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友ちゃんのオムツ小説の館

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第六十八回 オムツ少女は22歳


真利子と知枝に両腕の自由を奪われてしまい、多美子は、
「や、止めて下さい。」
と言うのだが、知枝は多美子の股間をそっと、そしてゆっくりとお尻の方から擦るので、股間の力が抜けてしまう。多美子は、
「知枝さん、止めて、本当に止めて、」
と言うのだが、知枝は多美子の股間を擦るのを止め様とはしないで擦ってくる。多美子の腰は少しだが知枝の手の動きに合わせて動いている。その姿を見て、
「お小水が洩れそうで必至のようね。でも、何処まで我慢出来るのかしら。」
と言いながら、多美子のスカートの中に手を入れてきた。真利子の手は多美子の足の付け根の部分からそっと多美子の股間に伸びて来る。多美子は、
「駄目、こんな所で、」
「いいじゃないの。ここに通る人にお見せするのも、多美子さんのお洩らし、」
「止めて下さい。それに、」
オムツが濡れているからオムツから溢れてしまうのでしょう。分っているわよ。」
と言いながら、多美子の股間を擦る。真利子も知枝も多美子の股間に手を這わせて、ゆっくりと、そして、優しく擦るのだが、多美子はそれでも股間の力が抜けて洩れそうになる。まだ腰が動いている時はいいのだが、一瞬多美子の腰の動きが止まってしまう。多美子は思わず、
「ウッ。」
と声を出して必至に洩れそうになっているオシッコを我慢するのだが、股間に力を込めようとしても、力が抜ける。比沙子に股間を擦られてお洩らしした事はあるが、比沙子の方が早くお洩らしさせようとするのか、もっと荒々しく股間を擦るのだが、真利子と知枝は多美子の尿意をそんなに刺激する訳ではないのだが、ヘビの生殺しの様にジワジワと多美子の股間を擦ってくる。多美子は、
「やだ、止めて下さい。お願いします。止めて、」
と言うのだが、真利子は、
「何処まで我慢出来るのかしら、」
と言って擦っていた。多美子は時折股間の力が抜け、オシッコが洩れそうになってしまうと、多美子は、
「アアッ、出てしまいそう。」
と言って固まってしまう。多美子はこんな所ではお洩らしをしたくないから必至になって我慢しているのだが、オシッコが出そうになってしまう。だから、多美子は必至になって我慢しているのだが、オシッコが出そうになってしまう。でも、人が見ている前でオモラシするのは嫌だから多美子は必至に洩れそうになっているオシッコを我慢していた。
多美子にお洩らしさせようと、真利子と知枝に股間を触られているのは、通り掛かった小学生から高校生、それに主婦までもが足を止めて見ている。こんな、こんな所でお洩らしをするなんて、出来ない、と思いながら多美子は必至になって我慢していたが、オシッコが出そうになって苦しくて堪らない、必至に我慢しているので、真利子が、
「あら、知枝様よりも我慢出来るのですね。でも、何時まで持つかな、」
と言いながらも股間を擦っている。知枝も単調にだが、しっかりと多美子の股間を擦るので、多美子は必至になって我慢していたのだが、何とか我慢出来ると、また、知枝と真利子の手の動きに合わせて、腰を振るのだが、直ぐにまた洩れそうになると、多美子は、嫌よ、こんな所で、こんな所でお洩らしなんて、嫌よ、沢山の人が見ている前でお洩らしなんて、もしかしたらオムツを当てている事も分ってしまう。そうなったらもう表を歩けない、嫌よ、こんな所で、嫌、絶対に嫌、と思うのだが、また股間の力が抜けて洩れそうになってきた、多美子はまた体を強張ってしまって、必至に股間に力を込めて我慢するのだが、力が入らない、それに、オシッコが出てくる感じがしたので多美子は歯を食い縛って必至に我慢しようとしたのだが、オシッコがチョロチョロと出始めてしまった。やだ、止まって、お願い、止まって、と思ったのだが、多美子の意思に反して、それまでオシッコが出そうで苦しくて堪らなかったのだが、股間の力が抜けて急に股間が楽になった、やだ、出ちゃう、と思うと、
「やだ、駄目、ああ、出る。」
と声を発すると、オシッコがジャアーと勢い良くオムツに洩らし始めた。やだ、出ちゃった。出ちゃった。でも、オムツから溢れる前に止めないと、と思ってオシッコを止めようとするのだが、それが出来ずにオムツの中はお洩らししているオシッコで濡れていく、止まって、お願いだから止まって、と思っていた時、多美子は太股にオシッコの生暖かい感じがしたので思わず見ると、オムツから溢れてしまったオシッコがオムツの裾から溢れている。やだ、オシッコが、オシッコが溢れている、ああ、どうしよう、と思っていたのだが、どうする事も出来ず、その上、真利子と知枝はまだ多美子の腕を押えているので、股間を隠す事も出来ない、ああ、やだ、見ないで、お願い、見ないで、と思うと恥かしくて堪らず思わず目を瞑りながら、お願い、お願いだから止まって、と念じながらもお洩らしを続けていた。
多美子がお洩らしを始め、オムツからオシッコが溢れ始めると、周りで見ていた人が、
「アアッ、大人なのにお洩らししている。」
と言うと、多美子がお洩らししているのを見ていた主婦が、
「やだ、大人でもイジメかしら、」
と言うと、一緒にいた主婦が、
「それに、凄い量をお洩らししているわよ。相当我慢していたのね。」
「だから、相当我慢していた。いえ、させられていたのよ。」
と言う言葉が聞こえたかと思うと、高校生数人が、
「何、後にいる松涛高校の娘じゃないの、そして、オモラシしている人、松涛の娘のお姉さんかしら、」
と言うと、もう1人の高校生が、
「きっと、そうよ、でも嫌よね。妹に苛められているなんて、」
「そうよ。苛められた挙句にお洩らしだなんて、」
と様々な声がお洩らししている多美子に聞こえてくる。多美子はそれを我慢して聞きながら、お洩らしを続けていた。多美子はお洩らしが止まって、止まって、と必至に考えていたのだが、何とか、お洩らしが止まってくれた。だが、殆どお洩らしした後に止まっただけに過ぎず、お洩らしが止まっても、お洩らしを晒した事実は変わらないし、それに、自宅で比沙子の前でお洩らしした時みたいに、すっきりはしていないで、何となく残尿感が残っていた。それでもお洩らしが終ると、真利子が、
「お洩らしが終ったようね、それでは行きましょうか。」
と言うと、多美子の手を離さずに歩き始めた。だが、歩き始めると、オムツに堪ったオシッコがオムツの裾から溢れて内股を流れる。多美子は、
「やだ、まだ洩れている。」
と言うと、真利子が、
「あれだけ、沢山のお洩らしをしたのですよ。オムツから溢れて当然ですよ。」
と言うのだが、丸で歩きながらお洩らしをしているようで多美子は立ち止まると、内股を擦り合わせていた。ああ、恥かしい、どうしよう、私、どうしよう、と思うのだ、どうしていいのか分らずに途方にくれていた。
多美子はこのまま、オムツからお洩らししたオシッコをオムツから溢れさせながら知枝の家に行く事になるのか、と思っていたのだが、途中にある公園を見ると、真利子が、
「丁度、いいところに公園があるわね。」
と言うのだが、多美子は嫌な予感がしていた。

  1. 2008/01/23(水) 22:04:32|
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