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友ちゃんのオムツ小説の館

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第七十一回 オムツ少女は22歳


神社で一体何が行われるのか、多美子には分らない。これから一体何が行われるのだろう、と考えていると、真利子が多美子の横に来て、
「あの人たちは、知枝様の同級生ですよ。しかも、クラスメイト、」
と説明してくれた。そして同級生の名前を教えてくれた。3人は、内田優子、浅田晃子、坂下奈美子の3人で、それぞれ、ユッコ、アッコ、ナミと呼んでいる事だけは教えてくれた。その3人が何をしようとしているのか分らないのだが、神社の入り口で、内田優子が、
「さあ、お嬢様、逃げてください。」
と言って、それまで知枝を押える様にしていた同級生が知枝を自由にすると、知枝は、直ぐに神社の奥に逃げていく、何がされるのか分らないでいると、
「面白い事が始まりますよ。」
と真利子は楽しそうに見ている。一体、何が行われるのか、多美子は見ていると、知枝が神社の奥に隠れたと思った時に、3人が知枝を探しに行く。その時になって多美子は何をしようとしているのか大体の見当がついた。鬼ごっこだ。3人の同級生が鬼になり、逃げるのが知枝なのだ、掴まったらどうなるのだろう、と思っていた。
神社の中は木々や雑草が生い茂っていて薄暗くなっている。そんな時、知枝が着ている秋村学園・松涛高校の制服は良くない、ブルーのジャンパースカートだから、どうしても薄暗い中では目立ってしまう。だから、神社の入り口にいれば知枝が何処にいるのかはっきりと見て取れる。知枝は社の後ろから走って逃げて来たのだが、完全に挟み撃ちにされてしまって、簡単に同級生に掴まってしまった。中学生に掴まってしまうと、知枝は、
「いやぁ、」
と悲鳴を上げていたのが、3人の同級生のうち、坂下奈美子と浅田晃子が、知枝の両腕をしっかりと押えている。晃子と奈美子に押えられている知枝の後ろには優子が立ち何やら話しをしている。知枝が掴まると、真利子が、
「見に行きましょう。」
と言われて、多美子は無意識に真利子に着いていくのだった。知枝の後に立った優子は知枝のジャンパースカートの裾を上げると、お尻に手を当てると、知枝の股間を擦り始めた。優子が股間を擦り始めると、手を押えている晃子と奈美子も知枝の股間を擦り始めた。その時はもう聞こえる位置まで来ていたので、同級生と知枝の言葉は聞き取れる。中学生は、
「知枝お嬢様、しっかりと我慢して下さいね。」
「そうですよ。まだオモラシは駄目ですからね。」
と言いながら、知枝の股間を擦っている。知枝はオモラシをしたくないから、必至になって腰を振って我慢しているのだが、
「アアッ、止めて、そんな事したら、お願い、止めて、」
と言うのだが、3人の同級生は知枝の股間を擦っていると、知枝は、
「やだ、出ちゃう、ああ、止めて、アアッ、出る。」
と言って腰を振るのを止めてしまった。知枝が腰を振るのを止まると、暫くしてオシッコがオムツから溢れて知枝の足元に落ち始めてきた。知枝は、
「何で、何で、」
と言って唇を噛み締めるのだが、その目からは大粒の涙が零れていた。だが、真利子は3人の同級生を咎める事はしないで笑っているのだった。
知枝は相当無理してオシッコを我慢していたのだろう、足元に落ちているオシッコの量が多かった。内股を伝って流れ落ちているのだが、膝から下はお洩らししているオシッコでびしょびしょになっている。相当我慢していたのが多美子も分っていた。
知枝のお洩らしが終ったので、真利子が、
「それでは、皆さんも、ご一緒に来てください。」
と言うと、同級生は、
「はい、」
と返事をするのだが、知枝を、
「お嬢様、さあ、参りましょう。」
と両手を持つと、神社の外に連れて行こうとすると、知枝は、
「アアッ、止めて、」
と言うのだが、そのまま同級生に連れて行かされるようにして神社を後にするのだった。
