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友ちゃんのオムツ小説の館

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第六十五回 オムツ少女は22歳


公園の入り口に来ると、芽衣子が、
「ここがいいわ。ここにしましょう。」
と言うと、真利子が、
「そうですね。ここが宜しいと思いますよ。」
と言うのだが、知枝は、
「嫌です。お願いします。このまま帰りましょう。お願いします。」
と必至に訴えたのだが、芽衣子が、知枝のオムツを裾を捲くると、またかなりの量のオシッコが零れてきた。
オムツがこんな状態では、オムツを取替える方がいいでしょう。」
「このままでいいですから、」
と必至に知枝が言うのだが、真利子が、
「ここで押し問答をしていても時間が勿体ないですから、兎に角公園の中に入りましょう。」
と言うと、最初に芽衣子が入って行く、多美子と会った時と同じ様に多分、オムツを取替える場所を探しているのだろう、ある程度、場所が分ると、芽衣子が手で合図をしている。多分、オムツを取替える場所を見つけたのだろう、芽衣子の合図を見て、真利子が、
「場所が決まったようですね。じゃあ、行きましょう。」
と言うのだが、知枝は、
「真利子さん、許して、もう、堪忍して下さい。お願いします。こんな所でオムツを取替えるなんて、辛すぎます。」
「駄目ですよ。奥様の命令なのですから、」
と言われてしまうと、真利子が知枝のお尻に手を回して押すように連れて行こうとするのだが、知枝は踏ん張って連れて行かされない様にしていると、真利子が、
「多美子さん、手伝って頂けますか、」
と言われてしまった。多美子は拒否する事も出来ないので、知枝の背中を押すように隣に立つと、知枝が、
「ああ、味沢さん、止めて下さい。」
と言うのだが、多美子は拒む事が出来ずに困っていた。2人に押されては踏ん張ってもどうする事も出来ずに、公園の中に入って行く、またオムツを取替える事になるのか、と思いながら知枝の手を持っていくのだが、知枝は、
「やだ、オムツを替えるなんて、やだ、お願い、止めて、お願いだから、止めて。」
と言うのだが、知枝を芽衣子の所に連れて行く。知枝はそれでも、
「叔母様、お願いします。オムツを取替えることは、」
「何言っているのです。駄目ですよ。ほら、仰向けに成りなさい。」
と言われてしまうと、知枝は言い返す事が出来なくなってしまい、どうする事も出来なくなってしまう。その時に真利子が、
「奥様、オムツの確認をしますから、少しお待ち頂けますか。」
「あら、もう終わりなの。」
「知枝お嬢様がこんなにオモラシうるとは思ってもいなかったので、新しいオムツがあるのか確認をしないと、」
「あら、そうなの、では確認をして、」
と言うと、真利子は持っているバックの中のオムツの数を確認すると、
「奥様、知枝お嬢様のオムツを取替えて差し上げたいのですが、取替えるオムツがもう無いのです。」
「あら、困ったわね。でも、知枝さんはお洩らしして歩いているから、どうしてもオムツから溢れているじゃないの。」
「はい、ですから、オムツ堪っているオシッコを零して楽にさせて上げるしかありません。」
「そのようね、じゃあ、知枝さん、」
と言って立ち上がると、芽衣子は、
「なら仕方ありませんね。知枝さん、」
と言うと、知枝が着ているジャンスカを巻くって、
「知枝さん、裾をしっかりと持っていなさい。」
と言われて、知枝は、
「えっ、持っているのですか、これではオムツが見えてしまいます。」
「オムツが無いのですから、我慢しなさい。」
と言われて、しまうと、知枝はどうする事も出来なく成ってしまう。すると真利子が、
「多美子さんは、こうやって、お嬢様の裾を持ってください。」
と言うと、知枝が着ているジャンスカのお尻の部分をしっかりと捲ってしまった。捲ってしまうと、知枝が当てているオムツが完全に見えてしまう。知枝は思わず腰を捩って、
「ああ、やだぁ、」
と言うのだが、完全に見えてしまう。公園にいる親子連れ、特に母親が知枝を見ている。別に自分が当てているオムツを見られているのではないのだが、多美子は何となく恥かしい、それに知枝が悲鳴を上げるのでどうしても目立ってしまう。そんな中、芽衣子が知枝のオムツカバーの裾紐を解き、腰紐を解き、前当てを剥すと、
「まあ、沢山お洩らしして、まだ沢山残っていたのね。」
と言うと、その前手を下げてしまうと、オムツに残っていたオシッコが知枝の足元に零れる。しっかりと零してから、オムツカバーの前当てを当てるのだが、簡単に当ててから、少し下がっているのでオムツカバーしっかりと股間に当たる様にしてから、前当てをしっかりと止めてから、腰紐をしっかりと止めて、両足の裾紐を止められる事になるのだった。オムツの形がしっかりとなり、オムツもしっかりと当てられると、
「これからはどうしましょうか、」
と真利子が言うと、芽衣子が、
「ここからなら、車に戻って帰った方がいいのだけど、知枝さんのオムツが取替える事が出来ないから、真利子さんは、多美子さんと知枝さんを連れて帰って頂ける。私は車で帰る事にするわ。」
「そうですか、では、そう致します。」
「でも、その前に荷物を車まで運んで頂ける。」
「それはもう、当然ですよ。」
と言うと、真利子は、知枝と多美子に、
「それでは、車まで戻ってから徒歩で帰る事に致しましょう。」
と言うのだった。多美子はここから、車まで戻ってから、知枝がいる家まで徒歩でいくのなら、30分は掛かるのでは無いか、と不安になっていた。その間に絶えず濡れたオムツがすれて感じてしまう。それに、少しトイレに行きたく成ってきていた。このままでは、洩らしてしまう。私はどうしたらいいの、と思うのだが、多美子は断る事が出来ないから、どうしようもない、公園を出てから兎に角駐車場に行く事になった。歩き始めるとまた股間がすれてしまう。尿意はそれ程でもないのだが、股間が擦れて感じてしまうのが気に成っていた。

  1. 2008/01/18(金) 22:28:38|
  2. オムツ少女は22歳
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