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友ちゃんのオムツ小説の館

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第六十六回 オムツ少女は22歳


取りあえず、野菜やら買い物をした物を持って、駐車場に向かう事になった。多美子はもう歩きたくない気持になっていた。オムツが擦れて感じてしまうから歩きたくないのだが、歩きたくないと、芽衣子や真利子にいう事は出来ない為、流される様に芽衣子と真利子の言う通りにしている以外無かった。
商店街を歩いていたのだが、公園を探すという事で歩き回り、既に多美子の股間は熱くなって疼いていた。多美子はジッと我慢していたが、ふと、私はこれからどうなってしまうのだろう、と不安になっていた。知枝のオムツの中に堪ってしまった。オシッコを零した公園から、車を止めた駐車場までは気がついてみたら、案外離れていた。多美子のオムツの中はエッチなお汁が染みてきていて、どうしよう、と思っていた。比沙子に開発されてしまった体の為、敏感に成っている。多美子は股間の疼きに耐えながら歩いていた。幸いな事は、知枝がいる事だった。知枝もやはりオムツが擦れて歩くのが遅くなっているので多美子はそれでも平静を装う事が出来たのだった。
何とか、商店街のシンボルでもあるアーケード街に辿り着き、そこから駐車場に行くと、荷物を車の中に入れると、真利子が、
「それでは奥様、私達は徒歩で向かいますから。」
と言うと、芽衣子が、
「そうね。では、知枝さんのオムツが直ぐに取り替える事が出来る様に用意しておくわ。」
「それに、晩御飯の支度もお願い致します。」
「そうね。その準備もして起きますわ。それに、今日は多美子さんと知り合う事が出来たから、お目出度い日だから、途中でワインでも買っておかなくてはね。」
「そうですね。シャンペンが良いですね。」
「そうね。シャンペンもいいし、それにお肉料理に合わせたワインも用意しておかなくてはね。」
と言うと、エンジンを掛けると、ゆっくりと車を発進させていく、芽衣子が運転する車を見送ってしまうと、真利子が、
「それでは、私達も帰りましょう。奥様が準備をしているから、」
と言うと、知枝の家に向かって歩き始めた。だが、多美子は次第に尿意も高まり、その上股間が熱くなっていた。これからどうよう。またおトイレに行きたく成って来た。どうしよう、もう1回お洩らししてしまったら、私も知枝ちゃんと同じ様にオムツからオシッコが溢れてしまう。どうしよう、と思ったのだが、多美子はここで失礼致します。の一言が言えずに困っていた。
知枝の家に向かって歩き始めるのだが、商店街を歩く事はしないで、商店街の裏道を歩いていく。歩くスピードは当然だがゆっくりと歩いていた。知枝は歩くのが辛そうに歩いていた。オムツが擦れて感じてしまうのだろう、だが、それは多美子も同じで、これでは知枝の家に着く頃には、どうなってしまうのだろう、と不安になりながら歩いていた。
何とか商店街を抜けて、住宅街の道に入ると多美子はもう股間が熱く火照り、その上、尿意も強くなっているので困り始めていた。どうしよう、このままではどうしよう、と考えていた。1日中、オムツを当てる様になってから多美子は1人で外出する事はあるのだが、人と一緒に出掛ける事はしない、オムツの事があるからどうしても、それが出来ない、多美子は、これから私はどうなってしまうのだろうか、と不安になりながらも、真利子たちと一緒に歩いていた。尿意も辛い状態になっていたのだが、知枝がいる関係上、ゆっくりと歩くのが救いだった。だが、知枝が、
「真理子さん、苦しい。」
と言って立ち止まると、真利子が、
「どうしたのですか。」
と言うと、知枝が、
「オッ、オムツが擦れて。」
「あら、感じてしまっているのですね。でも、まだ家までには歩かなくてはなりませんよ。」
「でも、もう歩けない、」
と言って両手で膝を持つと、後にいる多美子には前屈みになってしまった。多美子は知枝の姿を見ながら自分もそうなってしまいそうな気がしていた。多美子も濡れたオムツがすれて感じてしまっている。もし、今オムツを外されたら、オムツはお洩らししたオシッコ以外に、エッチなお汁が見えてしまうだろう、それはとても恥かしい事になっているだろう、それを比沙子ならまだ我慢出来るが、多美子がその立場になってしまったら、それこそ、恥ずかしい、と考えた時、何時までもオシッコを我慢する事は出来ないからこれから私はどうなるのだろうか、もしかしたら、オムツを取替える。まさか、でも真利子と芽衣子がする事だから、それは考えられる。何しろ、知枝の家には取替えるオムツが沢山あるのから、もし、オシッコが我慢出来たとしても、濡れたオムツは良くないと言われて真利子と芽衣子にオムツを取替えられる可能性すらある。多美子はそれを考えただけでも、怖くなり始めていた。そうなったら、どうなるのだろうか、私は知枝ちゃんの前でオムツを取替えられる事になってしまうのだろうか、多美子は不安になっていた。
