2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第七十三回 オムツ少女は22歳


「多美子お姉様、本当にお小水は出し終わったのですか、」
と言うと、既にビショビショに濡れているオムツの前当てを股間から取り払うと、優子がまた多美子の股間を弄るものだと思っていた。だが、前当てを取ってから、晃子が、
「本当ですか、」
と言うと、優子ではなくて、多美子の尿道口を今度は晃子が指で刺激してきた。
「やだ、止めて、お願い、お願いだから、」
と言うのだが、晃子は尿道口を刺激する。多美子は、また、
「ウッ。」
と声を出すのだが、途中で止めてしまったオシッコがチョロチョロと出てきてしまった。またお洩らしを始めた多美子を見て、晃子が、
「ほら、駄目ですよ。そんなに我慢をしては、」
と言うと、お洩らしが終っても、また尿道刺激する。こんなに恥ずかしい思いをしたのは初めてなので、多美子にはショックで思わず大粒の涙が溢れて来た。そんな多美子を見て、晃子が、
「あら、泣いているのですか。いい大人なのに、」
と言うと、優子が、
「アッコ、それを言っては駄目でしょう。」
と窘められていた。本当に多美子が出し終えたので、優子が、
「もうこれで全て洩らし終わったみたいですね。」
と言うと、多美子はまた両足を上げられると、お尻の下から汚れたオムツを取り除かれると、優子が濡れたタオルで多美子の股間を拭き始めた。多美子からすると惨めだった。高校生にオムツを取り替えられているのだ。それに、股間を弄られてしまって、優子は丹念にお尻から綺麗に拭き、多美子の下腹部を拭き、そして、股間を綺麗に拭くのだが、股間を丹念に拭くので多美子はまた変な気持に成ってきた。だが、オムツを当てている所を綺麗に拭き取られてから、今度は乾いたタオルで拭き始める。お尻を拭き、下腹部を拭き、そして、多美子の股間を拭き始めた。だが、多美子の股間を拭くのだが、丹念に拭くようにして、多美子の股間を執拗に刺激する様に拭く、多美子は、
「やだ、止めて、お願い、お願いだから、止めて。」
と言うのだが、優子は、
「どうしたのですか。」
「そんなにしつこくしなくても、」
「でも、中々拭き取れなくて、」
「止めて、お願い、もう止めて、」
「でも、まだオムツを取り替える最中なのですよ。それは無理ですわ。」
と言うと、晃子が、
「違うわ。多美子お姉様は感じてしまっているのよ。」
「あら、そうなのね、そうですよね。濡れたオムツが張り付いて、歩く時刺激しているのですものね。」
「そうですよ。」
「それならば、こうした方がいいのかな、」
と言うと、多美子の股間の敏感な部分に指を這わせて刺激すると、
「アッ、駄目、そんな事したら、」
と言うと、晃子が、
「ほら、多美子お姉様は感じてしまっているのよ。だから、」
「それに、相当苦しんでいたみたいだからね。」
と優子が言うと、晃子が、
「それなら、大丈夫ですよ。今、いい気持ちにして差し上げますから、」
と言うと、晃子まで多美子の股間を弄り始めると、今まで、知枝を押えていた奈美子が、
「あら面白そう、私も、」
と言うと、多美子の股間に3人の手が伸びてきて、そして、多美子の股間を刺激する。多美子は、
「やだ、皆して弄るなんて、止めて、お願い、止めて、」
と言うのだが、3人は多美子の感じる部分をしっかりと指で刺激してくる。多美子は必至に耐えていたのだが、耐え切れずに、
「やだ、止めてぇ、アッ、アーン、」
と甘ったるい声が出てしまった。その声を聞いて優子が、
「あら、本格的に感じてしまったようですね。」
と言うと、奈美子が、
「それに腰まで使って、」
と言われて恥ずかしいのだが、多美子にはもう耐えられない世界に入っていた。多美子は、
「アッ、アッ、お願い、アッ、止めて、アッ、アッ、」
と悶える声を上げていた。だが、奈美子が、
「凄い、多美子お姉様、お股がビショビショ、」
「でも、これはお洩らしではなにのよ。」
「そうね。でもお姉様、ご気分はどうですか、」
と言われて、多美子は、
「アッ、はっ、アッ、恥ずかしい、アッ、アッ、」
「でも、気持ち良いのではなくて、」
と言いながらも、多美子の股間を弄っていた。多美子は段々、耐えられなく成って来て、
「アッ、アッ、駄目、イキそう。」
と言うと、
「あら、もうイッちゃうのですか。」
と言われて、多美子は、首を縦に振ると、優子が、
「じゃあ、オネダリをするのよ。」
「えっ、オネダリ、」
「そう、新しいオムツを当てて下さいって、言うの。」
「そっ、そんな事。」
「あら、出来ないのですか。それだったら、」
と優子が言うと、3人は多美子の股間を弄るのを止めた。多美子は思わず、
「アアッ、お願い、止めないで、お願いだから、」
と言うのだが、優子が、
「それだったら、オネダリをするのよ。」
と言われて、多美子はどうしようか、考えていると、優子が指で多美子の敏感な部分を突付くと、多美子は体をよじってしまう。それに、イキたいという考えが多美子を支配していた。このままイカせて貰えないと、オナってしまう。そうなったら、もっと恥ずかしい事になるのだろう、多美子は耐えながらもそう考えて、
「お願いします。多美子にオムツを当てて下さい。お願いします。」
「そう、良く言えたわね。それではイッていいわよ。」
と言うと、多美子の股間をまた弄り始めた。多美子は、本当にイキそうになって、
「アアッ、イキそう、本当に、イキそう、」
と言うと、3人は、
「いいのですよ。イッて。」
と言うと、多美子の股間を弄り続けるので、多美子は、
「アアッ、もう駄目、アッ、イッ、イク。」
と言うと、背中を仰け反らしてイッてしまった。多美子がイッてしまうと、優子が、
「それでは、オネダリしたように、オムツを当てて上げるわね。」
と言うと、多美子のお尻の下に新しいオムツをひくと、新しいオムツの前当てが多美子の股間に通された。

  1. 2008/01/30(水) 22:08:57|
  2. オムツ少女は22歳
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:0
<<第七十四回 オムツ少女は22歳 | ホーム | 第七十二回 オムツ少女は22歳>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/257-3a22bfb0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Laurenanderson(20pic)

綺麗な異国ヌード画像をアップ!今日のダンサーはこちら!
  1. 2008/01/30(水) 11:48:39 |
  2. ヤケ酒ヌードバー『グラビアーノ』

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する