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友ちゃんのオムツ小説の館

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第五十八回 オムツ少女は22歳


何時もオムツを干している真利子という人が多美子に近づいてきた。多美子はどうしていいのか分らずに黙ってベンチに座っていると、多美子の目の前にきて、
「あなた、良く遊歩道のベンチで干されているオムツを見ている女の子でしょう。」
と言われた。多美子はどう答えていいのか分らない。ただ、真利子に何かオムツを見ている事を詰問されるのでは無いかと思って怖く成ってしまっていると、真利子が、
「所でお願いがあるの。お嬢様のオムツを取り替える所を手伝って頂きたいのですけど、」
と言われたのだった。多美子はどうしていいのか分らずにいると、
「別にいいでしょう。だって、アナタ、オムツに興味があるのでしょう。それに、干されているのがオムツである事も分っているのでしょう。」
と言われて、多美子は、
「は、はい、直ぐにオムツだと分りましたが、」
「そうよね、だったら、今から、目の前でオムツを取り替えるのを見せて上げるわ。ほら、きて、」
と言われたのだった。多美子は断る事が出来なくなり、真利子に連れられて芝生の上で仰向けにされている知枝の前に来ると、知枝は、
「だ、誰なの。」
と知枝が言うので、真利子が、
「何時もお嬢様のオムツに興味があるようで、遊歩道から見てる方ですよ。」
「だから、だから、嫌だったのに、オムツを当てているのが私と知られたら、こうなると思っていたのに、」
と泣き出し始めるのだった。だが、真利子は、
「それでは手伝って頂けるかしら、」
と言われたので、多美子は、
「どうしたら、いいのですか。」
と言うと、真利子が、
「奥さんがしている様に、片手で足を押えて、そして、片手でお嬢様の胸を押えて頂ける。」
と言われたのだった。多美子はどうしていいのか分らず、かといって、断るのも出来ないので、知枝の足を押えようとすると、知枝が、
「やだ、止めて下さい。お願いします。ああ、止めて、」
と言うのだが、多美子は押えてしまった。押えてしまうと、真利子が
「それでは、オムツを取替えますね。」
と言うと、当てているオムツカバーを剥し始めるのだが、多美子が何時も使っているオムツカバーとは違っていて、オムツカバーには腰紐の他に裾紐が着いている。お洩らしした時のオシッコが簡単に溢れない様にしっかりと受け止める為にある裾紐を解き、腰紐を解くと、
「やだぁ、こんな所でオムツを広げるなんて、ああ、やだぁ、」
と言うと、年配の女性が、
「そんなに、大きな声を上げて、他の人の注意をひきますよ。」
と言われてしまうと、知枝は思わず黙ってしまうのだった。だが、真利子が、オムツカバーの前当てを広げた。何時もなら濡れたオムツを見られてしまう多美子が他人おオムツが取られる所を見ているのだ。何となく不思議な気持になっていると、オムツカバーの前当てが外された。前当てが外されると、
「まあ、グッショリ。」
と真利子が言うのだが、
「やだぁ、見ないで、お願い、」
と言うのだが、年配の女性は知枝の両手をしっかりと押えているので顔を隠す事が出来ないから、顔をさらしているのだが、恥かしさの余り、目を閉じていた。だが、真利子はオムツカバーの横羽根を広げると、年配の女性が、
「まあ、2度もお洩らししたから、横羽根まで濡れているのね。」
「そうですね。それに、1回のオシッコの量が相変わらず多いようですね。」
と言うのだが、知枝は、
「やだ、そんな恥かしい事言わないで、」
と言っているのだが、真利子は、オムツの横羽根を広げると、知枝は、
「やだぁ、恥かしいからオムツは取らないで、」
と言うのだが、オムツの前当てを開くのだった。オムツはかなりのオシッコを吸い込んで重そうにみえた。だが、多美子はそれ以上に興味をそそる事があった。知枝の股間が無毛になっているのだった。お股の毛が生えていた所は青くなっている。多美子は思わず目を凝らしてみていると、年配の女性が、
「あら、知枝さんのお股に毛が無いのが不思議に思われるのですね。」
と言われて多美子は、
「えっ、ええ、あっ、はい。」
と答えると、年配の女性は、
「お股に毛があると、不衛生なので剃っているのですよ。」
と言うと、真利子が、
「私が毎日綺麗に剃り上げているのですよ。」
と言うのだった。オムツを全部広げられた知枝は、
「やだぁ、お願い、もう許して、」
と大粒の涙を流しながら泣き出してしまっていたのだが、真利子が、
「それでは、奥様と一緒にして下さい。」
と言われたので年配の女性と同じ様に、両足を上げるとお尻の下から濡れたオムツにオムツカバーを取り除くと、真利子は、
「暫くそのままにしていて下さい。」
と言われたので多美子はそのまま両足を上げた格好にさせていた。女の子が一番、人に見られたくない所があからさまに見える。多美子は知枝のエッチなお豆が立っている事に気がついていた。だが、それは黙っていたのだが、真利子が、タオルを持ち出すと、知枝のお尻を綺麗に拭きとってから、お尻の所に新しいオムツをひくと、
「それでは下してください。」
と言われたのだが、その後に、
「少し、お嬢様のお股を広げて下さい。」
とも言われた。年配の人が知枝の股を広げえていくので、多美子もしなくては成らない、知枝の股を広げようとすると、
「ああ、止めて、もう止めてぇ、」
と泣きながら言うのだが、真利子は知枝の下腹部をタオルで拭いてから、いよいよ、知枝の股間を拭き始めるのだった。

  1. 2008/01/09(水) 22:01:44|
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