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友ちゃんのオムツ小説の館

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第七十四回 オムツ少女は22歳


オムツを取替えが終った。知枝の同級生である優子にオムツを取替えられたのもショックだが、その後に、股間を弄られてしまってそのままイッてしまった自分にショックだった。だから、新しいオムツを当てられてもそのまま、横に成っていたのだが、奈美子が、
「多美子お姉様、気持ち良かったのは分りますけど、知枝お嬢様のオムツも取替えないといけませんから、」
と言われてしまうのだった。多美子はスカートを履こうと脱がされた場所に行くのだが、芽衣子が、
「これはお洗濯をしておきますよ。」
「えっ、でも、スカートがなければ、私、」
「大丈夫ですよ。知枝さんも着ている普段着がありますから、それを着ればいいでしょう。」
と言うと、芽衣子は多美子が履いていたスカートを持って行ってしまった。芽衣子が洗濯場に持っていくと、奈美子の代わりに体を押えていた真利子が、
「多美子さんの取替えが終ったから次は知枝様ですね。」
と言うのだった。知枝は簡単に逃げられない様に、既に奈美子と真利子の2人で手首の部分を紐で縛られていた。少し不安な顔をしている。多美子は隅にオムツを取替える場所から部屋の隅に寄った時、多美子がオムツを取替えられていた部屋から庭が見える。だが、庭から多美子が覘いていた遊歩道を見ると本当に良く見える。だが、それだけでは無かった。多美子がオムツを取替えられている時もその窓は戸は開いていたから、遊歩道にいた人は多美子のオムツが取替えられる所をしっかりと見てとれる。まさか、私がオムツを取り替えられているところを通り掛かった人が見ていたのではないか、オムツを取替えられている時は必至になっていたが、もし、見られていたと思うと、背筋に冷たい物を感じていた。
知枝のオムツの取替える順番になっていたが、知枝は、
「やだ、優子さん達の前でオムツを取替えるなんて、」
と言って、やはり嫌がっていた。だが、多美子の場合同じ様に、知枝は無理矢理、バスタオルの上に仰向けに横にされてしまった。仰向けに横にされると、優子が、
「知枝お嬢様、オムツを取替えましょうね。」
と言うのだった。知枝は、
「アッ、やめて、オムツを取替えるのは止めて、」
と言うのだが、真利子が、
「お嬢様、我が儘は駄目ですよ。」
と言うのだが、オムツを取替えられたくない知枝は必至に抵抗している。だが、晃子と優子がしっかりと知枝の両足を押え、上半身を真利子が押えていた。多美子は思わず見入ってしまっている。今度は奈美子が知枝が広げられている股の間に入り、知枝が股を閉じられない様にしてから、奈美子がジャンパースカートのベルトに手を掛けた。ベルトを緩めてしまうと、奈美子が声を掛けて、知枝は両足を上げられてしまった。
「ああ、止めてぇ、お願いだから、」
と言うのだが、両足を上げて制服のジャンパースカートの裾をしっかりと捲り上げていく、お尻の部分までしっかりと捲り上げてしまって、当てているオムツがしっかりと見える様になると、奈美子が、
「それではオムツをお取替致しますね。」
と言うと、知枝のオムツカバーは裾紐が付いているから、知枝の太股の付け根の部分にあるオムツカバーの裾紐を解くと、オムツの中にまだオシッコが堪っているのか少し零れ落ちてくる、それを見て、奈美子が、
「お嬢様、相当オモラシしたんですね。裾紐を解くだけでオシッコが溢れていますよ。」
と言われて知枝は、
「止めて、恥ずかしい、」
と言うのだが、その顔は羞恥の為に真っ赤になっている。多美子の時もそうだが、オムツを外す時、一々、オムツを当てている者を辱める様に言ってくるから、恥ずかしくて堪らない、両足の裾紐を解いた奈美子は、オムツカバーの腰紐を解いた。そして、知枝が当てているオムツカバーの前当てをゆっくりと剥していく、知枝は、
「お願い、見ないで、お願いだから、見ないで、」
と言っているのだが、しっかりとオムツカバーの前当てを剥していくと、まだ相当のオシッコが零れずに堪っていた。それを見て、優子が、
「あらあ、先ほどのオモラシ、相当オシッコが出たのですね。」
と言うと、晃子が、
「オムツに吸い取れなくてオムツカバーに堪っているオシッコが凄いですよ。」
