうなの、新しい家での生活は。」
と理沙に言われて由梨は、
「うん、順調よ。大変だけどね。」
と答えたのであったが、その時であった。公子の手が由梨の股間に伸びて来たのであった。声を出しそうになったのであったが、それは止める事が出来たのであった。そして、由梨が、
 「所で何で会社を辞めてしまったの。お給料も良いし、福利厚生施設も充実していて、この会社は絶対に辞めないと言っていたのに。」
 と聞くと、理沙の視線がテーブルに落として、ため息を着いてから、
 「さっき通りで彼氏と別れたと言ったでしょう。」
 「ええ、」
 「その彼氏ってね。会社の上司だったの。それでね、その上司がスキャンダルに見舞われてしまってね。その恋人という事で私にも疑惑が向けられてしまったの。だから、会社にいられなくなってしまったの。」
 「そうなの。」
 「でも2年しかいなかったのに10年勤めた事にしてくれたので退職金も入ったし、お金があるから今は自由の身よ。所でどう、今度一緒に旅行しない。」
 と言われて由梨は暫く考えてから、
 「旅行ねえ。無理だわ。名家の嫁なんだから、今はお姑さんに認められるまで旅行なんて出来ないと思うわ。」
 「そうなの、そんなに大変なの。」
 「う、ううん。」
 と少し上ずった声で話しを続けていたのであったが、半分は上の空の由梨であった。それは公子が由梨の股間を揉んだり、擦ったりして刺激するからであった。それに尿意が強くなっていて、少し腰を動かして何とか我慢しているに過ぎないのであった。由梨は公子にオモラシしてしまうから止めて、お願いだから止めてといいたいのであったが、その言葉をぐっと飲み込んだ時であった。その時に公子が、
 「所で、中学、高校の時のお義姉様ってどうだったんですか。」
 「中学・高校の時の由梨はねえ、私達が通ったのは私立の女子高だったの。女子高って男の子がいないでしょ、だから、どうしても、年上の先輩とか、運動部のエースとかに憧れるでしょう。」
 「はい、私も女子高に通っているから分かります。」
 「由梨は身長が高いし、美人顔で、スタイルも抜群にいいでしょう。だから、後輩だけでなく、先輩からも憧れの的だったわ。」
 「そんなに凄かったのですか。」
 「バレンタインの時なんかね。チョコレートで一杯だったし、それに、体育祭なんかの時は腕にマジックで由梨命なんて書かれる位人気者だったのよ。」
 と理沙が中学・高校の時の話をしている時でも公子の手は由梨の股間を刺激するのを止めなかったのであった。由梨には限界に近かったのであった。思わず俯いて必死に我慢していたのであった。
 「それは凄いですね。」
 「それにね、由梨と親友の私は一緒にいる時が多いでしょう。だから、私には剃刀の刃とか物騒な物が送られて来たりするのよ。」
 と言いながらも由梨を見るのであったが、落ち着きの無い由梨を見て、
 「所で、さっきからモジモジしてどうしたの。顔も少し赤らんでいるし体でも悪いの。」
 と言われても由梨は返事をすることさえ出来ない状態に成ったのであった。早くここを出たいと思っていたのであったが、限界であった。それでも公子の手は由梨を刺激して止めないのであるが、それをジッと耐えていたのであった。だが、理沙はそんな事は知らないから、
 「ねえ、由梨どうしたの。本当に大丈夫なの。」
 と心配そうに声を掛けたのであったが、由梨は思わず股間に手を当てて、
 「アア、ダメッ、我慢出来ない、で、出ちゃう。」
 と言うのであったが、理沙は、
 「エッ、何が出ちゃうの。」
 と由梨に話掛けたのであったが、由梨は答えなかったのであった。そして、
 「アッ、出る、出ちゃう。我慢出来ない。」
 と言って股間を押えたのであったが、由梨は思わずジャァーとオモラシを始めたのであった。

  1. 2007/03/27(火) 17:35:17|
  2. オムツが濡れています
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