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友ちゃんのオムツ小説の館

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第13回 週末 陵辱・オムツ妻


スーパーに到着すると、トイレに入って、下がっているオムツをしっかりと上げてから、更に強めに当てる事にした。これにより、オムツが下がる確率は少ないが、それこそ、本当に股間に食い込む様に当てられてしまって苦しくなっていた。更に濡れたオムツが美晴の股間に張り付いていて、歩くと股間がすれて変な気持ちになる。オムツを当てているだけで変な気持ちになるから、美晴は立ち止まると股間を刺激しようと内股を擦り合わせているのだが、オムツを当てている為に中々、それが出来ないで困っていた。
スーパーでの買い物を済ませることには美晴の顔は紅くなっていた。オムツの為に股間が擦れて感じ始めていた。最近ではオムツを当てているだけで感じてしまう美晴が、本当に股間が擦れているから余計に感じてしまうから、美晴は足元がフラフラとしていた。それにどうしても、麻衣と多恵子に遅れ気味になってしまう。美晴はどうしようも無かった。その時に、麻衣が、
「美晴、ほら、しっかりと歩いて、」
と言うと、美晴の股間を擦った。オムツの上から擦られても美晴は、
「アッ、ウッ。」
と声が出てしまう。だが、多恵子も、
「そうですよ、奥様、ほら、しっかりと歩いて、」
と言って美晴の股間を擦る。美晴は、
「アッ、アー、」
と声を出して腰を引いてしまう姿を見た麻衣が、
「相当感じているようね、」
と言うと、多恵子が、
「オムツの上から擦っただけで、これですものね。」
「これでは家まで持ちそうもないわ。」
と言うと、多恵子と麻衣はニッコリと笑っていたが、今の美晴には2人の表情を伺う余裕は無いから、言われるままになるしかない、それが分っていても、美晴には抵抗する術が無い、麻衣と多恵子は美春の股間を刺激しながらも、目に入った公園に入って行く。
入った公園はそれ程、大きくない公園だが、子供たちが良く遊んでいる。美晴は分っていても抵抗出来ない為に、麻衣と多恵子に連れられて公園の中に入っていった。公園の中に入ると、背もたれのついていないベンチを見た。スーパーにあるベンチと同じように木で作られているベンチだった。ここで、オムツを取替えられると思うと、美晴は立ち止まったのだが、麻衣が、
「何をしているの。ほら、オムツを取替えてあげるというのに、」
と言われて美晴は、
「こ、ここでは、止めて下さい。人目がありすぎます。」
「あら、奥様、スーパーよりも、人目はありませんよ。ほら、」
と言うと、無理矢理、公園のベンチに横にされてしまった。
「アッ、やだ、止めて下さい。」
と言うのだが、麻衣が美晴のスカートのベルトを緩めてしまい、両足を上げられて完全に裏返しにされてしまうと、
「ああ、やだぁ、恥ずかしい。」
と言うのだが、麻衣は、
「ほうら、ご開帳。」
と言って、美晴の当てているオムツカバーの前当てを剥し、オムツカバーを広げられてしまい、オムツを広げていく、美晴は、こ、こんな所でオムツを取替えるなんてと思っていたのだが、オムツを広げられてしまうと、麻衣が、
「あらあ、オムツがオシッコ以外の物で濡れているわ。」
と言うと、多恵子が、
「本当、エッチなお豆を絶たせているしね、」
という2人の言葉を聞いて美晴は、
「やだ、弄らないで下さい。ここでは、お願い弄らないで下さい。」
と言うのだが、麻衣の指が美晴の股間を軽く擦られてしまうと、美晴は、
「アッ、ウッ。」
と仰け反ってしまう。すると多恵子が美晴のお豆を摘むので、美晴は、
「やだ、そこは、」
