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友ちゃんのオムツ小説の館

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第19回 週末 陵辱・オムツ妻


10人だから美晴が抵抗しても、無駄でテーブルの上に仰向けにされてしまうと、麻衣が、
「皆さん、美晴はオモラシしたいのですよ。皆さんでオモラシさせて上げて下さい。」
と言うと、美晴の体に手を伸ばして来た、美晴は真っ青になり、
「やだ、止めて、止めてえ、」
と悲鳴を上げるのだが、美晴の股を広げられて美晴の股間を擦り始めた、
「やだ、そんな事をしたら出ちゃう、やだ、止めて、」
と言うのだが、股間を触れない人は美晴の乳房を揉み、しっかりと体を押さえつけられているので逃げようが無かった。股間を数人に擦られているので美晴も我慢が出来ないから、出そうになってきた。美晴はそれでも、必至に我慢していたのだが、
「やだ、で、出ちゃう、ああ、駄目、で、出る。」
と言って固まると、オムツに勢い良くオモラシを開始すると、
「本当に、オモラシを始めたぁ」
と言うと、
「本当、」
と言って、美晴の股間を触ると、
「本当、結構生暖かいのね、」
といいながら、皆、美晴の股間に手を当てる。美晴は、何で、こんな事になるの、と思いながら触られていたのだが、麻衣が下半身裸になって出てきて、
「それでは皆さん、我妻美晴ちゃんのオムツを取替えますから、」
と言うのだが、麻衣の格好をみれば明らかに、その後の事が分るから、美晴は、
「やだ、オモラシで終わりにして下さい。お願いします。」
と言うのだが、体を押えられている上、股も広げられているので逃げようが無い、麻衣もテーブルの上に乗ると、美晴のオムツカバーに手を掛けると、当てているオムツを広げていく、
「やだ、お願い、見ないで、見ないで、」
と言うのだが、麻衣はオムツを完全に広げてしまうと、美晴のお尻のしたからオモラシして濡れたオムツを取り除くので、美晴はこれで終わりだと思ったのだが、麻衣が、
「皆さん、美晴ちゃんねえ、オムツを当てているだけで感じるのよ。」
と言うと、麻衣が自分のモノの先で軽く突付く、美晴は思わず感じてしまうのだが、こんな人前でされるのは嫌だと思ったのだが、美晴はお尻が完全に浮くほどに両足を上げられてしまうと、女の子の一番恥ずかしい所が、丸見えになると、
「それでは、皆さん、美晴ちゃんを気持ち良くさせて上げて下さい。」
と言うと、テーブルを囲んでいるニューハーフが美晴の股間を触ったり、胸を揉み始める、美晴は、
「やだ、止めて、お願いだから、や、止めて、」
と言うのだが、股間をしっかりと触られてしまうと、流石に声に力が無く成って来ると、
「それでは、皆さんの前で夫婦の営みをお見せします。」
と言うと、テーブルの上で狙いを定めている、
「やだ、所で、それにテーブルの上で、大勢の人が見ているのです。止めて下さい、やだ、本当に止めてぇ、」
と言っても麻衣は美晴の両足を抱えて、狙いを定めてからしっかりと美晴の中に挿入を開始すると、ゆっくりと、美晴を貫くと、美晴は、
「やだ、動かさないで下さい、お願いします。動かさないで、やだ、」
と半狂乱になって言うのだが、美晴の事など考えずにゆっくりと腰を動かし始めると、
と泣きながら言うのだが、美晴の体は反応してしまい、麻衣の動きに合わせてしっかりと腰が反応してしまっている。暫くは同じ格好で犯されていたが、麻衣が止めると、体制を替え、美晴を上にして、向きも美晴の後ろから麻衣が犯している格好になった。麻衣は両足を広げて美晴を貫くのだが、美晴の足に自分の足を絡めると、ゆっくりと、美晴の股を広げていく、
