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友ちゃんのオムツ小説の館

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第七十五回 オムツ少女は22歳


多美子と知枝がオムツを取替えが終った頃、芽衣子が広間に来て、
オムツの取替えが終ったようだから、知枝さんは着替えをさせる様に、それから、これが、知枝さんの分、そして、多美子さんの分も持ってきたから、」
と言って、差し出したのは光沢があり、ツルツルに光っている物だった。多美子はそれが何であるのか分らないでいると、優子が、
「それでは多美子お姉様、これに着替えて下さい。」
と言って広げたのは、袖の無いワンピースだった。これでは知枝が着ていた秋村学園・松涛高校の制服のジャンパースカートと一緒だ。違うのは色と、作られている生地が違っているだけで、後は同じつくりになっている。多美子は、
「えっ、これを着るの。」
「そうですよ。芽衣子様のお邸ではこのワンピースを着るのが決まりになっています。」
と言うのだった。多美子のスカートは洗濯をされてしまったし、現在下半身はオムツだけの格好にされている。これでは外を歩くことすら出来ないから、どうしよう、と思っていたのだが、着る以外無いので、そのまま、今着ているブラウスの上に着ようとしたのだが、優子が、
「その前にブラウスを脱いで下さい。」
と言われてしまった。多美子は、
「ブラウスを脱ぐ、」
「そうですよ。ブラウスを脱いで下さい。」
と言われて、多美子はどうしようかと思ったのだが、嫌がっても無理矢理着せられるだろうから、無理な抵抗はしない方が良いと思った。それに、優子だけでなくて、晃子も奈美子も身構えているから嫌だと言っても多分無理だと思った。仕方が無いので、多美子はカーディガンを脱ぎ、ブラウスを脱いで下着だけの格好になると、優子が、
「それでは、これを着て下さい。」
と言われて、先ほど芽衣子が持って来たワンピースを着るのだが、何となく短い気がしたが、黙って着込むと確かに短い、普通に立っているだけで当てている股間の部分が見えてしまう程、短い裾の長さになっている。ふと、着替えている知枝を見ると、知枝は何とかオムツが隠れる程度の短さになっている。多美子の方が短いのだ、しかも、多美子も知枝も着たワンピースは薄いピンク色だが、オムツカバーの色まで同じ薄いピンクだし、オムツカバーの表地までも薄いピンク色に、しかも生地まで一緒にされている。多美子は、
「えっ、この格好でいなくては、」
と言うと、優子が、
「そうですよ。その格好ですよ。」
「でも、オムツが、」
と言うと芽衣子が、
「その方がいいのですよ。オムツを取替える時便利ですから、」
と言うのだが、これではオムツを当てていますと言っているようなものではないかと思うのだが、もう引き返す事が出来なく成ってしまった様な気がしていた。多美子も知枝も着替えが終ると、真利子が、
「多美子さんも、知枝さんも着替えが終ったから、今日はここまでで、いいですよ。」
と言うと、晃子と奈美子は学校のカバンを持つと、
「それでは失礼します。」
と言って立ち上がったのだが、優子は立ち上がらなかった。何でと思ったので、多美子は真利子に、
「優子さんは、」
「優子さんは、知枝さんと一緒でここで生活をしているのよ。」
「ここで生活、」
「そうよ。」
と言うと、真利子が、
「優子さんは、着替えを済ませましょうね。」
と言われると、優子は、
「はい、」
と返事をした。返事をした優子は着替えを持って来た。脱衣籠に入っているのだが、その中には多美子が見慣れたモノまで存在している。明らかにオムツだった。優子は多美子の前で制服を脱ぎ始めた。ジャンパースカートを脱ぐと、オムツは当てていない、制服のジャンパースカートを脱ぎ、そして、ブラウスを脱ぐと、下着姿になると、優子はショーツを脱ぐと、
「真利子さん、オムツを当てて下さい。」
