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友ちゃんのオムツ小説の館

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第12回 週末 陵辱・オムツ妻 


美晴の日課として、午後のお茶を済ませて1時間後に買い物に行く事になっている。美晴がオムツを当てる様になってから、麻衣まで一緒に買い物をするようになり、その上、必ずスーパーでお洩らしした後はスーパーの喫煙所のベンチでオムツを取替えられる事になっている。これが1日の中で一番恥ずかしい事になっていて、午後のお茶を始めると憂鬱になってくる。その上、美晴には仕事が増えてしまっていた。1日中オムツを当てている美晴はオムツの洗濯は一人でするように義務付けられていた。毎日オムツの洗濯が出来れば問題が無いのだが、雨等で、洗濯が出来ない時は家の中に美晴がお洩らしによって汚れたオムツが所狭しと置かれる事になる。そのオムツの洗濯もしなくては成らないし、何よりも辛いのが、洗濯をして干されているオムツを取り込んだ後にしなくては成らないアイロン掛けになる。枚数が多いからどうしても重労働になってしまう。その洗濯物も、美晴が使った物なのだから何とも言えない気持になっていた。オムツのアイロン掛けは憂鬱になる午後のお茶を終えてからになる。だが、アイロン掛けをしていると必ずトイレに行きたくなるのだった。トイレに行きたくて辛い時に、麻衣と多恵子が、買い物に行くと言うのだが、何時もの様に尿意が辛く成っていたので、そろそろ買い物の時間なのかなと思ったのだが、違っていてまだ時間になっていなかった。今日は何時もよりもトイレに行きたくなる時間が速く成っていると思ったのだが、このままでは出かける前にお洩らしをしてしまう程に尿意が強く成っていた。
時間になったので、麻衣が、
「美晴さん、買い物の時間よ、行くわよ。」
と言われて、美晴は、
「はい、」
と返事をして立ち上がったのだが、美晴はオシッコが洩れそうになったので思わず我慢してしまった。その姿を見た麻衣が、
「あら、トイレに行きたいの、」
と言われて、美晴は、
「は、はい、」
と答えたのだが、麻衣は、
「あら、オムツを当てているのだからオムツにすればいいのに。」
と言われてしまい、それ以上の事はされなかった。美晴は、何もされないのは何か意味がある事なのでは無いかと勘ぐったのだが、今の美晴には余計な事を考えている余裕は無かった。美晴は急いで着替えた。買い物に行く時は、黒の皮のベルトを着いているグレーのチェックのスカートに、ブルーのセーターの上には薄での青いカーディガンを羽織り、黒のロングブーツだが、オムツを当てているので当然、素足でブーツを履く事になる。11月に入っているのでどうしても、寒いからストッキングを履きたいのだが、それは許されていない、だから素足にならなくては成らなかった。最も、オムツを当てている為、下半身の寒さは気に成らず、逆に暖かい、だが、それはお洩らしによってオムツを濡らしていない時の話で、オムツを濡らしている時は逆に、風などで冷やされたオムツが余計に冷たく感じて気持悪かった。
家の外に出た時既に尿意が限界になっていた美晴は、玄関を出た時にオシッコが洩れそうに成ったので思わず立ち止まってしまったのだが、麻衣が、
「玄関を出たばかりなのにどうしたの。」
と言われて美晴は返事に困ってしまった。麻衣は美晴がトイレに行きたく成っているのをしっていて、敢えて言っているのだから、性格が分ると言うものだった。だが、美晴は不平をいう事もしないでグッと我慢して、麻衣と多恵子に着いて行った。だが、もう洩れそうになっているから、美晴はどうしても立ち止まってしまった。流石に股間を押える事は出来ない、21歳になってオシッコが洩れそうになっているからと言って、股間を押えている姿は惨めに見えるから必至に我慢していた。我慢していると、麻衣ばかりでなくて、多恵子までもが、
「奥様、どうしたのですか、ほら、」
と言って美晴を歩かせようとする。美晴は、
「少し待ってください。」
と言って必至に洩れそうになっているオシッコを我慢しながら、麻衣と美晴の後を着いて行った。だが、どうしても立ち止まってしまうと、多恵子が、
「奥様、しっかりと歩いて下さい。」
といわれるのだが、美晴は必至にオシッコを我慢している所だから、動きたくないので、必至に我慢していたのだが、美晴は、
「や、止めて、出ちゃうから。」
と言うのだが、多恵子だけでなくて、麻衣までもが美晴を動かすので本当にオシッコが洩れそうになった美晴は、
「アッ、出ちゃう。」
と言うと、美晴は思わず股間を手で押えてオシッコを我慢していた。何度も揉むようにして股間を押えて何とか我慢出来たのだが、美晴は本当に苦しくて溜まらなかった。やだ、本当に我慢出来ない、思っていたのだが、麻衣と多恵子は美晴に敢えてお洩らしをさせようとしているようで辛かった。
何時もなら、美晴の尿意が強まるように少し遠回りをしてスーパーに行く事になるのだが、今日は違っていた。オムツを当てる前に多恵子と2人で行っていた道順で、一番の近道を歩いていた。だが、美晴はそれでも、オシッコが我慢出来るか不安になっていた。また、洩れそうになったので立ち止まってしまい、美晴は必至に我慢しているのだが、尿意が収まらないばかりか、オシッコが出そうになってきた。やだ、で、出ちゃうと思って必至に股間に力を込めたのだが、オシッコがチョロチョロと出始めてしまった。やだ、出てる、止まって、と思ったのだが、オシッコが更に出てきそうに成ったので美晴はこれ以上お洩らししないように、股間を押えたのだが、出始めたオシッコがジャアーと勢い良く出始めてしまった。やだぁ、と美晴は思った、何時もなら我慢出来るのに、何で、何でと思いながらもオムツにお洩らしをしていた。オムツの中がオシッコの生暖かい感触が広がっていく、やだ、出てるオシッコが、オシッコがと思いながらもお洩らしを続けていた。オムツの中全体がお洩らししたオシッコの生暖かい感触に包まれ、その上、股間が以上に生暖かい、惨めなお洩らしをしてしまった。せめてもの救いはオムツだから、足元にお洩らししたオシッコがない事だが、お洩らしした事には変わりが無い、美晴は惨めな気持で一杯になっていた。
お洩らしが終って歩き始めたのだが、今度はオムツから洩らしたオシッコが内股を伝っているのが美晴にも分る。それが分ると、
「や、やだぁ、オシッコが、オシッコが、」
と言うと、ハンカチで内股を拭くのだが、その行為も恥ずかしかった。オムツが内股を伝っているのも恥ずかしいのに、濡れたオムツが重みの為、少し下がっていた。その為、当てているオムツがミニスカートから更に見え始めていた。だが、麻衣も多恵子も何も言わずにスーパーまで歩いていった。

  1. 2008/01/06(日) 22:22:14|
  2. 週末 陵辱・オムツ妻
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