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友ちゃんのオムツ小説の館

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第17回 週末 陵辱・オムツ妻


麻衣が本当の坂口正彦と知ったが、あれ以来関係が出来たのだが、美晴は焦っていた。簡単にオモラシを出来ない事に気が付いた。オムツを広げられれば、多恵子も麻衣も美晴を犯す事になるからだ、だが、股間が疼くし、トイレも近くなっていた。
それに、麻衣と多恵子はあからさまに態度が一辺していた。朝食の時、麻衣が、
「あさから、私のモチモノ元気なの、美晴慰めて。」
と言ってスカートを捲ると、既に大きく成った麻衣のイチモツがあった。朝、起されて目を覚ました時に美晴を犯したイチモツは既に元気を取り戻していた。朝食を食べていた美晴はテーブルを離れると、麻衣の所でしゃがむと、麻衣のイチモツを口に咥えて、手で扱くと、麻衣が、
「そうよ。美晴上手じゃないの。」
と言って、美晴の頭を片手で押えた。美晴は必至に麻衣のイチモツを慰めていると、麻衣は朝食を採る事もしないで、快楽に酔いしれていた。次第に美晴の口の動きが早まり、
「美晴、しっかり、しっかりと飲むのよ。アッ、アッ、ウッ、」
と言うと、麻衣は発射していた。だが、多恵子が、
「奥様、私のも慰めて下さい。」
と言うと、麻衣が、
「ほら、多恵子のモノも慰めるのよ。」
と言われて美晴は多恵子のイチモツも口に咥えた。
その日も天気が良いので、オムツの洗濯をしなくてはならなかった。だが、洗濯をしている時、美晴はトイレに行きたく成っていた。オモラシしたら麻衣か多恵子と関係を持ってしまうことになる。だが、2人のイチモツ慰められないと落ち使い自分がいた。そこへ、麻衣がやってきた。関係がはっきりしてからは、麻衣はショーツを履かなくなり、既にスカートが盛り上がっている。それを見て、麻衣が底なしであると分った。私、また犯されるのかと思うのだが、美晴は洗濯を続けていた。だが、麻衣はゆっくりと、縁側に座って美晴を見ていた。美晴は尿意が増してきていて苦しく成っていた。オモラシをしたら犯されると思うと、簡単にオモラシも出来ないから必至に我慢していたのだが、洩れそうになるので固まって必至に我慢していた。それに、最近ではオシッコが洩れそうになると、股間を軽く押えては我慢していた。まだ、洗濯機に最後のオムツの洗濯をしていたが、美晴は必至に我慢していたのだが、真後ろに麻衣が来て、美晴のお尻から美晴の股間を軽く擦った。
「ああ、駄目です。止めて下さい。」
と言うのだが、麻衣は、
「駄目でしょう。オムツをしているんだからオムツにするように成らないと、」
と言われるのだが、美晴は、
「そう簡単にオムツに慣れることは出来ません。」
「でも、いいわよね、病気になる前にオモラシさせてくれるんだから、」
と言いながら、美晴の股間を擦っている。後ろから股間を擦られているので美晴は腰を突き出した格好になり、それでも、オシッコが洩れそうになっているので手で股間を押えるのだが、まったくの無駄で麻衣の手から逃れようと、腰を左右に振るのだが、逃れられる物ではない、次第に股間に力が入らなくなっても、犯されると思うと必至に我慢していたのだが、美晴は、
「やだ、我慢出来ない、ああ、やだ、アッ、出る。」
と言って固まってしまうと、美晴はオムツにオモラシを始めた。オムツの中にオモラシを始めると美晴は軽く、イってしまい、ああ、オムツにオモラシするって気持ち良いと思ってしまう。オモラシが終ると、麻衣が、
「それではオムツを取替えてあげるわね。」
と言うと、麻衣は、物干し場の芝生の上にバスタオルをひく、庭の中でオムツを取り替えるという事に美晴は、
「ここで取り替えるのですか、許して下さい。お願いします。ここでは恥ずかしすぎます。」と言うのだが、
「あら、ここの方がいいのよ。だって、美晴って、外の空気に触れないから駄目よ。」
と言うと、美晴を庭に引かれたバスタオルの上に仰向けにしてしまうと、
「お願いします。オムツを取り替えるだけにして下さい。」
と言うのだが、麻衣は何も言わずに美晴のオムツカバーの前当てを剥した。だが、麻衣は、
「オムツだけにしようと思ったけど、が、我慢出来ない。それに私たち夫婦でしょう。人に見られたって構わないわ。」
と言うと、オモラシで濡れたオムツの前当てを剥すと、
「ここでは駄目、止めて下さい。人に見られてしまいますよ。」
「いいのよ。私達夫婦なんですから、ほら、私のモノを受け止めるのよ。」
と言うと、麻衣は美晴の中に自分のイチモツを挿入すると、ゆっくりと、腰を動かし始めた。美晴は、
「やだ、こんな所で、アア、、駄目、アッ、アン、アッ、アン。」
と悶え始めていた。ゆっくりと出し入れをしていたのだが、抜かずに、美晴を上にして、下から突いていた。
「アッ、アウッ、アン、アン、アン、」
と腰を動かしている麻衣だが、美晴は既に絶え絶えになっていて、
「アア、駄目です。もう、イってしまいます。」
「本当に美晴って早いわね。」
と言うと、麻衣の上に跨っている美晴は、
「アア、駄目です。アア、ウッ。」
と声を出すとイってしまって、そのまま麻衣に倒れてきたのだが、麻衣は抜かずに、ゆっくりと腰を動かしながら、また抱き上げてしまった。
「やだ、恥ずかしいです。止めて下さい。」
と言うのだが、麻衣は突いてくるので、美晴はそれを受け止めていた。麻衣も次第に盛り上がってきて、
「アア、私、アア、イキそう。」
と思うと、美晴を降ろして、しっかりと、受けから美晴を貫いていた。
「ハァ、イイ、アッ、アン、」
と声を出す美晴と、
「アッ、ウッ、ウッ、アッ、ウッ、」
と声を出しながら突いてくる麻衣、次第に麻衣の腰の動きが早くなって来て、
「美晴、しっかりと、受け止めて、」
「駄目です。ああ、駄目、」
と言うのだが、麻衣は美晴の中にしっかりと精を注入して、美晴の横に倒れるように横になった。

  1. 2008/01/26(土) 22:11:13|
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