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友ちゃんのオムツ小説の館

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第六十回 オムツ少女は22歳


窓際の4人掛けの席に既に、年配の女性と知枝が向き合う様に座っていた。二人は既に注文を済ませていて、知枝にはアイスティ、年配の女性はホットコーヒーを飲んでいた。多美子が考えていた通り、この店で冷たい物を注文すると中ジョッキで出され、コーヒーはマグカップで出てくる。前に出されている物を2人とも、少し恩でいたが、知枝は既に中ジョッキの半分程、アイスティを飲み干していた。多美子の顔を見ると知枝は助けを求める様な仕草で見る。だが、何を訴えたいのか多美子には図りかねていた。多美子は知枝の隣に座ると、年配の女性が、
「ここのアイスティが美味しいのよ。」
と言って、多美子は断る事が出来ないからどうしようと、思ったのだが、アイスティにされてしまい、真利子もアイスティを頼まれてしまった。年配の女性はホットコーヒーを飲んでいた。この暑いのに、と思うのだが、涼しげな顔をしてホットコーヒーを飲んでいた。暫くしてウエイトレスがアイスティを持って来て、テーブルの上に置くと、
「遠慮しないで飲んでくださいね。」
と言われたので、中ジョッキにストローを差し込んで飲み始めた。だが、公園で喉が渇いたので500ミリリットルのジュースを飲み干したばかりなので、少し飲んだだけで、もう十分なのだが、真理子達の手前笑顔で飲む以外無かった。アイスティを飲み始めると、年配の女性が、
「そういえば私達の自己紹介をしていないわね。私の名前は月岡芽衣子、そして、高校生の娘が私の姪で入江知枝、そして、一緒に多美子さんの家に行ったのが、有馬真利子さんよ。」
と紹介されたので、多美子は、
「味沢多美子です。宜しくお願いします。」
と言うと、真利子が、
「多美子さんは奥様が考えた通りの人ですよ。」
と言うので芽衣子が、
「あら、それでしたらオムツを。」
と言われて多美子は認めたくなかったのだが、
「えっ、ええ、オムツを当てています。」
と言うと、芽衣子が、
「それは多分、病気でしょう。」
「はい、今年に入ってから病気になって、オネショが始まり、オモラシもする様になったので、昼間もオムツを当てています。」
と正直に答えると、芽衣子は、
「あら、少女の様に素直な娘なのねえ、」
とビックリした顔をしていた。だが、その時に隣に座っている知枝の手が股間に伸びていた。股間を上から押えている。多美子は、知枝がトイレに行きたく成っている。正確にはオシッコがしたく成っていると確信したのだが、それは黙っていた。その時、真利子が、
「今はどうしているのですか。」
「はい、母が不動産管理をしているのでその手助けをしています。」
「具体的にはどのような事を。」
「はい、コンピューターが操れるので、プログラムを作って不動産の管理をするプログラムを作っています。また、具体的には会計のプログラムを作っています。」
「へえ、そうなんですか。頭がいいのですねえ。」
「いえ、専門学校に通っていたので、それで、操れるので、」
「そうなの。」
と言うと、真利子が、
「奥様、お嬢様もパソコンを。」
と言うと芽衣子がすかさず、
「駄目ですよ。知枝の成績は悪いのですから、」
「そうですね。復習なのにですのにね。」
と意味深な言葉を投げかけていたが多美子は気が着かない。ふと横を見るとまた知枝は股間を押えている。顔を見ると、少し赤らめている。相当オシッコがしたくて苦しそうな顔をしている。多美子はオムツは取り替えたのだから、洩らしてしまえばいいのに、と思っていたのだが、知枝は必至に我慢しているようだった。何度も股間を押え直して必死に我慢しているから、制服のジャンスカが股間に向かって皺が出来ているのだが、知枝はそれよりも、オシッコを我慢する方が忙しいのだろう、だが、その時に芽衣子が、
「知枝さん、もっと飲んで、折角注文したのですから、」
