2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第六十九回 オムツ少女は22歳


公園の前まで来ると、真利子が多美子を見て、
オムツからまだオモラシしたオシッコが溢れているわね。それでは私はお洩らししました、と言っているようね。オムツに堪っているオシッコを零してあげるわね。」
と言うと、多美子は商店街で2度目のお洩らしをした知枝を思い出した。知枝を立たせた状態でオムツに堪ったオシッコを零していた。あの時、多美子は他人事の様に考えていた。だが、今は立場が逆転して今度は自分がされる側に回ってしまったのだ。知枝がオモラシしてオムツに堪ったオシッコを零した時、多美子は真利子達がしている事を手伝っていた。だが今度は立場が知枝と逆転してしまうのだ、多美子は、
「いえ、このままでいいです。このままで、」
と真利子に言うのだが、真利子は、
「あら、駄目ですよ。それに足をみれば私お洩らししました、と言っているのと同じよ。」
「でも、それでは、」
オムツを晒してしまうと言うのでしょう。でも、オムツが必要な多美子さんには避けては通れない事なのよ。」
と言われてしまうと、どうしていいのか分らずにいると、真利子と知枝に手を引かれて公園の中に入って行く、多美子は、ああ、やだぁ、オムツを当てているのを公園にいる人に見せてしまうなんて、しかも、真利子と知枝に連れられて入った公園の中には先ほどと同じ様に、高校生と、子供を連れている人がいる。多美子には顔見知りがいないが、それでも気に成る。もし、多美子の知り合いがいたらどうしよう、と思うとどうしていいのか分らないでいる。だが、公園の水道の所に連れて来させられてしまうと、真利子が多美子のスカートの中に入れてオムツの中を確認すると、
「まあ、先ほどのお洩らしでオムツがグッショリ、オムツが吸い取れないオシッコも沢山あるわ。多美子さん、零しましょうね。」
と言った時、知枝が両手で多美子の腕を押える。知枝からすると、何時もされている事だから簡単にしてしまう、多美子は知枝に後手にされてしまうと、真利子が、
「お嬢様、そうですね。でも、多美子さんが暴れるといけませんから縛ってしまいましょう。」
と言うと、真利子は知枝を縛った時に使った紐を取り出すと多美子の両手を合わせると、手首の部分をしっかりと縛ってしまうと、多美子は、
「嫌ッ、止めて下さい。お願いします。やだ、お願いします。」
と多美子が必至に言っても、真利子は、
「あら、遠慮しなくてもいいのですよ。」
と言うと、多美子が履いているミニスカートの裾を捲くり、当てているオムツが完全に見えてしまう程にしっかりとスカートの裾を巻くってしまうと、真利子は、
「お嬢様、それではスカートを押えていて下さい。」
と言うと、知枝は多美子が履いているスカートの裾をしっかりと押えられてしまった。スカートを捲くられ、捲くられた裾を押えられてしまえば、多美子は当てているオムツがしっかりと見えてしまう、多美子は何で、何でこんな事になるの、何で、何で、と思っていると、公園にいる人の声が聞こえる。
「やだ、さっき、入って来た人、何、スカートを捲って。」
「それに、履いているのかしら、あんなにウエストを膨らませて、」
と言っている声が聞こえる。その声は多美子の羞恥心を刺激するには十分だ。多美子はお願いスカートを下してお願い、と思っているのだが、真利子は多美子が当てているオムツカバーの前当てに手を掛けると、ゆっくりと剥していく、オムツカバーのホックが外れる音がしている。やだ、ああ、お願い見ないで、お願いだから見ないで、と思っていても、真利子は多美子が当てているオムツカバーを剥してしまうと、
「相当お洩らししたのですね。オムツカバーにほら、こんなに沢山のオシッコが、」
と言うのだが、多美子は恥かしくて答える事が出来ない。真利子はオムツカバーの前当てをゆっくり下げて、オムツが吸い取れずにオムツカバーに堪っているオシッコを多美子の足元に零すと、またオムツカバーを当てていく。オムツカバーのホックを止める音が屈辱的で更に多美子の羞恥心を刺激する。真利子はオムツカバーを元に戻すだけではなくて、吸い取ったオシッコの重みで少し下がっているオムツの形を整えて、多美子にオムツをまたしっかりと当て直す、これで、これで終る、と思っていたのだが、真利子が、
「足がビショビショよ。拭いてあげるわね。」
