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友ちゃんのオムツ小説の館

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第五十六回 オムツ少女は22歳


覘いた家は植木等が置かれていて、その先は庭になっていた。物干し竿が掛かっているので物干し場になっているのだろう、更に置くには縁側の廊下になっていて、小さな廊下の先には10畳以上あると思われる部屋になっていた。奥の部屋から20代前半の女性が前掛けをして来て、縁側の廊下からサンダルを履いて庭に出た。庭には洗濯機が動いていた。多美子の家では最新式の洗濯機が動いていたが、ここでは、一昔前の洗濯機が動いている。洗濯機は2台、2台ある内の1台が止まったのだろう、前掛けをした女性が洗濯機の蓋を開けた。そして、洗濯機の中をゴソゴソと何やらしていて、おもむろに洗濯物を取り出すと、取り出された中身を見て、多美子はやっぱりと思った。見慣れた木綿の布の固まりで、動物柄や花柄になっている。若い女性は、取り出した洗濯物を洗濯籠の中に入れていた。取り出された洗濯物は物干し竿に掛けていく。明らかに布オムツで、多美子はこんな近くに自分と同じ様にオムツをしている人がこんな近くにいるなんてと思っていると、不思議な感覚に陥っていた。でも、今洗濯をしている人はスカートを履いているがとても、オムツをしている様に見えないし、それに腰回りが膨らんでいないからオムツを当てている人ではないだろう、では誰だろう、多美子は興味が沸いてきた。一体、どのような娘がオムツを当てられているのだろうと思っていた。洗濯したてのオムツを物干し竿に掛けると、物干し台に上げられてから、何も干されていない物干し竿を下ろして、また、オムツを物干し竿に掛けていく。多美子は丸で自分がしている事を見ているような気分になっていた。すると奥の部屋からもう1人出て来た。年配の人の様で、この家の主人か、奥様だろう、声が聞こえないのがもどかしい、何やら話しをしているのだが、話し声は聞こえなかった。何やら話しをしてから、年配の人は奥に入って行った。
多美子は自分がオムツを当てなくては生活が出来ないからどうしても、大人でオムツを当てている人に興味が沸く、どのような人がオムツを当てているのだろうか、好きでオムツを当てているとは思えないので、どういう娘がオムツを当てているのだろうかと思っていた。だが、それ以上の事は考えていなかった。とういうのも、知り合いになればオムツを当てている事が分ってしまう。それだけは避けたいと思っていたから、ただ、どんな娘がオムツを当てているのか興味があると言うだけだった。
昼食を済ませてから、昼寝をして比沙子にオムツを取替えて貰うと、時間がある。多美子は少し涼しくなってから、また散歩に出かけた。ゆっくりと歩いていた。何時ものコースを歩いているのだが、多美子はトイレに行きたく成って来た。考えてみれば、昼寝の後、オモラシをしてオムツを取替えていたのだが、その後はオモラシをしていない、多美子はどうしようか考えていた。その時、多美子はどうせなら、人のオムツを見ながらオモラシしようと思った。どんな娘がオムツを当てているのか分らないが、自分と同じ立場だと思うと、その娘に負けない様にオモラシをしてしまおうおと思った。どんな子がオムツを当てているのか想像するだけでも楽しい、自分と同じ様にオムツを当てているから面白いと考えていた。
ゆっくりと歩いていく、その方が尿意が高まると思ったからだが、それならば、少し寄り道をして行こうと思った。それに、どの様な名前のお邸なのか調べようとも思った。多美子は、最初に、CDショップに立ち寄った。別に欲しい物があったら購入すればいいのだが、別に欲しい物がなかったから、どんな新作が出ているのだろうかと思って探っていた。だが、いいものは無かったが、それでも、尿意が次第に強まってきた。次第に歩くのも辛く成ってきて、これでは何時もの遊歩道に行くまでにオモラシをしてしまいそうに成っていたのだが、多美子は別に問題にしていなかった。それならそれで良いと思っていた。
遊歩道まで行くのは辛い事だった。ゆっくりと歩かないと洩れらしてしまいそうで苦しかった。でも、他人の女の子が使っているオムツを見ながらオモラシしてみたいという気持ちは更に強く成っていて困っていた。必至に歩いて何とか遊歩道まで辿り着く事が出来た。
遊歩道のベンチに座ってから、オムツが干されている家を見た。オムツが既にオムツは片付けられていた。これではと面白く無いから、多美子はジュースを飲み干してしまったら、早く帰ろうと思っていた。だが、一気に飲み干す事は出来ないから、多美子はゆっくりと、ジュースを飲んでいた。生垣の脇から、オムツが干されている家の前がしっかりと見て取れる。一体、誰がオムツを当てているのだろうか、と考えながら、飲んでいた。生垣の間から見える、庭に通じる部屋の戸は開けられていて、家の中が見て取れる様になっていた。その部屋には誰もいないから、奥の部屋にでもいるのか、と思っていると、女子高生が1人入って来た。多美子は直ぐに女子高生だと分ったのはまだ制服姿であるから簡単に分る事ができた。着ている制服は、女子高のしかも、校則が厳しくて有名な高校である事が分った。多美子もその学校を滑り止めとして受験したので直ぐに分った。女の子が着ている学校の制服はブルーのジャンスカで、季節的に衣替えの季節になっているから、上に着るブレザーは着ていない。女子高生が入って来ると、直ぐに、見慣れた顔の人が出てきた。何時も、オムツを洗濯している女性だ。何やら話しているのだが、女性が女子高生の股間を触ろうとしている。多美子はそれを見て、比沙子に股間を擦られている事を鮮明に脳裏に過る。女子高生は嫌がって逃げようとしているのだが、更にもう1人、年配の人が来て、女子高生の手を押え始めている。必至に嫌がっているのだが、女性は女子高生ジャンスカの中に手を入れている。ジャンスカのスカートの裾の部分が揺れている。その光景は明らかに女子高生の股間を擦っているのだと多美子は確信した。更に女子高生の口の動きから、嫌とか止めてと行っているのだろう、顔は泣きそうな顔になっていた。2人で体を押えられ、股間を触られている女子高生は、腰を振っていたのだが、女子高生の体が固まってしまった。その瞬間、多美子は女子高生がオモラシをしていると思った。
