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友ちゃんのオムツ小説の館

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第六十四回 オムツ少女は22歳


オモラシを始めて知枝は固まっているが、オムツの裾からオシッコが溢れて来て、オシッコが内股を伝って足元に流れている。知枝は、顔を真っ赤にして恥かしそうにお洩らしを続けていた。知枝の前には芽衣子ではなくて、別の高校の娘が3人座っていて、その周りには中学生もいるのだった。知枝のオモラシをみて、
「やだ、松涛の娘、オモラシしている。」
と言い出したのだった。すると、もう1人の娘が、
「えっ、あっ、本当、オモラシしている。それに凄い量、」
と言われていた。知枝はオモラシを始めてしまってオシッコを止める事が出来ないのだろう、恥かしそうに顔を真っ赤にしている。だが、オモラシは続いていた。そこへ、今度は幼児を連れた親子が来ると、その子供が、
「あっ、お姉さん、オモラシしている。」
と言うと、更に知枝の羞恥心が増していて、知枝は恥かしさの余り、大粒の涙を流し始めていた。何とか、オモラシが終ると、芽衣子が、
「あら、もう2回もオモラシしたのね。」
と言うと、真利子が、
「これでは仕方ありませんね。休憩をしないで、急いで帰る事に致しましょう。」
と言うと、オモラシした前屈みの格好でいた知枝の手を持つと、
「さあ、帰りましょう。」
と言って歩き始めると、多美子はオムツの裾からオシッコが流れ始めたのを見た。多美子は相当冷たいものを飲んだから辛い事になるのだろう、と思っていた。
オモラシが終った知枝だが、まさか、この人込みの中でオムツを取替える事は出来ない。それは芽衣子も真利子も分っているので、あえてオムツを取替えないものだと思い込んでいた。だが、芽衣子は、そんな知枝の心中が手に取る様に分るのか、
「真利子さん、知枝さんのオムツはどうしましょうか、」
と言われて真利子が困った顔をしていると、
「そうですねえ、何処かの公園でもあればオムツは取り替える事が出来ますが、」
「でも、商店街の近くにオムツを取替える事が出来る様な公園があったかしら、」
「そうですね、それは難しいですね。でも探してみるのもいいのかも知れませんね。」
「そうね。その方がいいわよね。何時までも濡れたオムツでいるのは不衛生ですし、知枝さんが可哀相だわ。」
と言う芽衣子と真利子の会話を聞いていた知枝が、
「濡れたオムツのままでいいですから、帰りましょう。お願いします。」
「あら、駄目ですよ。濡れたオムツでいるなんて、」
と言うのだが、知枝はまた恥かしいオムツの取替えを人が多い商店街の公園でされるのが嫌だから、
「濡れたオムツで構いません、お願いします。このまま帰って下さい。」
と言うのだが、真利子と芽衣子は、
「兎に角歩いて見ましょう。そうすれば見付かるかも知れませんから、」
と芽衣子が言うと、
「そうですね。その方が良いですね。それでは皆で探して見ましょう。」
と言うと、公園を探し始める為に歩き始めると、
「ああ、やだぁ、まだ私を辱めるのですか。」
と知枝が泣きそうな顔で言うのだが、真利子が、
「違いますよ。濡れたオムツでいてはまたお洩らししたら、分ってしまうじゃないですか、その方がよっぽど恥かしいでしょう。それに、オムツを取替える場所があれば取り替えた方いいのですよ。」
と言うのだが、知枝は、
「もう、オモラシは嫌、オムツも嫌、」
と言うのだが、芽衣子が、
「知枝さん、そんな言い方許しませんよ。」
「でも、嫌なモノは、嫌なんです。」
と言うと、芽衣子が、
「まだ、オムツを当てて間もないから、心構えが出来ていないようですね。帰ったらお仕置きに致しましょう。」
と言われて、知枝は、
「お仕置きって、お仕置きって一体何なのですか、」
と言うと、芽衣子は、
「それは帰れば分る事なのです。知枝さんがそんなに心配する事はないですよ。」
と言うと、歩き始めるのだった。多美子はただ、ただ圧倒されていて、何もいえない状態になっていた。ただ、後に着いて歩いて行く以外無かったのだった。
アーケード街に通じる道路は本当に路地の様な狭い道もあるのだが、車が通れる二車線の道路もあり、色々な道がある。芽衣子と真利子は、その広い通りを歩く事にしたのだった。だが、曲がった方向が、駐車場とは反対側だから、どうしても、駐車場から離れる事になる。歩いていると、知枝のオムツからはオモラシしたオシッコが溢れている。それだけでも十分に恥かしい事なのだが、一体、芽衣子と真利子は何をする積りなのだろうか、と思って着いていくと、アーケード街から300メートル歩いた所に公園があった。公園の前で立ち止まった時、知枝の顔色は変わっていたのだが、芽衣子が、
「ここもいいわね。でも、他にもいい所が有るのかも知れないからもっと探して見ましょう。」
と言うと、途中の路地を曲がってしまうと、また、駐車場から離れていく、その公園は確かに良い所なのだが、知枝には、確かに顔色が変わってしまう所になるのだろう、と思った。人の数が多いのだ、特に、大人が多い、こんな所でオムツを取替える事になったら、110番通報されてしまうかも、知れない、最も芽衣子の事だから、警察官が来た所で、言い返して何とか話を纏めてしまうだろう、だから、芽衣子には何処でもいいのだ、と思っていた。なら、何処で、と思ってしまう。別に問題はないだろうに、と考えていたのだが、多美子も人事ではなくなっていた。幾らゆっくりと歩いていると言っても、オモラシをして濡れたオムツが股間に張り付いて、感じてきてしまった。外にいるのでオムツが冷たくなるのも早いが、股間が疼いてきたのだ。多美子は、このままでは我慢出来なくなってしまう。と考えていた。だから、歩いているとどうしても足から力が抜けてしまうのだった。どうしよう、と思うのだが、歩き続けたのだった。
最初の公園から10分程歩いた所にまた公園が出てきた。この公園には大人が多くなく、逆に、母親がいる子供連れが多かったのだった。その公園に来ると、
「ここがいいわねえ、」
と芽衣子が言うと、真利子も、
「そうですね。ここが宜しいかと思いますよ。」
と言うのだったが、知枝の顔色は明らかに蒼ざめていたのだが、多美子は知枝を助ける事は何も出来ない。それに、多美子は自分がこれからどうなってしまうのか不安になっていた。

  1. 2008/01/17(木) 22:15:52|
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