と言うと、近くにある水道で持っているタオルを水に浸してくると、多美子の足を濡れたタオルで拭き始めた。その様子を見ていた主婦たちが
「あら、あの娘、オムツを当てていたのね。」
「えっ、オムツ、」
「ええ、あの娘が当てているのは布オムツよ。」
「布オムツ、オムツって、紙オムツだけかと思っていたわ。」
「あらそうなの、布オムツの場合はお洗濯が面倒だから使われなくなっているけど、でも経済的なのよ。」
「あらそうなの、」
「あの娘、あの年でオムツ当てている程だから、経済性も考えてオムツを当てているのよ。」
「へえ、そうなんだ。」
という会話が聞こえている。しかも、多美子に聞こえる様に言っているとしか思えない。多美子は恥かしい、と思いながらも、お洩らしで濡れた両足を綺麗に拭き取って貰った。
両足を綺麗に拭き取られるとスカートの裾を下して貰い、両手の縛っていた紐を解いてくれた。多美子のオムツに堪ったオシッコを零し、お洩らしした後の処理を終えると、真利子は、
「公園の前に自動販売機があるわね。丁度いいわ。休憩していきましょう。」
と言うと、真利子は自動販売機からまたペットボトルの紅茶を買ってきて、多美子と知枝に渡す、多美子は先ほど飲んだばかりなのに、そんなに飲んだらまたオシッコが、と思った時、知枝は多美子よりも飲まされているからオシッコが、と思って知枝を見ると知枝は困った様な顔をしていた。知枝はまたトイレに行きたく成っているんだ、と思っていたのだが、真利子に言われてしまえば拒否する事が出来ないから、飲み始めていた。多美子も、結構です、といえなくて仕方なく飲み始めていた。飲み始めると、途中で飲んだばかりだから、そんなには飲めない、それは知枝も同じで飲みたくはないのだが、飲んでいた。真利子は小さな缶のコーヒーを飲んでいると、先ほど多美子を辱める言葉を聞こえよがしに言っていた主婦が来て、
「そんなに飲むと、またおトイレに行かなくてはならなくなりますよ。」
と言われたので、多美子は恥ずかしくて何と答えていいのか分らずに困っていると、真利子が、
「何か、御用でしょうか、」
と言うと、主婦が、
「あら、貴方がこのお2人の保護者。」
「ええ、そうですけど。」
と言うと、若い主婦の1人が、
「実は、私の妹が妊娠したのよ。そこで、オムツは紙がいいのか、布がいいのか分らないと言うのですよ。どうしたらいいのかしら、」
と聞いてきたので真利子が、
「経済的な面を考えたら布オムツの方が宜しくて、でも、赤ちゃんを育てるのでしたら、紙オムツでも宜しいのでは。」
「それは、そうなんですけどね。」
「それに、当て心地は紙オムツの方がいいと思いますよ。」
と言うのだが、主婦は、
「では、お嬢さんに聞いて宜しいでしょうか。」
「あら、この年でオムツを当てているのですよ。それは無理と言う物ですよ。それに、失礼でしょう。幾らオムツを当てているといっても、大人の女性なのですから、それなりの配慮があって当然かと思うのですけど。」
「そうですけど。今しかないと思ったので、」
「それでしたら、自分でオムツを体験してみたら如何でしょうか、」
と言った時、多美子も知枝も買ってきた紅茶を飲み干したので、失礼な主婦を後にして公園を後にした。
多美子は、公園でオムツに堪ったオシッコを零すなんてするから、失礼な人が出てくるのだ、と思っていた。でも真利子が上手くあしらってくれたので助かった。多美子達はまた知枝の家に向かって歩き始めた。
歩き始めたのはいいのだが、オムツはまた濡らしたのでまた更に股間に張り付き、多美子の股間を刺激してくる。次第に多美子は足に力が入らない、その上、またオシッコがしたく成ってきた。何で、お洩らししたばかりなのに、と思うのだが、尿意を感じてしまったので、我慢出来るのか不安になっていた。ふと知枝を見ると、時折顔を歪めている。知枝はまたトイレに行きたく成っているのだと多美子は確信した。

  1. 2008/01/24(木) 22:10:16|
  2. オムツ少女は22歳
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第七十回 オムツ少女は22歳 | ホーム | 第六十八回 オムツ少女は22歳>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/251-6c696871
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する