と言って仰け反ってしまうのだが、多恵子が美晴のエッチなお豆を指で摘んで刺激するので、
「アッ、ウッ、」
と声を上げて仰け反ると、麻衣が美晴の股間を擦り始めると、多恵子が美晴のお豆を刺激されては、美晴は腰が動き始めていた。美晴の動きを見た麻衣が、
「あらあ、もう感じているのね。」
と言うのだが、美晴は感じては駄目、ここでは声を出しては駄目と思っても、2人は的確に美晴の感じる部分を的確に刺激されていては、美晴は、
「アッ、アーン、アッ、アーン、」
と声を出していた。その時だった。小さい子供が、
「お姉ちゃん達何をしているの。」
と言われた。その声を聞いて美晴は、
「やだ、お願い、子供を退けて下さい。」
と言うのだが、麻衣は、
「今ね、お姉ちゃんがお洩らししたのでオムツを取替えている所なのよ。」
「ふーん、」
「でも、オムツを取替えているのに、何で、ここを弄っているの。」
「それはね、大人の女の人はね、ここを弄られると気持ち良くなるの。だから、弄ってあげているの。」
「へーえ、そうなんだ。」
「そうだ、お嬢ちゃん達もオムツを当てなくては成らないお姉さんを慰めて上げて。」
「どうすればいいの、」
と言うと、麻衣は女の子の手を持って、美晴の股間を弄らせる。多恵子も他の子に、美晴の股間のお豆を弄らせ、美晴の股間は2人の女の子に弄られる格好になってしまった。美晴は、
「やだ、駄目ですよ。子供に、アッ、駄目、アッ、アッ、」
と声を上げ始め、腰を使っていた。だが、それだけでは終らなかった。麻衣は、
「じゃあ、今日は、お嬢ちゃんがしてあげてね、明日会ったら、こっちの子にお願いね。」
と言うと2人の子供は、ウン、と返事をすると、1人の女の子手を尖らせてから、麻衣が、
「ここにね、入れてあげるのよ。」
と言うと、美晴の中に、指を入れると、女の子の手首まで入れてしまった。美晴は、
「駄目ですよ。ああ、止めて下さい。」
と行っていたのだが、女の子の手が入ると、
「アッ、ウッ、ウウッ、アッ、」
と太い物が侵入してきた。美晴は、
「動かしては駄目、本当に、駄目よ。」
と言うのだが、麻衣は女の子の手をゆっくりと出し入れを始めた。美晴は、
「アッ、ウッ、アッ、アッ、アン、アッ、アッ、アン、」
と悶える声を上げて腰を使っていた。その姿を見せて多恵子が、
「お姉さんねえ、気持ち良くて喜んでいるのよ。」
「本当、」
「本当よ。」
と言って更に早く出し入れをする。美晴は、
「アッ、駄目え、アッ、アン、アッ、アン、」
と腰を振っていたが、
「もう、もう駄目、イキそうです。」
とイッてから、
「もう、駄目、イッ、イク。」
と言ってから痙攣したようになってぐったりとしてしまうと、
「良く出来たわねえ、お姉さんねえ、気持ち良く成り過ぎてしまったのよ。」
と言うと、もう1人の娘が、
「私もしたい。」
と言うので、麻衣が、
「本当なら、明日にする所なんだけど、いいわ、いらっしゃい。」
と言うと、別の子が美晴の股間に狙いを定めている。美晴は、
「駄目です。子供にそんな事をさせては、」
と言うのだが、麻衣は女の子の手を美晴の中に入れて来た。美晴は、
「アッ、ウッ、」
と声を出したのだが、ゆっくりと出し入れをしている。美晴はなんで、子供に犯されなくては成らないの、何で、ああ、何てことになっているの、やだ、ああ、感じる、と思いながら、また腰を動かしながら、
「アン、アン、アン、アン、アン、」
と悶える声を出していた。
美晴は3人の養女の手で本当に犯されてしまった。犯された後、またオムツを当てて帰宅した。

  1. 2008/01/12(土) 22:09:07|
  2. 週末 陵辱・オムツ妻
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