前屈みになっていた知枝に対して、真利子が、
「直ぐそこに休むところがありますから、そこまで我慢して下さい。」
と言うと、知枝の腕を持って歩き始める。多美子は一体何所で休憩を取るというのか、この辺には公園は無いのに、と思っていたのだが、目の前に見えて来たのは、駄菓子屋だった。駄菓子屋の前に、ベンチが置かれていて、だが、そこまで歩くのも知枝は辛くて思わず立ち止まってしまっている。立ち止まると知枝はどうしても前屈みになってしまう。前屈みになると、真利子が、
「ほら、あそこに見えているでしょう。そこまでの我慢ですよ。」
と言った時に、真利子は知枝の股間部分を指で突付くと、知枝は、
「やだっ、止めて。」
「止めて欲しければ歩くのですよ。ほら、」
と言われて、何とか歩き出す。多美子は知枝が休憩を欲しているのが有難かった。多美子もオムツがすれて感じてしまい、変な気持になってしまっていたからだ。これで休めると思った。何とか駄菓子屋まで歩くことが出来たので、
「冷たい物でも買ってきますから。」
と言うと、紙パックのジュースと、小さい袋のスナック菓子を買ってきたのだった。知枝は必至に火照った体を休めようとしていたのだが、それが収まらないのでどうしても、股間の上に手が行ってしまう。だが、それは多美子も同じだった。それに尿意が次第に高まり始めていて苦しい状態になっているのも事実で、多美子はこのままでは、知枝の家まで持つのか、と思うのだが、我慢出来たところでその後は、どうせ、お洩らししてしまうのだから、私はどうなるのか、と不安になっていた。
知枝も渡された紙パックのジュースを飲んでいたのだが、多美子も飲んでいた。その時、真利子は知枝と多美子の間に割って入る様に真ん中に座ると、
「多美子さんも、本当は休憩になって喜んでいるのでしょう。」
と言うと、真利子は多美子のスカートの上に手を置いたかと思ったら、素早く多美子のスカートの中に入れると、多美子の股間を擦る。多美子は思わず
「ウッ。」
と声を出してしまって、思わず仰け反ってしまう。多美子は、
「真理子さん、こんな所で、止めて下さい。」
と言うと、真利子は、オムツの裾から指を入れ多美子のオムツの中を確認すると、
「それに、オムツがビショビショ、精肉店でお洩らししてからずっと濡れたオムツのままですからね。」
と言った。時、真利子はもう片方の手はしっかりと、知枝の股間に入っていた。知枝も、
「あっ、駄目え、こんな所で、」
と言うのだが、真利子は知枝に、
「お嬢様、オムツがビッショリ、しかもエッチなお汁で、」
と言うと、知枝の股間を弄っている。多美子の股間を弄り始めている。2人の股間に手を伸ばした真利子は、
「さあ、どちらが先にイッてしまうのかな、」
と言いながら多美子の股間も擦っているし、知枝の股間を擦る。多美子は前屈みになって、ジッと我慢したが、知枝も同じ様に体を強張らせて必至に耐えている。声が出そうになったので多美子は思わず手で口を押えたのだが、知枝は、
「真利子さん、ああ、駄目え、止めて、」
と言うのだが、目を瞑って耐えているようだが、知枝の場合は股間を弄られてその感覚を楽しんでいるような所があるが、多美子はこんな所で止めて欲しいと思っていたのだが、股間を擦られている。どうしよう、このままではイッてしまう、と思いながらも甘んじて真利子の手を受け入れている。その時に、多美子は、
「アアッ、もう駄目、ウッ。」
と声を出すと、軽くイッてしまった。イッてしまうと、真利子が、
「あら、結構早いのね。」
と言うのだが、知枝はまだイッていないで、目を瞑って真利子に股間を弄られている。そんな知枝を見て真利子が、
「お嬢様、お気持は、」
「イイ、気持ち良い。」
と言って、弄られていたのだが、知枝も、
「真理子さん、我慢出来ない。」
と言うと、真利子が、
「イッちゃうの。」
「うん、もう我慢出来ない、アッ、駄目、イク。」
と言って仰け反ってしまった。仰け反ってから、知枝は真利子の腕に縋るように握っていた。

  1. 2008/01/21(月) 22:40:15|
  2. オムツ少女は22歳
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