「やだ、何をしているのですか、止めて下さい。ああ、やだ、見えちゃう。止めて、本当に止めて、」
と言って手で麻衣のイチモツで貫かれている股間を隠そうとするのだが、麻衣が、
「それでは皆さんが見えないでしょう。」
と言うと、美晴の手をしっかりと後に持って来て、隠せないようにするので、美晴は、
「やだ、こんなの、止めて、お願い止めて、見ないで下さい。お願い、」
と半狂乱になって言うのだが、テーブルの周りにいるニューハーフ達は、麻衣によって貫かれている美晴の股間を注視しながらも、美晴の乳房や股間を触りながらも、自分のイチモツを手で扱き始めていた。麻衣はその格好で、美晴を貫いていたのだが、
「こちらの方にもお見せするのよ。」
と言うと、向きを替えてやはり、後から股を広げた状態で美晴を貫いている。
「やだ、アッ、アン、み、見ないで、アッ、アン、アン、見ないで。」
と涙を流しながら美晴は言っていたが、
「やだ、イッチャウ、アア、駄目、イッチャウ、アッ、ウッ。」
と麻衣の上で仰け反ったのだが、麻衣はまだ果ててないが、
「美晴、手がお留守よ、皆さんのモノを大きくして上げるのよ。」
と言うと、美晴の横に2人のニューハーフが来たので、嫌がる美晴の手を取り出すと、自分のイチモツを美晴に扱かせた。美晴は2人のニューハーフのイチモツを扱きながら、麻衣に突かれていた。
「アン、アン、アン、アン、アン、」
と悶えていたが、麻衣も限界に成ってきた、
「ああ、私もイキそう、美晴いいわね。」
といわれると、美晴は頷くと、麻衣はテーブルの上で更に激しく美晴を突きながら、
「ああ、駄目、出すわよ。」
「は、はい、沢山、下さい。」
と言うと、麻衣は美晴の中に大量の精を注入すると、美晴も一緒にイってしまった。テーブルの上でイってしまった2人だが、麻衣は美晴から抜くと、
「それでは、皆さんのお楽しみタイムです。皆さん、時間は十分にありますから、私の妻、美晴を十分にお楽しみ下さい。」
と言うと、一人が、
「それでは、私からお願いするわ。」
と言うと、テーブルに上がってきた、美晴は、
「な、何ですか、やだ、何をしようとするのですか。」
と言うのだが、1人のニューハーフは美晴の上に乗り、美晴の乳房を口に含むと、美晴の股間を指で弄り始めた、
「やだ、私は、そんな事、止めて下さい。」
と言うのだが、麻衣が、
「今日から美晴はお客さんを取るのよ、しかも、ニューハーフ専用でね。」
と言うと、一人のニューハーフが、
「そうよ、10万円もお金を出しているのよ、朝まで皆でゆっくり楽しませて頂くわ。」
「やだ、私はそんな女ではありません、駄目です。やだ、」
と言うと、テーブルから降りて逃げようとしたのだが、一人のニューハーフがしっかりと、美晴の行く手を遮り、
「何言っているのよ、お楽しみはこれからよ。」
と言うと、美晴をまた広間の中央に連れて行く、麻衣と多恵子は、
「美晴、十分に楽しんでね。それでは皆さん、料金分はしっかりとお楽しみ下さい。」
と言うと、麻衣と多恵子は広間から出て行く、残ったのは全裸になったニューハーフに、美晴1人、
「やだ、止めて、お願いだから、止めてぇ」
と美晴の悲鳴が聞こえたのだが、
「ほら、私たちのモノをしっかりと慰めるのよ。」
と言われると、美晴が、
「止めて、止めて、止めて、」
と悲鳴が聞こえてたが、その声は次第に、
「やだ、アッ、アン、アン、アン、アン、」
と美晴が悶える声に変わっていた。

  1. 2008/02/02(土) 22:11:57|
  2. 週末 陵辱・オムツ妻
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