と言いながら知枝を辱める。優子と晃子が辱めているとき、奈美子は知枝のオムツカバーの横羽根を広げてから、オムツの横羽根を見ると、また優子が、
「これでは気持ち悪かったでしょう。横羽根までビッショリ、」
と言うと奈美子が、
「本当、これでは辛かったでしょうね。」
と言っているのだが、その顔は笑っている。明らかに知枝を辱めているのが分る。最も多美子からすれば、知恵は多美子よりも1回多い3度もオモラシをしているし、オモラシをさせる様に何度も飲み物を飲まされているから1度のオモラシするオシッコの量も多いからどうしてもオムツがビショビショになってしまうのが分ってしまう。だが、その事が分っているのか分っていないのか、優子達は知枝を辱める。
奈美子がオムツの横羽根を取り、そして、オムツの前当てを剥すのだが、多美子の時と同じ様にその時、また知枝の両足を上げると、奈美子が、
「お嬢様、お小水の方は大丈夫ですか。」
と言うと、知枝は、
「オシッコは大丈夫よ。さっき、洩らしたでしょう。」
「でも、本当に全て出しておかないと、またおお小水がしたくなって苦しくなりますよ。」
と言うのだが、知枝は、
「やだ、本当に、本当に大丈夫だから、」
「あら、それは確認してみれば分りますから。」
と言うと、知枝の股間に指を当てる。指は知枝の尿道口をしっかりと指で揉み解す、知枝は、
「やだ、やめて、そんな事したら、」
と言うのだが、奈美子は、
「どうやら、まだお小水が出るようですね。」
と言いながら、知枝の尿道を刺激する。知枝は必至になって出そうになっているオシッコを我慢しているのだが、思わず、
「やだ、出ちゃう。駄目え、」
と言うと、知枝は少し胸を突き出すと、オシッコがシュルシュルと出てきたと思ったら、多美子の時と同じ様に晃子が知枝の股間にオムツの前当てを当てた。濡れたオムツだが、当てたオムツは次第に濡れてきている。それを見て、自分も同じ事をされたのだと思うと怖く成ってしまう。多美子は知枝が奈美子に辱めを受けている時、思わず外を見た。すると、多美子が何時も覘いている所から高校生が覘いている。本当に見えてしまっている。多美子は私も見られてしまった。と思っていた。
オムツが濡れなくなったので、奈美子が、
「お嬢様、本当に終わりですか。」
「本当に、本当に、」
と必至に言っているのだが、奈美子は知枝のいう事など最初から信用する気が無いのだろう、オムツの前当てを股間から取ると、また尿道を刺激していた。知枝は必至になっていたが、またオシッコが出てくる。何度も同じ事をして本当にオシッコが出てこなくなると、
「これで本当にお小水は出し切ったようですね。それではオムツを取替えて差し上げますね。」
と言うと、知枝の両足を上げ、濡れたオムツをお尻の下から取り除くと、奈美子が知枝のオムツを当てている部分を最初は微温湯に浸したタオルで綺麗に拭き取ってから、今度は乾いたタオルで拭き始めた。だが、多美子の時と同じ様に知枝の股間を執拗に拭いている。知枝は必至に耐えていたのだが、思わず、
「アッ、アーン、アッ、アーン、」
と声を出てしまっていた。もう知枝には耐えられない世界に成っている筈だ。すると、奈美子が、
「お嬢様、気持は、」
と聞かれて、
「イッ、イイー、気持ち良い、」
「どうして欲しいのですか。」
「イカせて、お願い、イカせて。」
「構わないですよ。それなら、何時ものお言葉は、」
「奈美子さん、私にオムツを当てて、お願い。」
と言うと、
「良いですよ。それでは、イカせて上げますわね。」
と言うと、奈美子は優子と晃子の目で合図を送ると、3人が知枝の股間を弄り始めていた。弄り始めると知枝は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と腰を使って悶えていた。次第に指の動きが早く成って来て、知枝は、
「ああ、駄目、イッちゃう。」
「良いのですよ。イッてしまったら新しいオムツを当ててあげますから。」
と言われて知枝は頷くと、
「ああ、駄目え、イッ、イク。」
と言うと、背中を弓なりに仰け反らしてイッてしまった。イッてしまうと、失神した様になっていると、奈美子は新しいオムツを知枝のお尻のしたにひき、知枝の股間にオムツの前当てを当てるのだが、知枝はまだイッてしまった余韻に浸るように目を瞑っているだけだった。

  1. 2008/01/31(木) 22:00:15|
  2. オムツが濡れています
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