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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十四回 オムツが濡れています




 藤沢家に戻ると英子が、
 「さあ、若奥様、お友達が見えているようですから、早めにオムツを取替えなくてはなりませんし、それに、お洋服もオモラシで汚されましたからね。」
 と言って英子は新しいワンピースとオムツを持ってきたのであった。由梨は、
 「お願い、人が見れないところで、」
 と言うのであったが、由梨は居間でワンピースを脱ぎ、オムツだけの格好にされたのであった。そして、他の使用人たちに仰向けにされたのであった。
 「さあ、足を広げて下さい。」
 と言われると由梨は素直に足を広げるように成ってしまっていたのであった。すると英子がオムツカバーに手を掛け広げ始めたのであった。
 「理沙、お願い、見ないで、お願いだから見ないで。」
 と言うのであったが、皆の前でオムツを広げられ、そして、汚れたオムツがお尻の下から取られると、新しいオムツをお尻の下に引いて、オムツを当てられて行くのであった。その様子を理沙はジッと立ち尽くして見ていたのであった。理沙は想像以上の事が目の前で起きているので動けないのであった。英子は由梨の汚れたオムツをお尻のしたから取り、そして新しいオムツを当てる為に足を開いた時に、由梨の股間が無毛の状態である事に気がついたのであった。それを見て、思わず、
 「アッ、毛が、」
 と言ってしまうと、英子が
 「はい、若奥様は四六時中オムツを当てなくてはなりませんから、オムツが濡れても直ぐに分かるようにと衛生上の問題も含めまして、オムツを確認した時に直ぐに分かるように、毎日、丁寧に剃らせて頂いています。」
 と平然と答えるのであったが、理沙は何て答えていいのか分からなくなってしまったのであった。理沙は怖い物を見てしまって、どうしていいのか判らない子供の様に由梨の足元に立ち尽くしていたのであった。理沙は怖くなり立ち去らなくてはいけないと思うのであるが足が動かない状態に成っているのであった。
そんな理沙の事など構わず、英子が公子が由梨の両足を持って足を上げたのであった。お尻まで上げると、その下に新しいオムツを引くのであった。そして、手馴れた手つきで由梨にオムツを当てていくのであったが、最初は恥ずかしくて泣いていた由梨の泣き声は聞こえなかったのであった。そして、オムツの前当てが当てられると何となくウットリしているようでもあった。そして、新しいオムツを当てれ、新しいワンピースを着込んで理沙の顔を見たのであったが、由梨は恥ずかしいのでのまま自室に立ち去ったのであった。理沙はこれ以上見てはいけないのではないかと思って、
「すいません。そろそろ帰らないと。」
と言うのであったが、房江が、
「折角いらしたのですから、一緒の晩御飯でも食べていって下さい。」
と言われてしまって、その後に、公子が、
「そうですよ。ファーストフード店ではゆっくりとお話も出来ませんでしたから、もっとお話を聞かせて下さい。」
と言われてしまい帰るに帰れなく成ってしまった理沙であった。
結局、そのまま今で変わった味の紅茶に高級ビスケットが振舞われてしまい、帰るに帰れないのであった。だが、一緒に居間で公子と英子と話すことに成ってしまったのであった。
もっぱら、由梨の学生時代の事が話題の中心となったのであった。高校時代に由梨は上級生に女同士なのに付き合えと言われてその対応に苦慮した事や、下級生からも私を食べてください。初体験の相手は由梨お姉様でお願いしますと言われたり結構大変だった事や、大学時代にはモデルにスカウトされた事や、1年の時にミスキャンパスに抜擢されてしまった事など主に由梨の過去に関する話に成ったのであった。
由梨の過去の話に話題が盛り上がっている時に久江が帰宅したのであった。帰宅すると、
「公子、お義姉様は。」
「先ほど、自室に戻られましたが、」
と言う目は由梨の全てを教えたという事を目で合図をしていたのであった。すると、久江が、
「英子さん、すいませんが、お義姉様の為にミルクを用意して頂きませんか。」
「はい、畏まりました。」
と言うと、久江はその場から離れたのであった。暫くして戻って来て久江が英子が作った哺乳瓶に入ったホットミルクを持つとそのまま立ち去ったのであった。
暫くして公子が由梨を見に行きましょうと言われて見に行ったのであったが、由梨の部屋に入った時、由梨は久江の膝を枕にして気持ちよさそうに眠っていたのであった。公子はそれを見ると、由梨に優しく毛布を掛けたのであった。由梨にあれだけ恥ずかしい思いをさせているのに、優しく由梨に毛布を掛けたのである。それが何となく新鮮に思えたのであった。
夕食の時間になり、由梨は久江と一緒に食卓に来たのであった。寝起きではないのかすっきりとした顔つきであった。由梨の顔を見て理沙が、
「由梨御免ね、帰れなくなってしまって。」
と言うと由梨は少し戸惑った顔をしていたが、
「仕方が無いわよ。御免ね醜態をさらして。」
と言って由梨は座ったのであった。由梨は久江と公子を両隣にして座ったのであった。理沙に振舞われたのはステーキであった。当然、由梨達も同じであったが、最初は嫌がらせで由梨の皿には少なめに盛ってあり、逆に義妹2人の分はしっかりと大目に盛られているからである。多分、オムツと一緒で由梨を苛める為と簡単に考えたのであったが、違ったのであった。その時であった。久江が、
「お義姉様、はい。」
と言うと、小さく刻んだステーキを由梨の皿に渡すのではなく、そのまま由梨の口元に持っていくのであった。由梨は一瞬戸惑った顔をしていたのであったが、それを口に含んだのであった。久江がしたと思ったら、今度は公子が、
「お義姉様、ここが美味しいから。」
といってまた由梨の口元に持っていき、由梨に食べさせているのであった。だから、業と由梨の皿には少なめに盛り、足りない分は久江と公子が食べさせると言う事に成っていたのである。先ほどのオムツを見ていて、理沙は由梨が赤ちゃんの様に見えたのであった。丸で母親に甘える赤ちゃんの様に見えたのであったが、それがいやらしくもなく新鮮に見えたのであった。
食事を終え、由梨の自室に戻ることが出来たのであった。食事中の由梨はあまり話をしなかったのであったが、それは、話したくても話せないのだと思ったのであった。それでも食欲はあるみたいで、全てを平らげていたしそれに、義妹に食べさせられている時の由梨の顔は嬉しそうに口に運んでいたからである。
理沙は食事が終わり、由梨が平静を取り戻したようなので、公子達との話を止めて、由梨の部屋に行って2人で話す事にしたのであった。由梨に拒否されるかと思ったのであったが、由梨は受け入れてくれたのであった。由梨と2人になった時、理沙は、
 「大変ね。いろいろと。」
 というと、
 「こんなに情けなくなって御免ね。」
 と由梨は言うのであった。そして、何故オムツを当てるようになったのか聞いたのであった。すると由梨が、突然、オネショが始まり、更に、オモラシをするようになってオムツを当てるようになったと、寂しげに答えたのであった。そして、こんな体に成ってしまった為、夫である久彦に追い出されるのではないかと心配していたのであった。追い出されれば由梨には帰る所が無いと言うのであった。オムツを当てた体で実家には帰りたくないから、今は耐えているのだとも言うのであった。そんな由梨と話していたのであったが、そこへ、公子と英子、そして、久江が由梨の部屋に入ってきたのであった。

  1. 2007/03/29(木) 17:10:52|
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