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友ちゃんのオムツ小説の館

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第五十七回 オムツ少女は22歳


散歩に出るとどうしても、オムツが干されている家の庭見える遊歩道のベンチに足が向いてしまう。干されているオムツを鑑賞する為、自動販売機でジュースを買い、遊歩道で飲むのが日課に成りつつ有る多美子だった。午後の3時半前に遊歩道に到着する事になる。多美子は何時も干されているオムツを見ながらゆっくりとジュースを飲む、午前中に来ると、まだオムツを干している時だが、午後になると、オムツはまだ干されていた。天気が良くて、汗ばむ天気なのだから、もう乾いているのに、と思いながら、干されているオムツを見ていると、決まって、奥から1人の女性が出てきて、オムツの片付けを始める。最近では日に寄って干されているオムツの量が違うのが分る様になっていた。多分、オネショの回数が多いのか、お洩らしの回数が多いのか、どちらか分らないが、どちらかに決まっているのは確実だった。今日はオムツが少ない方だな、と思いながら、ジュースを飲んでいた。
オムツをしている娘の顔は覚えたのだが、その家の人はどの様な人なのだろうか、と好奇心が芽生えてきた。そこで、多美子は遊歩道を後にすると、オムツが干されている家の前を通る。表札を見ると、“月岡”と書かれた表札が一枚置かれているだけで、家族構成などは見て取る事が出来なかった。何だ分らないのか、と思いながら帰宅した。
それから数日後、比沙子が、
「多美ちゃん、買い物に言ってきてくれる。」
と言われた。オムツを当てているので買い物には行きたく無いのだが、比沙子に言われてしまえば、言い返す事が出来なくなり、仕方なしに出掛ける事にした。時計を見たら、何時も、午後の散歩に出掛ける時間になっていた。比沙子は料理用のお酒を買って来て欲しいと言われたので、多美子は何時ものスーパーに買い物に出掛ける事にした。久し振りに自転車に乗って出掛ける事にした。オムツは昼寝の後に取替えて貰ってから、替えていないが、トイレには行きたく無いし、それに、水分も控えているので、大丈夫だ。自転車を取り出すと、多美子はゆっくりと、何時ものスーパーに向かっていった。風が気持ち良いいのだが、少し汗ばむのが問題だ。汗ばむ為に丸で感じているようにオムツが濡れてきた。丸でお洩らししたみたいでやだな、と思いながらも、吹き抜ける風が心地良く感じる。多美子は自転車を漕いでスーパーに向かって行った。
自転車を漕ぎながら、多美子は帰りに何時ものオムツが見える遊歩道に行こうと決めた。多美子は、スーパーで買い物をしてから、何時もの遊歩道に向かって自転車を漕いだ。その帰る途中で、流石に暑くて叶わないので、冷たい物でも飲んで休憩をしようと考えたのだった。
その公園は大きくないのだが、安全を考慮して造られていて、大体の所が自然の芝になっている。歩道は砂利と石で歩ける様になっていた。公園の周りには植木が植えられていて、中央は、綺麗な芝生に成っている。遊具等は置かれていないが、静かに休憩するには良い所になっている。緑に覆われていて、多美子が気に入っている公園の1つだった。ただ、広くもないし、記念碑等のモニュメントも置かれていない、本当に、憩いの場的存在の公園になっていた。あた、公園に面して駄菓子屋があり、その駄菓子屋の前には自動販売機が置かれている。多美子は菓子パンを1つ購入し、喉が渇いたのでペットボトルの500ミリリットルの飲み物を購入するのだった。喉が渇いていたので、半分程一気に飲み干してしまったのだった。公園に入ると、鳥の囀りなどが聞こえればいいのだが、聞こえるのは近くの幹線道路を走る車の音以外は聞こえてこない。公園の周りを歩く人の話し声が聞こえてきてとても、自然の中にいるとは思えない所なのだが、それでも、吹き抜ける数が心地良いから、火照った体が丁度冷えて気持ち良かった。
