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友ちゃんのオムツ小説の館

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第六十三回 オムツ少女は22歳


「ただ、村田高校にも問題があるのですよ。」
「どういう問題なのですか。」
「問題教師が多い学校なんです。」
「問題教師、」
「はい、特に女子生徒に破廉恥な事をする教師が多かったのも事実すですね。」
「そうなんですか、それは問題ですねえ、」
「酷い先生は、女子生徒に付き合って欲しい、なんて言う先生もいるのですから。知枝も声を掛けられていましたよ。」
と良枝が言うので、真利子が、
「お嬢様、そうなんですか。」
「は、はい。」
と返事をすると、良枝が、
「知枝は可愛いのでどうしても声を掛けられてしまったのですが、でも知枝は全て断っていたと思いますけど。」
「そうだったのですか、所で南条秀人と言う人は知っていますか。」
「ああ、知っています。南条君ですか、問題児が多い学校だったのですが、南条君は真面目な学生だったと記憶しています。それに1年浪人して大学に進学したとか、村田高校だと、進学すると言っても、大体は専門学校になるので大学進学は珍しいのです。ですから、卒業生の間では名前が知られてしまうのですよ。」
と良枝が素直に返答をすると、芽衣子が、
「本当に真面目な人なのですか、」
「えっ、どういう事ですか。」
「私の家に知枝さんが来た時、浪人生なのに知枝とお付き合いをしていたのですよ。浪人生なのに、まあ、知枝がオムツをしている事をしったら、逃げる様にしていきましたけどね。浪人生なのに、男女交際の方がいいなんて、最も、知枝と別れたから大学に合格したのでしょうけど。」
と言うのだった。良枝はそれからは学校の話をしていたのだが、知枝の話はしなかったのだった。知枝は話を聞くよりも、目の前にあるアイスティを飲むことに必至になっていた。多美子は、話を聞く何処ろではない程に尿意が強まっていた。このままでは洩らしてしまう。どうしよう、と思っていた。それに、目の前のシェークも飲まなくては成らないから、必至に何とか飲み干す事が出来たのだった。だが、オシッコが洩れそうになっていた。話をしていて、良枝が時計を見てから、
「そろそろ、時間ですから、私、失礼致します。」
と言って立ち上がると、芽衣子が、
「すいませんでしたね。折角のお時間を。」
「いえ、そんな事はありません。楽しかったです。」
と言うと、良枝は立ち上がると、急いでファーストフード店を出て行くのだった。芽衣子と真利子はそれから2人で話しをしていたのだが、何を話しているのか皆目検討も付かなかった。もっとも、多美子は何とかシェークを飲み干すことが出来たのだが、トイレに行きたくて苦しく成っていて堪らない状態になっていた。どうしよう、このままでは洩らしてしまう、と思いながら必至にオシッコを我慢していた。
知枝が卒業した高校の同窓生である前島良枝がさってから少ししてから、芽衣子が、
「それでは買い物の続きを致しましょうか、」
と言って立ち上がった。知枝も何となく苦しそうな顔をしていた。多美子はあれだけ飲めば、と思うのだが、自分もトイレに行きたくて堪らない、多美子は何時オモラシしようか、と考えていた。
ファーストフード店を出てから、精肉店に向かった。八百屋が商店街であるアーケード街の外れにあるのに、また外れの精肉店に行くのだ、多美子は逆に苦しくなり始めていた。普通に歩いていたのだが、洩らしてはと思う緊張の為か、我慢していた。その時だった。知枝が、立ち止まってしまった。立ち止まったので、真利子が、
「お嬢様、どうなされたのですか。」
と言われて、知枝は、
「もう、我慢出来ない。どうしよう。」
と言うのだった。知枝は先ほどから必至にオシッコを我慢していたのだ。だが、それも限界にきていたのだ。多美子は私と一緒ね、と思っていると、芽衣子が、
