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友ちゃんのオムツ小説の館

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第七十回 オムツ少女は22歳


多美子は濡れたオムツが股間に張り付き歩く度に擦れて感じていた。それでも普通に歩けていた。というのもお洩らしによって、少し感覚が鈍くなっていたのかも知れないのだが、詳しくは分らない。それでも、ゆっくりと歩いているので、何とか真利子の後を着いて歩いていけた。だが、知枝は次第に遅れ始めていた。だが、真利子は遅れ始めた知枝に対して容赦なく、
「お嬢様、遅れていますよ。」
と言われて知枝は困ったような顔をしていた。多美子は知枝を見て少し分るような気がした。尿意が強く成りと同時にオムツが張り付き、歩く度に股間が擦れて感じてしまっているのだ。多美子と一緒なのだ、多美子は知枝に対して何と言って良いのか分らない。何と言って声を掛けているのだろう、と考えたのだが、今は何を言っても駄目だろう、と思った。多美子もこんなに我慢しているのは始めての事で、何時もなら家に帰って直ぐに自分の部屋に入って股間を弄るのだが、今日はそれが出来ない。知枝の家にいっても、濡れたオムツで過ごすのか、それとも、まさか、真利子は多美子のオムツも取り替えるというのだろうか、不安になっていた。私はこれからどうなってしまうのだろう、もし、オムツを取り替えることになってしまったら、私は女の子が一番恥ずかしい所を真利子と芽衣子、それに知枝の前に晒す事になる。それも恥ずかしい事だが、お洩らしによって濡れたオムツを晒す事も恥ずかしい事だと思っていた。それから私はどうなるのだろう、今日は帰してくれるのだろうか、晩御飯までご馳走になってしまって、ママは心配しないのだろうか、不安になっていた。
知枝の為にまたゆっくりと歩き始めていた。だが、真利子は、
「お嬢様、遅れていますよ。ほら、」
と言って知枝を後から押すと、知枝は、
「真理子さん、止めて、お願い。」
「あら、どうしたの。ひょっとして、濡れたオムツが張り付いてしまって感じているのではないですか。」
と意地悪そうに知枝に話し掛けるが、
「いや、そんな厭らしい事を言うなんて、」
と言った時、真利子は知枝のジャンパースカートの中に手を入れて知枝の股間を軽く突付いて刺激すると、知枝は、
「ウッ、」
と声を発すると、ピクンと反応してしまう。その姿を見た真利子が、
「口では何とでもいえますよね。でも、体は正直ですよ。」
と言われて、感じてしまって紅い顔が更に赤く染まっている感じがしていた。知枝は、
「止めて下さい。そうやって辱めるのは、」
「でも、体は正直なのですよ。ほら、遅れてしまいますよ。」
と言うと、知枝を歩かせるのかと思っていたのだが、真利子は更に知枝の股間を1回であるが、また擦ると、知枝は、
「やだ、」
「それに、またおトイレに行きたく成っているようですね。」
「ち、違う。」
「あら、そうかしら、」
「本当です。真っ直ぐ、真っ直ぐ帰らせて、」
「さあ、どうしましょう。」
と言う真利子の顔は本当にジワジワと知枝を追い詰めていく。一体、これからどうなるのかと多美子は心配になっていた。
知枝が普通に歩くことが出来ないからゆっくりと歩く、もう直ぐだと思い始めていた時に、真利子は、
「こちらから行きましょう。」
と言うと、その方向に曲がった。多美子は歩いている道を真っ直ぐ歩いた方が早いのに、と思うのだが真利子は曲がると、
「やだ、真っ直ぐ、真利子さん、お願い、真っ直ぐ、」
と言うのだが、曲がってしまった。だが、知枝は交差点の隅で立ち止まっているのだが、
「ほら、お嬢様、こちらですよ。」
