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友ちゃんのオムツ小説の館

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第七十二回 オムツ少女は22歳


多美子は逃げようとしていたのだが、逃げられないので、多美子は、
オムツはそのままでいいですから、帰らせて下さい。」
と言うのだが、芽衣子が、
「あら、晩御飯の用意までしたのに、遠慮しなくてもいいのですよ。」
と言うと、晃子が、
「そうですよ。芽衣子様が言っておられるのですから、遠慮したらバチが当りますよ。」
と言うし、その上、多美子には知枝の同級生である優子までもきて、
「そうですよ。芽衣子様がおっしゃっているのですから、」
と言って多美子のスカートに手を伸ばしてくると、多美子のスカートのファスナーを下げてしまって、ホックまで外すのだった。ホックを外されてしまうと、スカートが足元に落ちてしまった。
「アアッ、駄目え、」
と言うのだが、多美子は無理矢理バスタオルの上に仰向けにされてしまった。仰向けにされるとしっかりと芽衣子と晃子に体を押えられてしまった。股を広げられてしまうと、その股の間に優子が入ると、もう股を閉じる事が出来なくなってしまった。股の間に入った芽衣子が、
「多美子お姉様それではオムツをお取替いしますよ。」
と言うと、優子が多美子のオムツカバーの腰紐を解かれた。ああ、オムツを、オムツを広げられてしまう、と思うと、思わず手で顔を隠すのだが、オムツカバーの前当てが広げられていく、オムツカバーが広げられ、その上、オムツを広げられていく、何で、何で、こんなことに、と思うのだが、いよいよ、オムツの前当てがゆっくりと外さされていく、多美子は、
「やだ、お願い、見ないで、お願いだから見ないで、」
と言うのだが、オムツが広げられてしまうと、優子が、
「あら、多美子お姉様、オシッコ以外で濡れているようですわ。」
と言うと、芽衣子が、
「あら、そのようね。」
と言うと、優子が多美子の股間に指を突き立てるので、多美子は、
「アッ、」
と声を出して仰け反るのだが、
「濡れたオムツで相当感じているみたい、」
と嬉しそうに言う、多美子はまさか、知枝の同級生に弄られるのではないか、と不安になっていたのだが、膝を曲げて股をまた広げられてしまった時に、
「アッ、何をしようとするのですか。」
と言うと、晃子が、
「多美子お姉様、お小水が残っているのではないですか。」
と言うのだった。晃子の一言は的を得ていて、多美子は確かに尿意を感じていた。それは大量に飲み物を飲まされているし、途中でのお洩らしの時、恥ずかしさの余り、洩らしているのを途中で止めてしまった。その時は既にかなりお洩らししてしまってから止まったので、時既に遅しの感じだったが、途中で止めたので残尿感が残った。その時は残尿感になっていたのだが、残尿感が尿意に代わってしまって、トイレに行きたく成っていた。まさか、オムツを外しただけで多美子がおトイレを我慢しているのが分ってしまったのか、そんな事は無い筈なのに、と思っていたら、優子が、
「多美子お姉様、気が着かないとでも思っているのですか、見ればしっかりと分るのですよ。オシッコがしたいのに、我慢しているからヒクヒクしていますよ。」
と言うと、尿道を指で突付くので、多美子は、
「アッ、やだっ。」
と声が出てしまったのだが、
「ここを触るとどうなってしまうのかなあ、」
と言われてしまって思わず多美子は顔を紅くして横を向いてしまった。だが、優子は、
「ここを触ったら、」
と言って多美子の尿道口を指で刺激するので、多美子は、思わず、
「アッ、駄目、止めて、そんな事したら、オシッコが、」
「あら、オシッコがどうしたのですか。」
と言われて多美子は思わず唇を噛み締めて答える事が出来ないでいると、優子は、
「多美子お姉様、どうなんですか、」
と言いながら、多美子の股間の尿道口を指で刺激するので、多美子は、
「オッ、オシッコが出ちゃう。」
と屈辱的な言葉を口にすると、優子は、
「そうですよね。でも、我慢は良くないし、それに、オムツを取り替えるのですから、」
と言うと、多美子は、
「なっ、何をしようとするの。」
と言うと、優子が、
「あら、簡単な事ですわ。オムツを取り替えるのですから、新しいオムツを当てても直ぐにお洩らしして取替えなくては成らないのですから、いっそのこと、ここでお小水を出してしまった方がいいのですよ。」
と言うと、多美子の尿道口を指で刺激するので、
「やだっ、止めて、ああ、駄目、そんな事したら、我慢出来ないから、」
「それでいいのですよ。」
と芽衣子まで言うのだった。多美子は、
「止めて、出ちゃうから、止めて、」
と言って必至に我慢するのだが、優子が指で刺激するので力が入らないし、オシッコが出てきそうになっている。多美子は、
「やだ、出ちゃう、ああ、駄目え、」
と言っても優子は一向に止め様とはしない、その時、多美子の股間からシュッ、とオシッコが出てしまったが、まさか、こんな形でお洩らしを、それも、年下の娘に、しかも、その年下の娘は30分程前に知り合った知恵の同級生にお洩らしをさせられるから、必至になって止めたのだが、
「ほら、我慢は良くないですよ。」
と言って指でまた軽く刺激されてしまうと、多美子は、
「アアッ、やだぁ、見ないで、お願い、お願いだから、」
と言った時、多美子はオシッコがシューと出始めてしまった時、それまで濡れたオムツの前当ての部分を持って構えていた晃子が、すかさず濡れたオムツを多美子の股間に当てた。濡れたオムツを当てられたので多美子は、
「アッ、やだっ。」
と言って仰け反ったのだが、濡れたオムツは見る見る内にまた濡れてきて、オムツからお洩らししているオシッコが染み出てきた。多美子のお洩らしを見ながら、優子が、
「あら、大分堪っていたのね。駄目ですよ。我慢は、」
と言うのだが、多美子は恥ずかしさのあまり、洩らしているオシッコを止めようと努力したのだが、止まってくれない、だが、何とか最後の方で止まってくれたのだが、優子は、
「多美子お姉様、本当にお洩らしは終ったのですか、」
と言われて、多美子は、
「おっ、終ったわ、」
「本当ですか。」
と言うと、オモラシの時に股間に当てたオムツを取り払うのだが、優子の顔はまだ多美子の言葉を信用している顔ではなかった。

  1. 2008/01/29(火) 22:56:34|
  2. オムツ少女は22歳
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