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友ちゃんのオムツ小説の館

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第10回 週末 陵辱・オムツ妻


オムツを当てて生活をする様になって、既に5日が経過していた。毎朝、お洩らしをさせられオムツを取替えられる事から1日が始まる。その上、外出時以外はスカートの着用は禁止されていた。だから、庭に出るのも辛いのだが、洗濯は美晴の仕事になっていた。特に、オムツを使うから洗濯の量が増えているから、オムツだけの格好で外に出るのは辛い、それでも美晴は麻衣と多恵子がする事に耐えていた。
オムツには次第に慣れて来たのだが、次第に変な状態になっていた。股間が疼くのであった。麻衣と多恵子が美晴の股間を弄るのは、3日に一度の、股間の毛の剃毛の解き以外はしてくれない、だが、普通にオムツを当てられているだけで、美晴の股間は疼き、別にお洩らしをしていないのに、美晴のオムツは濡れていた。だから、オムツを取替えられても直ぐに美晴はオムツを濡らしていた。
洗濯のオムツの量は多かった。最低でも5回はお洩らしするからどうしても、枚数が増えてしまう。美晴は最初のオムツを洗濯機に掛けて洗濯機が止まると、直ぐにオムツを干さないといけないから辛かった。洗濯をする場所が庭にある為、11月に入って次第に冷たい風が吹き始めていた美晴には辛い、更に、美晴には困った事があった。最初の内は、人目に着かない居間などでオムツの取替えはされたのだが、今では、何処でもオムツが置いてあって、美晴がお洩らしした場所でオムツの取替えされるのが辛い、特に洗濯をしている時が一番辛かった。
その日は、11月と言っても、比較的暖かい日で、オムツだけで外に出ていても寒さは感じないのだが、美晴はトイレに行きたくて辛くなっていた。本当ならオムツにお洩らしをすればいいのだが、それが今でも出来なくて、お洩らしをさせられていた。だから、どうしても、麻衣と多恵子の姿を見ると強張ってしまう。でも、トイレには行きたいのだが、股間が疼いていた。美晴はどうしたんだろう私、オムツで感じてしまっているの、オムツは屈辱的で当てたくないのに、でも、股間を弄りたくなってしまってどうしようもなかった。そこへ、麻衣がやってきた。
「美晴さん、オムツはどうかしら。」
と言うと、麻衣はお尻から、股間に手を回して擦られると、思わず、
「ウッ、」
と声ヲ出すだけでなくて、美晴は腰を動かし、突き出してしまう。美晴の様子を見た麻衣が、
「トイレに行きたいようね。」
と言われて美晴は答える事が出来ないでいると、
「あら、答えないの、ほら、どうなの。」
と言われて、美晴の耳元でいいながら、美晴の股間を擦るので、美晴は、
「止めて下さい、と、トイレに行きたいです。」
と答えると、
「でも、トイレは駄目よ、何でか分るでしょう。」
「お、オムツを当てているからです。」
「そうよね、でも、トイレに行きたいのに、まだオムツに出来ないの。」
「はい、出来ません、御免なさい。」
「どうして欲しいの。」
と言われて美晴が言葉に詰ると、麻衣が美晴の股間を擦りながら、
「ほら、どうして欲しいの。」
「お洩らしさせて下さい。」
「ちゃんといいなさいよ。教えてあるでしょう。」
と言われて美晴は少し言うのを躊躇ったのだが、
「オムツに、オムツにお洩らしをさせて下さい。」
と言うと、麻衣が、
「良く出来たわね。じゃあ、お洩らしをしていいわよ。」
と言うと、美晴の股間を擦り始めた。美晴は少し股を広げ、お尻を突き出すと、麻衣が美晴の股間を擦り始めると、
「アア、出ちゃいそうです。」
「いいのよ。オムツをしているのですもの、美晴さんはまだオムツにお洩らしが出来ないのよね。」
と言われて、美晴は、
「はい、まだ出来ません。ですから麻衣さんにお洩らしさせて貰っています。」
と返事をしなくては成らなくなった。次第に早くなり、美晴の腰も麻衣の手の動きに合わせて振っていたのだが、
「もう駄目です。ああ、もう、本当に出ちゃいます。ああ、駄目、出る。」
と言って少し仰け反って固まると美晴はオムツの中にお洩らしを始めた。お洩らしを始めると、
「お洩らしが出来たようね、」
「はい、」
「じゃあ、お洗濯を続けるのよ。」
と言われて美晴はオムツを干すのを続けていた。そこへ、多恵子が、
「お嬢様、お茶が入りました。」
と言うと、縁側にお茶とお茶菓子を持って来た。麻衣は、
「有難う、」
と言うと、縁側の廊下に腰を降ろして、お茶を飲み始めた。多恵子もお茶を飲み始めた。お茶を飲みながら、
「今日から耐えられなくなるでしょうね。」
と多恵子が言うと、
「美晴は気づいていないけど、オムツにはたっぷりと、媚薬が仕込んであるからね。」
「そうとも知らずにオムツを当てているのですから、順調ですね。」
「そうね。順調ね。」
と言っていた。

  1. 2007/12/30(日) 22:39:47|
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