と巧みに知枝を別の道に誘導していく、多美子は一体何所にいくのか、と思うのだが、曲がった道の方向を考えていた。まさか、知枝が通っている高校の前にいくのではないし、大体、知枝が通っている学校には、電車に乗らないと通えない。かといって、このまま真っ直ぐいえば、次第に人通りがある所ではないのだが、と思った時、この道から少し行った所に中学校があると思った。この時間ならば中学校の下校時間にぶつかるのではないか、それに、近くには東田第一中学生がある。多分、中学校に行くのだろう、そうなったら、知枝は中学生の前でお洩らしをしなくては成らない事になるのではないか、知枝はそれが嫌で、真っ直ぐと言ったと思うと、真利子も考えていると思っていた。だが、中学生がいるとはいえ、それだけではないのでは、と考えていたのだが、それ以上の事は分らないでいた。だが、もしかしたら、多美子にも飛び火するのかも知れないと思うと、多美子も油断できないと思っていた。
知枝がゆっくりと歩くのだが、真利子は知枝の手をしっかりと持っている。だが、その傍ら携帯電話を使っている何をしているのだろう、と思っていた。知枝は苦しそうな顔をしていた。だが、次第に東田第一中学校の通学路を歩き始めた。公立の男女共学だから、男子生徒も、女子生徒もいる。それも、下校時間になっているのだろう、生徒の数が本当に多い、多美子はこんな所で、お洩らしするなんて、と思うだけで嫌だった。こんな中学生の前でお洩らしなんて、絶対に私は出来ない、と思っていた。知枝も必至になってオシッコを我慢している。本当に洩れそうで苦しい顔をしているのだが必至に歩いていた。
その時、東田第一中学校がある方向から3人の女の子が歩いてきた。だが、歩いてきたのは東田第一中学校の生徒ではなくて、着ている制服が知枝と同じ、詰り秋村学園・松涛高校の生徒だ。同じ学校の3人の顔が見えた時、知枝が、
「いっ、いやぁ。」
と悲鳴を上げるのだった。悲鳴を上げたのでどうしてだろう、と思って知枝の顔を見ると知枝は青ざめた顔をしていた。多美子は何で、ただ、同じ学校の同級生だろう、同級生が3人来ただけなのに、と思ったのだが、その3人は、
「知枝様、真利子さん、」
と言って手を振っている。多美子は知り合いなんだ、と思って簡単に流していたのだが、知枝は思い詰めた顔をしていたと思ったら、
「やだぁ、」
と言うと、逃げ出し始めた。多美子はそんな事をしても直ぐに掴まるのに、と思っていたのだが、真利子は知枝が逃げ出しても何もしないで黙ってみている。このままでは、と思っていると、3人の1人が、
「あら、知枝様、何で逃げるのですか、」
と知枝を追い掛け始めた。オシッコが限界まで我慢していて洩れそうな知枝が逃げたのだが、3人の同級生は知枝の後ろを走って追い掛けていく。知枝はオムツを当てていて、しかも、オモラシの為にオムツが膨らんでいるから、どうしても普通に走る事が出来ない。それに比べて、同級生と思われる3人はカバンを持っていても、普通に走れるから、簡単に知枝に追いついて、簡単に掴まってしまった。知枝が掴まったので、真利子は知枝が掴まっている所に行くと、知枝が、
「真利子さん、許して、あれは止めて下さい。」
と言うのだが、真利子は、
「あら、折角、お友達を呼んで上げたのに、」
と言うと、一人の同級生が、
「真利子さん、何時もの様にすればいいのでしょう。」
「そうよ。何時もの通りにね。」
と真利子が返事をすると、3人の同級生は、
「知枝様、さあ、何時もの様に人が来ない所に行きましょうね。」
と言って、連れて行こうとすると知枝が、
「あっ、止めて、お願いだから、止めて。」
と言うのだが、同級生の3人は知枝の手を引っ張って連れて行く、何をしようとしているのか多美子には一切は分らない。だが、明らかに3人の同級生は楽しそうだが、その半面、知枝の顔色は悪い、一体何が行われるのだろう、多美子は思わず興味津々で、何が行われるのだろう、と興味を持っていた。
3人の同級生は知枝を連れて行ったのは、3人と合った場所から見える神社だった。神社の名前は何と言うのか分らないが、その神社があるのは多美子も知っていた。かなり太い御神木が目を引く神社である。樹齢500年以上はあるだろうか、かなり太い御神木は目にする事があるのだが、その神社に入った事は殆ど無い、入った事はあるのだが、何時入ったのか記憶が無い、最も多美子はこの神社に人が入っているのを見たことも無かった。多美子はこの神社で一体何が行われようとしているのか、さっぱり検討が着かなかった。

  1. 2008/01/25(金) 22:47:14|
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