2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第六十一回 オムツ少女は22歳


喫茶店の“ヒューマン・ブラック”を出ると、芽衣子が、
「そうだ、折角、お近づきになったのだから、今晩は私達の家で晩御飯を食べて言って頂戴、」
と言われた。多美子は断ろうと思ったのだが、とても、断る事が出来ない、だから、
「はい、分りました。ご馳走になります。」
と答える事しか出来なかった。多美子が返事をすると、真利子が、
「それでしたら、美味しい物を奮発しますよ。」
「そうねえ、それだったら、食材を買いに出掛けましょう。」
と言ったので多美子は比沙子が何時も使っているスーパーに行くのかと思っていたのだが、違っていた。真利子が、
「近くに車を止めてあるから、車で行きましょう。」
と言うのだった。知枝はその一言で嫌そうな顔をしていた。多美子も、車で、と思うと、一体何所にいくのだろうか、と不安に成っているのだった。
車は知枝達と会う事になった公園の駐車場に止めてあった。公園利用者の為に用意されている駐車場だから当然、駐車代は払わなくても良い、真利子が運転のようで、車のロックを外すと、
「街の商店街に行きましょう。あそこの方が色々と安い商品が揃っているからいいわ。」
と芽衣子が言うと、
「そうですね。その方がいいですね。」
と言うのだった。多美子はその一言が気になったる。商店街ではオムツを当てて出掛け、失敗した過去があるから思わず緊張してしまう。だが、嫌とは言えないので、車に乗る事になった。普通の乗用者だから、多美子は後部座席に座ることになった。隣には芽衣子が座った。運転は真利子で知枝は助手席に座る事になった。4人が乗り込むと、車が発車した。近くだから車では直ぐに到着する。それに、商店街はアーケード街になっていて、専用の駐車場が用意されているから便利になっていた。車はそこに止められた。車から降りると、芽衣子が、
「さあ、行きましょう。」
と言うのだが、知枝の目は明らかに泳いでいた。それもそうだろうと多美子は思った。多美子も外出する時はミニスカートにしてはいるが、膝上15センチ程度の短さにしている。だが、知枝が着ている里崎女子高の制服であるジャンスカで、しかも、ジャンスカの裾が今流行りの女子高生の様に短く裾を直されているのだが、その短さが問題だと思った。知枝が着ているジャンスカの裾は膝上20センチはある短さになっている。その為少しでも前屈みになれば明らかに当てているオムツが見えてしまうのだ。それも本の少し前屈みになっただけでオムツが見えてしまう。だから、知枝は目が泳いでいたのだろう、それに、知枝は“ヒューマン・ブラック”でオモラシしてオムツが濡れている。その為、当てているオムツがオシッコの重みの為に少し下がっていて、普通に立っているだけでもオムツが見える状態になってしまっていた。それだけではなくて、知枝はオモラシする尿量がおおいのか、知枝が当てているオムツは枚数が多いから、腰から足に掛けてオムツの為に膨らんでいるのだ。これでは、何を履いているのか興味が沸いてしまう状態にされているのだ。これでは恥かしくて動けないのが分るというものだった。その上、商店街は丸で通勤時の様に込み合っている。そんな大勢の人の前にオムツ姿を晒す事になるのだ。多美子でも嫌だと思う。だから、知枝は、
「私、ここで待っていますから、」
「あら、遠慮しなくてもいいのですよ。」
と芽衣子が言うと、真利子も、
「そうですよ。それに、お嬢様が食べたい物があるでしょうから、」
と言われて、知枝が、
「こんな人込みにオムツを当てていくなんて嫌です。」
と言うのだが、芽衣子が、
「あら、多美子さんもオムツを当てているのですよ。だから、関係ないでしょう。」
「でも、制服が、」
「あら、それは今流行りだから、その様に短くしてあげたのに、」
と言い返されてしまっては知枝もそれ以上は言い返せなくなっていると、真利子が、
「さあ、お嬢様、晩御飯が遅く成ってしまいます。買い物に参りましょう。」
と、真利子言うと、知枝の腕を組むようにしてしまうと、商店街に歩いて行くのだった。多美子もそれに着いて歩いて行った。
商店街は多美子が想像したよりも、混みあっていた。芽衣子が、
「最初は野菜から買って行きましょう。」
と言うと、真利子が、
「そうですね。」
と言うと、八百屋に向かって行くのだが、電車の駅に程近い一番外れの八百屋に向かって行く。無理矢理連れられていく知枝は少し前屈み気味になっているので、知枝が当てているブルーのオムツカバーがしっかりと見えていた。
商店街にある八百屋に入る。真利子が、
「多美子さんはお嫌いなお野菜は。」
と言われて、多美子は、
「いえ、好き嫌いは無いので大丈夫です。」
と答えると、真利子は何を作るのか分らないが、野菜を選んでいた。一体何を作ろうとしているのかそれは真利子以外に分らないのだが、それでも、何やら野菜を選んでいた。野菜を選び終わると、真利子が、
「今度はお肉に致しましょう。」
と言うのだった。その為、精肉店に行かなくては成らないのだが、商店街には精肉店が3軒程ある。最初に立ち寄った八百屋は、電車の駅の近くにあるのだが、一体何所に行くのだろうか、と考えていたが、兎に角歩かなくては成らない、真利子と芽衣子は知枝を連れて歩いていった。だが、最初の精肉店の前を通り過ぎていく、何処へいくのか、と考えていたのだが、歩いていた。
芽衣子と真利子は別に早く歩く事はしないのだが、知枝の顔色が違っていた。少し首筋が赤くなっていたのだ。多美子はそれが感じている証拠だと直ぐに分った。濡れたオムツが股間に貼り付いてしまって、歩く度に股間が擦れてしまって、変に感じてしまう。それに、真利子は知枝のお尻に手を当ててしっかりと、歩かせるのだった。知枝には苦しい事だろうと思っていた。だが、多美子も困っていた。尿意が次第に高まってきていて、苦しくなり始めていた。だが、芽衣子と真利子がゆっくりと歩いていてくれているので助かっていた。
結局、精肉店は、八百屋から一番遠い精肉店だった。濡れたオムツを当てている知枝に多美子は同情してしまう。今頃、オムツは冷たいのに、一部だけ熱くなり始めている筈だ。だから、辛いのだろうと同情していたが、かといって多美子の尿意が収まった訳でもなかった。尿意が更に高まり始めていた。どうしよう、と思っていたのだが、多美子もオムツにオモラシする以外方法はないのだった。

  1. 2008/01/14(月) 22:07:02|
  2. オムツ少女は22歳
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第六十二回 オムツ少女は22歳 | ホーム | 第14回 週末 陵辱・オムツ妻>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/241-70b3b089
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する