オモラシが終ると、外から見えるのに、女子高生のジャンスカのベルトを緩めてしまうと、その場に仰向けにされてしまい、ジャンスカを捲り上げられてしまうと、女子高生の股間に包まれているのは、明らかにオムツだった。オムツカバーの柄を見て、多美子が持っているオムツである事がわかった。多美子は、女子高生のオムツを見て、あの娘も、三愛デパートの幼児コーナーで買っているのかと勘ぐってしまった。女子高生は必至に嫌がって足をバタバタさせているのだが、両足を広げられ、オムツカバーを広げられている。オムツがグッショリと濡れていて、女子高生の悲鳴だけが聞こえてくる。多美子は女子高生がオムツを広げられた時、限界が来た。あっ、私も我慢出来ない、ああ、出ちゃう。と思った時思わず股間を押えたのだが、オシッコがチョロチョロと出始めてしまうと、オシッコがオムツに勢い良くジャアーと出始めてしまった。やだ、オシッコが出てると思いながらもお洩らしを続けていると、オムツが干されている家にいる女子高生のオムツが完全に広げられてしまい、女の子の一番恥ずかしい所が晒されている。しかも、頭を家の奥に向けているので、女子高生の股間がしっかりと見て取れる。あれでは晒されていると一緒だなと思いながらも、見ていると、股間を綺麗に拭き取られてから、シッカロールをしっかりと当てられて、新しいオムツを当て始めた。新しいオムツを当て始める頃には、女子高生は抵抗する事もしないで素直にオムツを当てられていた。多美子はオムツにお洩らしして感じないのかしら、と思うのだが、それは濡れたオムツが擦れて感じてしまうのだと思った。女子高生のオムツが取り替えられてしまうと、両手で顔を覆っていた。家の外から見ている多美子にも、女子高生の泣き声が聞こえていた。多美子は女子高生の声で我に返り、直ぐに立ち上がってその場を後にした。
ゆっくりと自宅に向かっているのだが、股間が熱く成っていた。やだ、また変な気持になってきちゃったと、思いながらも歩いていた。歩きながら多美子は股間を弄りたい衝動に駆られていた。だが、そこはグッと堪えて歩いていた。だが、次第に呼吸が荒く成っていたし、何となく体が熱く成っていた。自宅に辿り着くと、幸いにも比沙子が居ないので、多美子は部屋に入ると、我慢出来なかった。スカートの中に手を入れ、オムツの裾から指を入れていた。自分の股間を触ると、す、凄い、オムツの中がオモラシした見たいに濡れている、と思うと、更に興奮していた。膝を付き、座った状態で股間を擦っていると、多美子は、
「アッ、アーン、」
と声が出てしまった。多美子はやだ、き、気持ち良い、と思っていながら、股間を擦っていると、
「アッ、アッ、アッ、ハァ、ハァ、アッ、アッ、ハァ、アッ、アッ、」
と呼吸を乱しながら、自分の股間を擦っていた。次第に指のスピードが早まり、更に多美子は、
「アッ、アッ、アッ、アーン、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を発しながら股間を擦っていた。やだ、イッ、イッチャウと思った時、多美子は更に激しく股間を擦り、
「アッ、アッ、アッ、イクゥ、アッ、ウッ。」
と言うと、痙攣したようになり、イってしまった。イってしまうと、そのままの状態でジッとしていた。次第に覚めて来ると、立ち上がった。そうだ、私もオムツを片付けないと、と思って、家の者干し場にあるオムツの片付けを始めた。
オムツを片付けている時、比沙子が帰宅した。買い物に行っていたらしい、オムツの取り込みを終えていた多美子を見て、比沙子は、
「多美ちゃん、オムツはどう、」
と言って多美子に近づいて来ると、多美子のオムツの中を確認すると、
「あら、グッショリじゃないの。」
と言われてしまうと、多美子は、
「ママ、オムツ替えて。」
と言うと、比沙子は、
「いいわよ。片付けがあるからここで取替えて上げる。」
と言うと、多美子はその場で仰向けになった。仰向けになると、比沙子がオムツを広げていく、オムツを広げると、比沙子が、
「あら、多美ちゃん、エッチな事したでしょう。」
と言うと、多美子は、
「う、うん。」
と答えると、比沙子が、
「だって、エッチなお汁で濡れているもの。」
と言われた。比沙子は多美子の股間を指で突付くので多美子は、
「ウッ、」
と声を出して、ピクンと反応してしまった。だが、比沙子は、
「これ以上は、後のお楽しみね。」
と言うと、多美子は、
「意地悪。」
と言うのだが、多美子のお尻の下には新しいオムツがひかれていた。比沙子は新しいオムツをお尻の下にひくと、多美子にオムツを当てていく、多美子は新しいオムツが股間に当てられと、肌触りの良さと、既に股間が敏感に成っているので、思わず、
「アッ、ウーン」
と声が出てしまうのだが、比沙子は何も言わずにオムツを当てていくのだが、その顔は笑っていた。多美子は今夜もまた楽しい一夜になりそうな気がしていた。

  1. 2008/01/07(月) 22:20:19|
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