と言って知枝に飲ませようとしている。その時になって業としているのでは無いかと勘ぐってしまった。その時だった。真利子が、
「知枝さん、飲み足りないようだから、私の分も飲んで構わないですよ。」
と言うと、真利子は自分の分は知枝の中ジョッキの中に入れると、
「止めて下さい。そんなに飲めません。」
と言うと、芽衣子が、
「駄目ですよ。残す事は許しませんからね。」
と言われて知枝は、
「でも、」
「でもではありませんよ。ほら、飲みなさい。」
と言われて知枝は飲み始めるのだった。多美子はそんなに無理して、何でと思っていたのだが、それが、芽衣子と真利子が企んでいる事とは気が着かずにいた。だが、知枝はもう苦しいなって、思わず、
「お願いします。もう我慢出来ません、だから、おトイレに、」
と知枝が言うのだが、すかさず真利子が、
「あら、オムツを当てているのにおトイレですか、いいのですよ。知枝お嬢様はオムツを当てているのですから、それは詰り、何時何処でも使って良いおトイレを持っているのと一緒なのですよ。」
と言うと、芽衣子まで、
「そうよ。おトイレを当てているのだから、オムツにすればいいのよ。」
「そんな事、おトイレがあるのだから使わせて下さい。それに私はオモラシもしなければ、オネショもしないのです。本来ならオムツは必要ないのに、」
「そうよ。でも、オムツを当てるのは知枝さんの教育の為よ。」
「こんな無謀な教育なんて、無理矢理オムツを当てるのが教育なのですか。」
「そうよ、ちゃんとした身なり、身だしなみを教えるためにオムツを当てているのですよ。」
「そんな事、私には理解出来ません。ああ、駄目、オシッコが、あっ、でっ、出ちゃう。」
と言うと、知枝は苦しいので思わず両手で股間を強くを押えた。1回押えただけでは強くなった尿意が収まりそうもないので何度も股間を押えなおしている。だが、その手が止まったのだった。止まった瞬間、知枝が、
「やだ、ああ、もう駄目、」
と言って、ブルブルと体が震え、思わず俯いて必至に股間を押えたのだが、知枝からジャアーと勢い良くオムツにオモラシする音が聞こえたのだった。その時多美子は知枝がオモラシを始めたと思ったのだった。その音は多美子がオモラシしても良く聞こえる音なのだから、多美子はオモラシしている、と思うと何となく不思議な気持になっていた。自分以外の人がオモラシをするのを見るのも、初めてだから、多美子は思わず知枝を見入っていた。だが、芽衣子と真利子は、
「まだ飲み終わっていないですよ。」
と真利子が言うと、芽衣子も、
「そうですよ。知枝さん、しっかりとお飲みなさい。」
と言われた。知枝は、
「もうオモラシは嫌です。だから、もう飲めません。」
と言うのだが、
「あら、何時までもいてもいいのですよ。ここではお食事も出来ますからね。閉店までいましょうか、」
と芽衣子に言われてしまって知枝は困った様な顔をしていたのだが、真利子が継ぎ足したアイスティを飲み始めるのだった。多美子も知枝の姿を見ていて、とても、飲めないと言って残す事が出来ないと悟った。多美子は知枝が全部飲み干す様に、自分も目の前にあるアイスティを飲み干す為に必至に飲んだ。
知枝は飲み続けていたのだが、明らかに苦しそうに飲んでいた。だが、芽衣子が言うとおり、全てを何とか飲み干すのだった。飲み終えた知枝は不安な顔をしていたのだが、多美子もそうだった。多美子はお腹が張って苦しく感じていたのだが、多分、知枝も同じだと思っていた。それに多美子はトイレに行きたくなり始めていた。どうしよう、私も知枝ちゃんと同じ様にトイレは使えないし、それに、まさかオムツを外して貰う訳にもいかない、家に早く帰らないと、と思ったのだが、とても、芽衣子と真利子に帰るとはい。それに、多美子は私はこれからどうなってしまうのだろうか、と不安になっていた。

  1. 2008/01/11(金) 22:18:15|
  2. オムツ少女は22歳
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