神社を後にしたのはいいが、多美子は気が着いていなかった。もし、3人の前でオムツを取り替えることになったら、私、どうなるのだろう、と思っていた。3人の同級生が来るのはいいのだが、私はこれからどうなるのだろう、と思っていた。
知枝がお洩らしをしたのだが、オムツのオシッコを零す事は無いから、歩くたびに知枝のオムツからはオシッコが零れてきて、内股を伝っている。知枝は本当に恥ずかしそうにしている。多美子は知枝が何となく人事の様に思えなくてどうしていいのか分らないでいた。
神社を後にすると、そのまま本当に真っ直ぐと知枝の家に向かっていた。今まで、遊歩道から見ていた家の中に招き入れられる様に入れられた。帰って来た知枝を見て芽衣子が、
「あら、あれからもお洩らしをしたのね。」
と言うと、真利子が、
「そうなんですよ。それに、多美子さんまで、」
「あら、多美子さんまで、」
「ええ、お洩らしをなさったのですが、取替えるオムツが無いので、」
「そうね。それは困ったでしょう。」
「はい、」
と言っていると、芽衣子が、
「それでは、知枝さんと多美子さんのオムツを取替えなくてはなりませんね。」
「はい、でも2人では人手が足りないですから。」
「それで、同級生の皆さんも連れて来たのですね。」
「そうなんですよ。」
と言っている。多美子はその時、
「私は、このまま帰りますから。」
「あら、駄目ですよ。濡れたオムツでいたら、それに、遠慮しなくてもいいのですよ。オムツなら沢山ありますから、多美子さんが当てても別に困りはしませんから、」
と言うと、優子が、
「そうですよ。遠慮しては駄目ですよ。それに濡れたオムツは体に良くないっていうではありませんか、」
と言うと、真利子が、
「そうですよ。さあ、遠慮なさらずに、」
と言って、家の中に入れられてしまった。知枝も同じ様に入れられた。多美子は恐れていた事が現実のものと成ってしまった。まさか、ここで、オムツを取り替える事になるなんて、でも、今日知り合ったばかりの人の前でオムツを取替えられるなんて、やだな、と思っていたのだが、多美子は知枝の同級生に連れて行かされる。同じ様に知枝も連れて行かされていく、玄関から入って正面には、多美子が覘いていた庭が見える突き当たった右隣の部屋は8畳の部屋が2つ、右に曲がった所が多美子が良く覘いていた部屋になる。多美子は何時も覘いていた部屋に入った。部屋にはバスタオルが一枚ひかれていて、枕が用意されている。ここでオムツを取り替えるのだが、まさか1人、1人取り替えるのではないか、その時多美子は、芽衣子に真利子、その上、数分前に名前だけ知った同級生の前でオムツを取替えられる事になっている事に気が着いた。しかも知枝の同級生もしっかりと知枝の家に入ってきて、オムツを取り替える部屋にまで来ている。多美子は、
「こんな人の前で替えるのですか。」
と言うと、芽衣子が、
「あら、そうですよ。こうやって人前でオムツを取り替えることに慣れないといけませんからね。」
と言うのだが、こんなに人前でオムツを取り替えるなんて、そんな恥ずかしい事が出来る訳もないし、絶対に出来ない、気が着くと、知枝の同級生に多美子は押えられていて、多美子は身動きが出来ない、逃げるに逃げられなくなっていると、
「それでは一番、最初は多美子さんからに致しましょう。ここでオムツを取り替えるのは初めてですからね。」
と言うので、多美子は、
「アアッ、止めて下さい。こんな人前でオムツを取り替えるなんて、」
と言うのだが、
「駄目ですよ。我が儘は、」
と芽衣子に言われてしまった。芽衣子が言うだけでなくて、知枝の同級生である晃子も、
「多美子お姉様、駄目ですよ。我が儘は、」
「違う、我が儘じゃない、」
と言うのだが、晃子は、
「いえ、それは我が儘ですよ。多美子お姉様、」
と言うとニッコリと笑う。多美子はこれからどうやって回避しようか考えたのだが、もう逃げ道は残されていなかった。

  1. 2008/01/28(月) 22:08:18|
  2. オムツ少女は22歳
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