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友ちゃんのオムツ小説の館

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第21回 週末 陵辱・オムツ妻


自宅に戻っているとき、美晴はトイレに行きたく成って来たのだが、美晴はどうしようと思っていたのだが、自宅までは我慢出来た。玄関に入ると、多恵子が、
「あら、奥様のお友達ですか、どうぞ、中へ、」
と進められた。美晴は自分の部屋に入るとしたのだが、多恵子が、
「奥様、遠慮なさらずに、広間をお使い下さい。」
と言われてしまい、広間に連れて行かされた。広間からは洗濯物がしっかりと干されている。しかも、オムツが大半なのだから、干されているオムツを見られたくないのだが、広間に入ると、美晴は葉子が着が付かないように、障子戸しっかりと閉めてから、
「そえで、葉子はどうなの、」
「最近、やっと、彼氏が出来たの。」
「そうなの、」
「イケメンの人よ。」
「その人とは、」
「ううん、分らない。」
と言っていたのだが、美晴の尿意は高まってきた。このままではオモラシしてしまうと、思うのだが、美晴は顔色を変えずに、
「でも、最後の一押しが大切よ。」
「そうよね、」
と話が弾んできた。だが、尿意が強まり、美晴はオモラシをしたくないから必至に我慢していたのだが、チョロチョロと出始めてしまった。ああ、駄目え、と思った時、ジャアーとオモラシを始めたのだが、オモラシをした音が葉子に聞かれると、
「あら、今の音なにかしら。」
と言うのだが、美晴は、
「何の音かしら。」
と適当に誤魔化してしまった。
一時間近く話し込んでいた時、麻衣が部屋に来て、
「美晴ちゃんの義姉になります。麻衣と申します。義妹のお友達で、」
と言うと、
「はい、岡村葉子と申します。」
「そうですか。」
と言うと、麻衣は美晴を見たので思わず俯いてしまったのだが、麻衣が、
「所で美晴ちゃんオムツはどうなの。」
と言うと、葉子が、
オムツ、」
と聞き返したので、麻衣が、
「そうですよ。美晴ちゃん、オネショもオモラシもするからオムツが必要なんですよ。」
と言うと、多恵子も部屋に来て、
「あら、暗いですわね。奥様、恥ずかしいからと言って、閉めてしまうと暗いですよ。」
と言って障子戸を開けようと、するので、美晴は、
「多恵子さん、止めて、お願い。」
と言うのだが、障子戸をしっかりと開けると、物干場にはオムツが翻っている。物干し場に干されているオムツを見て、麻衣が、
「あれは、美晴ちゃんが使ったオムツですのよ。所で、オムツはどうかしら、」
と言うので、美晴は、
「麻衣さん、止めて下さい、これ以上辱めないで下さい。」
と言うのだが、麻衣は、
「駄目でしょう。濡れたオムツでいると、オムツ気触れになってしまうのだから、」
と言うと、麻衣が美晴のスカートの中に手を入れようとしてきたのだが、美晴は、
「や、止めて下さい。お願いします。」
と言うのだが、多恵子が、
「奥様、我が儘は駄目と言っているでしょう。」
と言うと、後ろから美晴の体を押えられてしまうと、麻衣が美晴のスカートの中に手を入れて、オムツの中を確認すると、
「あら、オムツがビッショリじゃないの。」
と言うと、
「奥様、それでは取替えましょうね。」
「そうだ、葉子さんがいらっしゃるのだから、お見せしましょうね。何時もどうやって、オムツを取替えているのか、」
と言うと、麻衣と多恵子はテーブルを隅に押しやると、
「それでは、見ていて下さいね。」
と言うと、葉子の前に連れてこさせられた。
「オムツを取り替えるには、スカートが邪魔ね、」
と言うと、麻衣が美晴が履いているスカートを脱がしに掛かる。簡単に脱がされてしまうと、オムツが丸見えになってしまう。
「やだ、葉子、お願い、見ないで、お願い、」
と言うのだが、多恵子が、
「オムツがどうなっているのか、確認して下さい。」
と言うと、葉子に美晴のオムツの確認をさせようとするので、美晴は、
「やだ、止めて、お願い葉子、」
と言うのだが、オムツの裾から指を入れると、
「濡れている。」
「そうですよ。奥様はオモラシしているのですから。」
と言うと、麻衣が、
「それでは、見ていて下さいね。」
と言うと、美晴が当てているオムツカバーを広げていく、
「ああ、やだ、見ないで、お願い、」
と言うのだが、オムツカバーを広げられ、オムツを広げられると、麻衣が、
「あら、美晴ちゃん、やっぱりエッチになっているのね。」
と言うと、麻衣がまた、
「美晴ちゃんはね。オムツを当てている事で感じてしまうの。」
と言うと、美晴の両足を上げて、美晴の股間を葉子に見せ付けると、多恵子が、
「ほら、エッチなお豆を立たせてしまって、」
と言うと、多恵子が、
「こうすると、奥様は喜ばれるのですよ。」
と言うと、美晴の股間に指を這わせようとするので、美晴は、
「やだ、止めて、お願い帰って、」
と言うのだが、美晴の股間を弄り始めた葉子は呼吸が荒くなっていた。

  1. 2008/02/09(土) 22:55:56|
  2. 週末 陵辱・オムツ妻
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