と言うと、優子はオムツカバーを広げ、オムツをT字型に綺麗にセットしてから、セットしたオムツの上にお尻を乗せて仰向けになって、足を広げると、真利子が広げた股の間に入ると、
「お股の毛が少し濃くなり始めているわね。」
と言われて優子が少し恥ずかしい顔をしている。それが何を意味しているのか多美子は直ぐに分った。多分、剃毛をされるのだろう、優子からすれば恥ずかしい事なのだろうが、何で、と思っていると、真利子が、優子の股間にオムツの前当てを当て、横羽根で優子の股間を包むと、オムツカバーの横羽根を持って来てから、オムツカバーの前当てを当てられる。知枝の家でのオムツカバーは裾紐まで着いているオムツカバーだが、腰紐を一旦止めると、黙っていても優子は立ち上がると、真利子がオムツカバーの形を整えてから、オムツカバーの腰紐を止めなおしてから、裾紐をしっかりと止められていた。オムツが当て終わると、
「オムツを当てて頂いて有難う御座いました。」
と言う。多美子は優子までもいるのか、と思っていた。オムツを当て終わると優子は多美子と知枝が着ているワンピースだが、多美子が着ているのとは少し違う、多美子が着ているのはピンク色のワンピースを着ているが、優子が着ているのはグレーのワンピースになっている。多美子と知枝の裾は本当にオムツが見えるか見えないかと思われる程短い裾になっているのに、優子の裾はそんなに短くは無いが、それでも膝上20センチはあるだろうが、それでも当てているオムツが見えることはない、前屈みになってしまえば、オムツが見えてしまうかもしれないが、それでも、普段から見えない、一体、何故、優子だけ違うのだろか、と思っていると、真利子が、
「優子さんは、家政婦としての教育中なの、だから、ここにいるのよ。」
と言われたとき、多美子は、
「まさか、優子さんまで年齢が、」
「そうよ。優子さんは年齢が19歳なのよ。」
と言われた。多美子はここは一体、どういう所なのだろうか、知枝は20歳で高校生をしているし、優子までも19歳で高校生をしている。何で、と思っているのだが、真利子は、
「もう直ぐ夕食だから、部屋で静かにお待ち下さい。」
と言われた。多美子は部屋の中を見渡すと既に知枝はいない、知枝はどうしたんだろう、と思ったので、多美子は、真利子に、
「あのう知枝さんは、」
「お嬢様ですか、お嬢様は現在勉強中ですよ。」
「勉強中、」
「そうですよ。高校生ですからね。」
と言われてしまった。確かに真利子の言うとおり、知枝の実際の年齢は20歳だが、高校生であることは変わりが無い、本当に制服を着て学校に通っているのだろか、多美子は不思議に思っていた。
1人で縁側に座って多美子は考えた。まさか、この家の人と知り合いになれるとは思ってもみなかった。ほんの好奇心で覘いていただけだが、確かに、遊歩道のベンチから今多美子が座っている縁側の部屋は見える。ベンチに座ってジュースでも飲んでいれば確かに、覘いているのが完全に分る。多美子はこんな分りきった事を、と思いながら見ていた。私はこれからどうなってしまうのだろうか、今日は家に帰る事が出来るのだろうか、と不安になっていた。
30分程したら、優子がやってきて、
「多美子様、晩御飯の用意が出来ました。」
と言われたので、多美子は立ち上がると、優子が、
「所でオムツの方は大丈夫ですか、」
と言われたので、多美子は、
「えっ、ええ、大丈夫ですよ。」
「でも、確認をさせて下さい。」
と言われた。多美子は他人にオムツの確認をされるなんて恥ずかしいのだが、それ以上のオムツを取替えるという事をされているから、
「いいわよ。どうぞ。」
と言うと、優子がオムツの裾から指を入れてオムツが濡れているのか確認をしていた。多美子はやっぱり恥ずかしいと思うのだが、我慢していると。
「お小水の方も、オムツの方も大丈夫ですね。では、こちらへどうぞ。」
と言われて、食事をする為に台所に連れて行かされた。

  1. 2008/02/01(金) 22:20:58|
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