多美子は買ってきた菓子パンの梱包を剥して中のパンを1つかじっていると、そこへ、誰かが入って来たのだった。誰だろうと思っていると、なんと、オムツを干している家の人が入ってきた。たしか、何時も家の中では和服を着ている年配の人が入って来ようとしているのだった。だが、今日は和服ではなくて、洋服を着ている。だが、洋服を着ていても品の良さが出ている人だった。何時もの年配の女性は中央の芝生の所にいくと、何やらビニールシートを取り出している。座る積りなのか、と思っていると、手招きをしているのだった。何だろうと、思っていると、年配の人が入って来た方向には二人の女性がいるのだった。1人は、何時もオムツを干している人だった。そして、もう1人はオムツをしている女子高生だ。学校の帰りなのか、まだ制服姿であった。何時もなら聞こえない話し声も、今日は近くにいるのでしっかりと聞き取る事が出来るの。年配の女性が、
「何をしているのですか、知枝さん、」
と言われていた。知枝か、どちらかが知恵という名前の娘なんだ、と思っていると、オムツを干している女性が、
「ほら、奥様がお呼びですよ。」
と言われていうのだが、女子高生は、
「こんな所で、嫌です。許して下さい。」
と泣きそうな顔でいうのだが、一緒にいるオムツを干している女性が、
「駄目ですよ。濡れたオムツでまたお洩らしする積りなのですか、」
と言われていた。多美子はオムツが干している人が言うのを聞いて、思わず女子高生を見てしまった。すると、女子高生の内股が濡れた後があり、ソックスも内方が濡れている。お洩らししたんだ、と思っていると、多美子は女子高生が何をされようとしているのか安易に想像がつく。多分、女子高生はオムツをしていてお洩らしをした。だが、それが、最初のお洩らしではなかったのだ。最初ならば、内股が濡れる事はない、だから、2度もお洩らしをしてしまって、そこでオムツが濡れている事に気付かされたのだと思っていた。だが、女子高生は強引に、半ば、無理矢理、芝生の所に連れられて来たので必至になって、
「ああ、嫌です。ここで取り替えるなんて、」
と言うのだが、年配の女性が、
「駄目ですよ。オモラシしてオムツを濡らしたのに、素直に言わないからまたお洩らししたんだから、ほら、ここで取り替えるのですよ。」
「いや、こんな所では、恥かしすぎます。許して下さい。」
「駄目です。ほら、オムツを取替えますよ。」
と言うと、オムツを干している女性が、
「お嬢様、素直にオムツを取替えましょうね。」
と言われていた。女子高生は、
「いや、こんな所で、嫌よ。オムツを取り替えるなんて、」
と言うのだが、年配の女性が手を持ってしまうと、オムツを干している女性が女子高生の両手を持ってしまうと、女子高生は、
「あっ、止めて下さい。何をするのですか。」
と言うと、年配の女性が、
「だって、知枝さん暴れそうなんですもの。」
と言っていた。その時、多美子はオムツをしている女子高生が知枝という名前の女の子である事が分った。
年配の女性は、知恵の両手首を持つと、布の紐を持ち出してきて、知枝の手首を縛ってしまうと、オムツを干している女性が、
「お嬢様、それではオムツを取替えますよ。」
と言われると、そのまま芝生の上にひかれている。シートの上に仰向けにされたので多美子はいよいよオムツを取り替えるのだと思った。何時もは比沙子にオムツを取替えられている多美子だが、他人のオムツを取り替える所を見るのは始めてだった。それに、オムツを取り替えると言っても、乳幼児ではなくて高校生の様に、既に大人の体をしている娘がオムツを取り替えるのだ。多美子はそれを考えただけでもドキドキしていると、仰向けにされた知枝が着ている制服であるジャンスカのベルトを緩めてから、制服のジャンスカを捲くると、知枝は、
「ああ、やだぁ、止めて、お願い、お願いだか止めて、」
と言うのだが、両足を上げられてから、ジャンスカが捲り上げられてしまっては完全にオムツが丸見えになってしまった。オムツが丸見えになってしまうと、年配の女性が、
「真利子さん、さあ、取替えましょう。」
と言うと、知枝の体を押えたのだった。オムツを干していた女性、名前を真利子と分った。その真利子が、
「畏まりました。奥様、」
と言うと、仰向けになっている。知枝はオムツを取り替えられたくないのだろう、両足をバタバタさせ始めた。
「やだぁ、こんな所でオムツを取り替えるなんて、」
と言って両足をバタバタさせたので、真利子が、
「これでオムツを取り替えられませんね。」
「そうね、でも、いい人がいますよ。」
と言ってから、多美子を見るのだった。多美子は自分が見られている事に気が付いたのだった。

  1. 2008/01/08(火) 22:41:40|
  2. オムツ少女は22歳
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