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友ちゃんのオムツ小説の館

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第16回 週末 陵辱・オムツ妻


美晴は、
「な、何で、アッ、アン、アン、アン、」
と言うと、多恵子が、
「私たち、恋人同士なの、ニューハーフのね。」
「だから、これがあるのよ。」
と言いながら、大きく成った自分のイチモツに、美晴の利き腕を持ってきて、
「手がお留守よ、ほら、」
と言うと、美晴に扱かせ始めると、多恵子は、
「アッ、アン、良い、アッ、アッ、」
と多恵子も声を出して腰を振っていた。麻衣は美晴の脳天に突き刺すような感覚があり、正彦とと初夜を迎えた美晴だが、正彦と名乗っていた男よりも、麻衣のイチモツの方が大きく、太い、それが美晴を突いているので、美晴は夢中になって腰を振っていると、
「ああ、駄目、イキそうです。」
「あら、もうイッちゃうの。」
「はい、もう駄目です。」
「しょうがないわね、イキなさいよ。」
「はっ、はい、美晴、イキます。」
と言うと、痙攣したようになり、反り返ったのだが、麻衣はまだ果てていなかった。だが、美晴がイッたのでゆっくりと、抜くと、多恵子が
「今度は私が頂くわね。」
と言うと、美晴を片足上げて大きく股を広げると、多恵子は狙いを定めると、美晴にゆっくりと突き刺した。美晴の中に入れると、多恵子は、
「麻衣さんよりも、小さいけど我慢してね。」
と言いながら腰を動かすと、美晴は、
「アッ、ウッ、アン、アン、アン、」
と悶える声を出しながら多恵子は美春の中に侵入してきた。多恵子もジックリと美晴を責め立てていた。美晴が、
「アッ、アン、アン、アン、アン、」
と悶えていたが、美晴を犯している多恵子も、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶えながら腰を振っている。だが、多恵子は腰を止めると、美晴の足を大きく広げてまた貫くと、腰を動かし始めた。腰を動かしながら、
「美晴、気持はどう、」
と言われて、
「アア、いいです。イキそうです。」
「わ、私よ、ああ、ウッ、」
と言うと同時に、美晴も、
「駄目、アッ、イクゥ、アッ、」
と声を出すと、美晴は仰け反った、多恵子は発射する寸前に抜いて、美晴の下腹部に白い液体をぶちまけていた。
美晴は2度もイッてしまったのでグッタリとしていたのだが、麻衣が、
「美晴、まだ私は満足していないわよ。」
と言うと、多恵子が、
「ほら、麻衣さんを満足させるのよ。」
「もう、駄目です、限界です。許して下さい。」
「駄目よ、ほら、」
と言われて立ち上がらせた。麻衣は仰向けになり自分の物を大きくそそり立たせていた。だが、美晴は麻衣に立ち尽くすと、多恵子がゆっくりと、腰を降ろさせる。美晴は、
「やだ、駄目です。もう、許して下さい。」
と言うのだが、ゆっくりと腰を降ろして麻衣のイチモツをゆっくりと自分の中に入れられた。
「アッ、ウッ、ウウッ、」
と言うのだが、麻衣は美晴のウエストを持って、腰を上下に動かすと、美晴も、
「アッ、ウッ、アッ、アン、アン、」
と腰を動かすと、また多恵子が美晴の服を捲り上げて乳房を揉み始めた。美晴は、
「アッ、アン、アン、アン、アン、」
と声を出しながら悶えていると、麻衣が起き上がり、腰の動きを止めると、美晴の手で自分の首を回させてしっかりと持たせると、麻衣はゆっくりと立ち上がった。立ち上がると、
オムツを当てている娘はやっぱり抱っこよね。」
と言うのだが、美晴は、
「ああ、やだ、恥ずかしい。」
と言うのだが、また麻衣が腰を動かし始めた。後からしっかりと多恵子が落ちない様に支えられて、麻衣は突いてくる。美晴も、突かれるので、
「アン、アン、アン、アン、アン、」
と悶える声が出ている。次第に麻衣の腰が早くなり、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声に変わってきた。麻衣も限界になってきて、
「美晴、し、しっかりと受け止めるのよ。」
と言うと、美晴は、
「な、中に出すのですか。」
「そうよ。夫の精をしっかりと受け止めるのよ。」
「駄目です。そんな事したら、子供が、」
「関係ないのよ、そんな事は、」
と言うのだが、
「やだっ、駄目、お願い中には、駄目、アッ、アッ、アッ、」
とイッて逃げようとするのだが、多恵子もしっかり支えているので逃げる事が出来ないし、美晴も限界になってきて、
「ああ、ほら、しっかりと、受け止めるのよ、ああ、アッ、アッ、ウッ。」
と麻衣が声を出すと、
「やだ、中は、アッ、アッ、アッ、アーン。」
と声を出すと仰け反ってしまうのだが、麻衣は中に熱い物を発射した。麻衣は発射すると、ゆっくりと美晴を降ろしたのだが、美晴の股間からは、麻衣が放出した白いモノが落ちていた。それを見て、多恵子が美晴のオムツ取替え始めた。オムツを取り替えられた美晴だが、放心したようになっていて、目からは涙が溢れていた。こんな事ってあるのかと思っていた。幸せな結婚が出来たと思ったのに、夫は偽者、本物の夫はニューハーフでレイプされるように関係を持ってしまった。既に入籍を済ませているから子供が出来ても問題が無い、絶望的な気持になると、美晴はその場で泣き出し始めていた。
その日の夜、就寝前、美晴は入浴を終えて自分の部屋に戻ると、そこには麻衣と多恵子がいた。2人は全裸になっていて、既にイチモツは大きくなっていた。
「私たち夫婦でしょう。」
と麻衣が言うと、多恵子が、
「夫婦の間に入って申し訳ないですけど、私も混ぜて下さいね。」
と言われた美晴は、遠くを見るようになり、諦めた様に、麻衣のイチモツを口に咥えた。その後に多恵子のモノを咥えてしっかりと飲み込むと、麻衣と多恵子が美晴の体を楽しみ始めていた。

  1. 2008/01/20(日) 22:15:18|
  2. オムツが濡れています
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