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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十五回 オムツが濡れています



 入ってきた3人は、由梨を囲むように座ったのであったが、直ぐに、久江が、
 「お義姉様、オムツの点検の時間ですよ。それに、尿意の点検でもありますよ。」
 と言われて由梨の顔は引きつったのであった。まさか、友達がいるのにそんな所まで見られてしまうのかと思って、
 「今日はお友達が来ているのよ。だから、今夜だけでも許して。」
 と言うのであったが、そんな事で許しては貰えない。
 「我が儘は駄目ですよ。それに、今現在のお義姉様を見てもらう丁度いいチャンスじゃないですか。」
 と久江が言っている時に公子が由梨の後ろに立ったのであった。そして、ワンピースの背中のジッパーを下ろし、来ているワンピースを下ろしたのであった。公子がジッパーを下ろしたのであったが、英子と久江がワンピースをそのまま下ろして行くのであった。その為に由梨は手が使えなくなってしまったのであった。バスト部分が完全に露になると、由梨のブラを下ろしてしまったのであった。由梨の乳房が露になると、久江が、
 「お義姉様のオッパイって、本当に理想的なオッパイの形をしていますね。」
 と言って由梨の乳首を指で弄ぶのであった。
 「アア、久江ちゃん、止めて。」
 と言うのであったが、久江の手は止めなかったのであった。久江は止めずに、
 「それに、お義姉様って本当に感じやすいんですよね。」
 と言った時に久江が由梨の乳房を口に含み舌で転がすのであった。だが、それを見ていた公子が、
 「久姉、ずるい1人で楽しんじゃって。」
 と言われて、久江は、
 「だって、お義姉様って感じやすいからつい面白くなって。」
 と言うのであったが、由梨の乳房から口を離し、由梨の前から退くと、英子が由梨の後ろで胡坐をかき、その上に由梨を座らせたのであった。由梨は普通に椅子に座るような格好に成ったのであった。すると公子が、
 「お義姉様、お股を開きましょうね。」
 と言って股を広げられたのであった。
 「アア、イヤッ、友達がいるのに。」
 「お友達がいるから、見せてあげないとね。」
 と言われてしまうと、久江が由梨の股間に手を伸ばしてきて由梨の股間を擦って刺激するのであった。
 「アア、」
 と言って由梨は腰を動かすのであるが、確かに尿意は強まってきていてトイレには行きたい状態に成っていたのであった。それを見て公子が、
 「お義姉様駄目でしょう。何時も言っているでしょう。おトイレに行きたくなってオモラシが出来ないときはオモラシさせて下さいといわないと。」
 と言うと、公子も由梨の股間に手を這わせて擦って刺激するのであった。
 「アア、イヤッ、止めて、お願い。」
 と言うのであったが、止めないのであった。その内に英子が後ろから由梨のバストに手を回し、由梨の乳房を揉み始めたのであった。そんな痴態を友達に晒しているのである。由梨は思わず、
 「理沙お願い、この部屋から出て行って、お願い見ないで。」
 と言うのであったが、理沙はまた動けなく成っていたのであった。すると久江が、
 「駄目でしょう。折角お友達がいらっしゃるんだから、理沙さんにもオモラシさせて貰いましょう。」
 と言うと、理沙は由梨の前に膝立てで立っていたのであった。そして、公子が、
 「お義姉様ってまだ、1人でオモラシも出来ないのですよ。ですから、オモラシさせて下さい。」
 と言って理沙の手を取り、由梨の股間に手をつけようとしていたのであった。
 「理沙お願い、止めて、こんな事、絶対に止めて。」
 と言うのであったが、公子の導きにより、由梨の股間に手を這わせるのであった。そして、軽く由梨の股間を擦ったのであったが、久江が、
 「駄目ですよ。そんなに優しくしては、こうするんですよ。」
 と言うと、理沙の手を持って由梨の股間を擦るのであった。
 「理沙、駄目え、そんな事、ウッ、」
 と声を出して思わず歯を食いしばりながら、腰を動かしているのであった。すると今度は公子の手まで加わって由梨の股間を刺激するのであった。バストは英子にも揉まれていて、少し顎が上がり気味で、目は半分閉じながら、腰を動かしているのであったが、次第手の動きが早くなって聞いたのであった。
 「アア、駄目エ、出ちゃう。」
 と言うと、公子が、
 「いいんですよ。オムツをしているんですから。」
 と言われて、由梨はそれでも我慢していたのであったが、
 「アア、我慢出来ない、で、デル。」
 と言った時に由梨の腰の動きが止まったのであったが、由梨の当てているオムツからジャァーという音がしたのであった。思わず手を引っ込めようとした理沙であったがその手は公子に押えられ、
 「なんか当たっている。」
 と言うのであったが、公子が、
 「それはお義姉様がオモラシを始めた証拠なんですよ。」
 と言うのであったが、由梨はグッタリとしてオモラシをしていたのであった。その時に公子が由梨のオムツの中に手を入れて、
 「オモラシは終わったようですから、お風呂に入りましょう。」
 と言われていたのであった。グッタリしていた由梨は頷くのであったが、その場でまた、由梨は仰向けにされ、そして、オムツが開かれたのであった。オムツを取ると、由梨は久江と公子と3人で部屋を出て行ったのであった。

  1. 2007/03/30(金) 18:06:18|
  2. オムツが濡れています
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