「精肉店はもう少しなのですから、行きますよ。」
と言うと、真利子が、
「ほら、お嬢様、」
と言うと、知枝のお尻に手を当てて、押すように知枝を歩かせるのだが、知枝は、
「やだ、止めて下さい。ああ、駄目。」
と言うと、知枝は思わず股間を押えていた。ジャンスカの裾が短いから、直ぐに股間を押える事が出来る。だが、それはオムツを晒す事になる。多美子には出来ないと思っていたのだが、知枝はもう我慢出来ないので必至に股間を押えていた。何とか、我慢出来たので精肉店に急ぐのだった。知枝は何とか我慢出来たのだが、多美子も限界だった。多美子はどうしよう、どうせ、と思った時、芽衣子が、
「多美子さんも我慢は体に良くないのよ。」
と言うと、思わずお尻から股間を擦るのだった。多美子は、
「あっ、駄目、」
と声を出してしまったのだが、芽衣子は止めようとはしないで、多美子の股間を擦るのだった。どうしよう、やだ、出ちゃう、と思うと、膝がガクガク震える。それに、股間に力が入らないからどうしよう、と思っていたのだが、もう限界になっていて、我慢も出来なかった。やだ、出ちゃう、と思った時、多美子はオシッコがチョロチョロと出始めてしまった。ああ、洩れる、と思った時、ジャアーと勢い良くオモラシを始めてしまった。だが、知枝はまだ必至になって我慢していた。それに、知枝は必至に我慢する為にもう、羞恥心をかなぐり捨て、子供の様に股間を押えて足踏みをしていた。何とか精肉店での買い物が終った時、多美子はオモラシを終えていた。芽衣子がスカートの中に手を入れてオムツの指を入れると、
「まあ、多美子さん、沢山お洩らしして、」
と言う顔は厭らしく見えるのだった。多美子はその時の芽衣子の目を見て思わず背筋に寒い物を感じてしまった。
買い物を終えてから、精肉店を出たのだが、知枝を見ると、何時オモラシしても可笑しくない状態になっている。多美子は何処まで我慢出来るのだろうか、と思ってみていた。もう知枝は股間に手を当てて居ないと洩らしてしまいそうになっていて、
「真利子さん、お願い早く帰ろう、」
と言うと、真利子が、
「そうですね。買い物も終りましたから、」
と言って、アーケード街を歩くのだが、高校の制服を着て、幼児の様に股間を押えている姿は本当に滑稽な姿になっていた。それだけ知枝は必至になっているのだろう、だが、真利子も芽衣子もオモラシさせようと思っているのか、ゆっくりと歩く、それは多美子には有難かった。オムツが股間に張り付き、感じてしまうのだから、多美子には嬉しい事なのだが、知枝には地獄だろう、と考えてしまう。
芽衣子と真利子はアーケード街で一番人込みが多い所に差し掛かった。だが、お互いがぶつかる程ではないのは、アーケード街の中心部でしかも、広く取られているからだろう、だから、ここで休憩している人がいる。真ん中に噴水があって、憩いの場となっている。だが、人込みが多い場所でもある。それに、ベンチが置かれていて、そこには、母親に連れられている子供や、高校生等や中学生、それに、普通の主婦等が込み合っているのでどうしても、休憩を取っている場所になっている。その場所に来ると、芽衣子が、
「商店街は込み合っていて疲れたは、休みましょう。」
と言うのだった。知枝の顔はこのまま人込みから出たいと言う顔になっているのだが、芽衣子はベンチに座ってしまった。真利子が、
「お嬢様、少しお休みに、」
と言った時だった。知枝は少し前屈みになって股間を押えていたのだが、
「もう、もう駄目、」
と言うと、思わず固まってしまっていた。多美子はそれでも知枝が恥かしいだろうと思って知枝の後ろにいたのだが、前屈みになってしまったので、お尻が突き出た格好になっていたが、オムツの裾からオシッコが流れ始めていた。

  1. 2008/01/16(水) 22:01:00|
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